2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

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パナマシティ
2008-11-20 Thu 07:12
20081120-07.jpg
<独立記念日のパレード>

コスタリカで念願のアリバダ(海亀の大産卵)を見れ満足したので、
パナマへ行くことにした。
オスティオナルを朝5時のバスで出発し、
サンタクルスでサンホセ行きのバスにすぐ乗り換えた。
サンホセに着いたのが昼12時半。

サンホセで1泊して翌日パナマ行きの国際バスに乗ろうと思ったが、
バスの時刻を聞きに行くと13時発とのこと。
「30分後か・・・。う~ん、タイミングいいなぁ。えーい、行ってしまえ!!」
ってことで、さらに16時間バスに揺られ、
翌朝パナマシティに辿り着いた。

パナマシティは大都会。
整備された道路、林立するビル群、大型ショッピングモール。
そしてマクドナルドもある!
つい昨日まではスーパーどころか、
橋さえなく本気の川をバスで渡るような何もないところにいたのに。
不思議だなぁ・・・。

20081120-06.jpg
<大型ショッピングモールにいたクナ族のおばちゃん>

でもこんな大都会パナマシティの道行く人々を眺めていると、
刺繍の施された民族衣装を着て、
足や手首にビーズでできたアクセサリーをつけたクナ族を見かける。

アフリカのナミビア北部にいるヒンバ族が乳をぼろーんと出し、
全身に赤土を塗った姿で普通にスーパーで買い物をしていたように、
ここパナマシティでも民族の都市化が進行しているようだ。

さてさて、パナマってなにがあるの?
と疑問に思うかもしれないけど、
ずばりその答えは「パナマ運河」である。
ふーん、運河・・・。
ってたいして興味をそそられないかもしれないけど、
このパナマ運河は地球規模で活躍しているのであーる!

アメリカ大陸で最も地球が狭まる所に位置するパナマ運河は、
世界各国の貿易船が通る重要地点。
例えば、日本からニューヨークへ貨物船で物を輸送するとき
太平洋を渡り、パナマ運河を通っていくのと、
南米大陸の下をぐるーっと周っていくのとでは
所要日数が倍違う。
かといって、大西洋を渡るのもかなり日数がかかる。

20081120-01.jpg

そのパナマ運河を見に、ミラフローレス水門へ行った。
屋上から水門を通る貨物船や、水門の仕組みをじっくり見物できる。
太平洋側から来た大型の貨物船が、ちょうど水門を通るところだった。

20081206-14.jpg
<右と左で水位が違う>

水門には3つの門があり、船が一つ目の門を通ると門を閉じ、
水量を調節して水位を変える。
すると船がぐんぐん上がる。

20081120-03.jpg
<水位が上がる前>

二つ目の門が開き、船が通るとまた門を閉じ、
水位を変え船はさらに上がる。

20081120-05.jpg
<水位が上がった後>

そして三つ目の門が開き、やっと水門を通過できるようになっている。
地形の勾配の差から、水位を変える仕組みになっている。
なので内陸から海へ向かう船の場合、先程とは逆に水位を下げることになる。
よくできたもんだ!!
船がぐんぐん上がる光景はなかなか面白かったし、
船員が見物客に手を振る姿も格好良かった。

by あきこ
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