2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

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南極クルーズ情報
2009-04-03 Fri 12:09
<南極クルーズの種類>
①小型船
まずは南極に上陸できる小型船で
アメリカ大陸最南端の街ウシュアイアから南極を目指すやつ。
料金が最低30~40万円ぐらいはするけど、
上陸していろんなエクスカーションを楽しめるのはやっぱり魅力。
ただし小型船なので揺れが激しいのが難点。
ウシュアイアの旅行代理店で申し込むのが一般的。
数年前まではウシュアイアでラストミニッツを狙って、
キャンセル待ちで乗れれば半額ぐらいで行けると聞いていたけど、
近年は難しいらしい。

②大型船
豪華な大型客船でブエノスアイレスやバルパライソ等の
南米の主要都市から南極を目指すやつ。
安い部屋だと10~15万円ぐらいで行ける。
豪華クルーズなのでラグジュアリーな雰囲気を楽しめる。
大型船なので揺れが少ない。
南極には上陸できないけど、
キングペンギンのいるフォークランド諸島に行けるのが嬉しい。

③中型船
ウシュアイア発の500人ぐらい乗れる中型船だと、
南極にも上陸できて料金も結構お手頃。
2007年12月初のマルコポーロという船だと15万円で行けたらしい。


<時期>
南極が夏になる12月~3月のみ。
特に1月、2月がピークシーズン。


<俺達が乗った船>
俺達が乗ったのはプリンセスクルーズという会社のスタープリンセス号。
ブエノスアイレス発バルパライソ着の16泊南極クルーズ。
乗客2600人、常務員1000人以上という超大型船
船内にはレストラン6ヶ所、バーたくさん、劇場、カジノ、屋外映画館、プール3つ、
ジャグジー、サウナ、卓球、パターゴルフ、スポーツジム、図書室があり、
他にも有料でスパ、美容室、シミュレーターゴルフ、インターネット等がある。


<船酔>
アメリカ大陸と南極の間にあるドレーク海峡は良く荒れることで有名。
通常1月が最も揺れが少ないらしい。
またここ数年はあまり荒れていないことが多いとのこと。
それでもやっぱり揺れで気持ち悪くなることもある。
南極最終日は嵐が近づいてきたため、
1日早く切り上げてアメリカ大陸に向かわざるをえなかった。
船酔が苦手な人は酔い止め薬を持参した方がいい。


<申し込み>
ヤフーやグーグル等の英語版検索サイトで
「cruise」「discount」等のキーワードで検索すると、
クルーズのディスカウントをしているサイトがたくさんヒットする。
俺達が申し込んだのは「icruise.com」。
他には「cruises.com」、「vacationstogo.com」等々。。。

クルーズ会社のHPで直接申し込むことも可能。
ディスカウントサイトと同料金かちょっとだけ高いときもある。

ディスカウントサイトは出発日の1ヶ月前ぐらいからが最低料金になる。
60~70%OFFとか。
今年は不況のためか直前までなかなか満室にならず、
3日前ぐらいまでこの料金だった。
2日前ぐらいからまた料金が上がった。
去年はもっと早い時期に上がったらしい。

ちなみに今年はサイト上の表示価格が899ドル。
シングル利用はこれの1.5倍ぐらい。
これに手数料数十ドルとチップ代が加算される。

保険を申し込むようにどのサイトでもで強く勧められるけど、
俺達は不要だと思ったので申し込まなかった。
他に参加していたバックパッカーもみんな申し込んでなかった。
「icruise.com」は申し込んだ時点で保険に加入することになっていて、
不要な人だけメールでその旨を伝えてキャンセルするというシステムだった。

ディスカウントサイトは居住区がアメリカかカナダでないと
申し込めないようになっていることが多く、
その項目にチェックを入れないと先に進めないようになっているけど、
とりあえずそこにチェックを入れて進めばOK。

一応俺達は住所を記入する欄に友人のアメリカの住所を記入したけど、
そこに日本の住所を記入して申し込んだ人も大丈夫だったとのこと。
国籍の欄はもちろん「日本」を選択。

<裏技>
①ユーロ換算で申し込む
最近ユーロが安いので
ドイツ語のサイトから俺達と同じクルーズを申し込んで、
8万円台で来ていた日本人もいた。
ただし船内で配られるスケジュール紙がドイツ語で来てしまうというオチ付き。
でも英語版に替えてもらうことももちろん可能。

②チップ代を自動決裁にしない
チップ代は通常1日10.5ドルが自動的にクレジットカード決裁されてしまう。
16日間で168ドルにもなってしまうので、結構ばかにならない。
これを事前に交渉して、
自動決裁ではなくサービスを受ける度に自分達で払うようにできる。


<途中下船>
途中の港で下船してそこで自分だけクルーズを終了することは可能
ただし料金はその分安くはならない。
チップは乗船していた日数分だけ払うことになるはず。

今年のプリンセスクルーズの南極クルーズはブエノスアイレスからで南下し、
南極をクルーズした後
ウシュアイア、プンタレーナスに寄港してから北上し、
チリのバルパライソに到着するルート。
クルーズの後パタゴニアを旅したいバックパッカーにとっては
南極を見終わった後ウシュアイアかプンタレーナスで下船すれば
パタゴニアまで移動する時間とお金が節約できる。

1月も2月もその予定のバックパッカーがいたけど、
船内の生活が気に入ってしまい途中下船をやめていた。


<船内の服装>
大型船クルーズはディナーをレストランで食べる場合のみ
一応ドレスコードがある。
あまりチェックされないけど。

通常ディナー時はスマートカジュアルなので、
Tシャツや短パンはダメということになっている。
それに加え数日フォーマルデーもあり。
その日のディナー時はレストランに行く場合
男性ならスーツ、女性ならドレスorワンピース着用。
今回のクルーズでは16日中3日がフォーマルデーだった。

レストランとは別に24時間ビュッフェがあって、
そっちはドレスコードなし
レストランも朝食、昼食時はドレスコードなし。
フォーマルデーの3日間はビュッフェで夕食を食べれば、
フォーマルの服を持って行く必要なし。
男性であればシャツかポロシャツさえ持っていけば、
フォーマルデー以外はレストランで夕食を食べれるし。
まあでもせっかくなのでほとんどの人がフォーマルの服を持ってきていた。

ディナー時のレストラン以外は船内での服装は基本的に自由。
Tシャツ、短パンでOK。
ただし水着やバスローブであんまり歩き回るなとは書いてあった。

俺はブエノスアイレスでスーツと革靴を買った。
市内のオンセと呼ばれる地域に安く買える店が集まっている。
スーツ上下、Yシャツ、ネクタイのセットで150ペソ(40ドルぐらい)、
革靴40ペソ(11ドルぐらい)で買った。
ボリビアで買うともっと安い。
あきこのワンピースはボリビアで85ボリーバル(12ドルぐらい)。
サンダルはブエノスアイレスで30ペソ(8ドルぐらい)。


<持ち物>
シャンプー、トリートメント、石鹸等は付いてるけど、
はみがきセットはないので持参すべし。
お酒やコーラの持ち込みは可。
途中の寄港地で購入して持ち込むことも可。

あと特に必要なものはないけど、
双眼鏡があると便利。
俺達はブエノスアイレスで30ペソで買って行った。


<乗船場所>
サイト上にも送られてくるメールにも乗船場所が書いてない。
ブエノスアイレスのどこから出発するのか分からなかったので、
前回乗った人に聞いた。

ブエノスアイレスのチェックインする場所は
レティーロ駅やバスターミナルの近くにある国際中央郵便局から
Av.Comodoro Pyを海に向かって進み、
突き当りを右折してすぐ右側


バルパライソはEstacion Baron(バロン駅)の裏に回って、
左に少し進んだところ。

船の停泊している場所とチェックインする場所は大分離れているので、
直接船の近くに行っても港に入れないので注意。
チェックイン後に送迎バスで船に向かう。


<無料or有料>
節約派バックパッカーにとっては
船の中で「これは無料?有料?」ってのが気になる。
スタープリンセス号では下記の通り。

基本的に船内の食事は無料
例外として、一部チャージ20ドルが必要なレストランもあり。
バー等では有料メニューもある。
ルームサービスも無料。

アルコール飲料は有料。
エスプレッソやカプチーノ、コーラ等のソフトドリンクも有料だけど、
水、レギュラーコーヒー、紅茶、アイスティーは無料。
朝食時のジュース、ミルクも無料。

レストランで食後のデザート時に
「コーヒーはいかがですか?」と尋ねられると、
やっぱり有料と思ってしまうらしく、
1月のクルーズ時も今回の2月のクルーズでも
みんな最初の内は断っていたらしい。

ちなみにレストランやベッドメイキングに対するチップは
後でまとめて自動的にカード決済になるので、
その都度渡す必要はない。

プール、ジャグジー、サウナ、スポーツジム、卓球、パターゴルフ、
劇場やラウンジでのショー、屋外シアターでの映画等は無料で、
スパ、美容室、サイバーゴルフ、インターネットは有料。
サウナの場所が分かりにくく、
スパのところのトイレと同じ入り口。


<キングペンギン>
フォークランド諸島でキングペンギンのコロニー
「Volunteer Point」
に行くには、
ツアーに参加するしかない。
オフロードの悪路を行くので、
タクシーでは行けない。

去年は村の人が個人で車を出していたと聞いたけど、
今年はなかったようだ。
ツアーに参加する方法はたぶん以下の3つ。
何れも結局は同じ車で行くことになる。

1つ目はクルーズ会社を通して申し込む。
でもクルーズ出発日の何ケ月も前に売り切れる。
そしてこの方法は高い。
たしか350ドルぐらいはする。

2つ目は事前に現地の旅行会社にネットで申し込む
これが確実で料金も半額ぐらいと安く済むのでオススメ
俺たちが参加したのは"adventure falkland"という会社。
といってもパトリックさん一人でやってる会社。
http://www.visitorfalklands.com/content/view/167/145/
ここにメールで問い合わせるのかな。

3つ目は現地についてから港にいる旅行会社の人に交渉して、
席が空いてたら乗せてもらう。
たぶん2つ目の方法と同じ料金。
俺達は2つ目の方法を知らなかったので、
この方法で行った。
まず2つ目の方法を試してみて、
ダメだったらこの方法に賭けるしかない。
早めに下船して港にいる旅行会社の人に片っ端から聞いていくべし。
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