2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
インドのまとめ
2007-06-23 Sat 20:30


インドの旅から結構時間が経ってしまったけど、
いまさらまとめです。
インドってちょっと変わった国。
疑問がいっぱい。
ってことでミニコラムをいくつか…。
[サッカー不毛の地]
サッカーは世界の共通語。
世界のどこへ行っても子供達はボールを蹴っていて、
一昔前まではよく「ナカータ!ナカータ!」と声をかけられた。
ヨーロッパや南米はもちろん、アジアやアフリカでも
サッカーは一番メジャーなスポーツだった。

ところがここインドではそれが違った。
小さな子供から十代後半の青年までみんなクリケットをやっている。
ボールを蹴る姿はほとんど見かけない。
テレビのスポーツチャンネルも
他の国ではヨーロッパや南米のサッカーをやっていたりするのに、
インドのスポーツチャンネルは一日中クリケットをやっている。
そんな感じなので、
もちろんクリケットのスター選手はみんなの憧れの的らしく、
Tシャツにクリケット選手がプリントされていたり、
商品のイメージキャラクターになっていたりする。

俺はスポーツを見るのが好きなので、
やったことがなくても大概のスポーツはルールを知っているつもり。
でもクリケットはどれだけ見ていても分からない。
野球に似ていることは分かる。
でもピッチャーは変な投げ方をするし、
バッターの広報にも守備陣がいるし、
攻守が何時間も変わらない。
おまけにバッターはどんなクソボールでも見逃さずに、
打とうとする。

う~ん、ナゾだ。
なぜインド人はクリケットばかりするのか?
インド人の気質に会っているんだろうか?
それともイギリスの植民地時代の影響?


[NOの反対はNO!?]
YESのときに首を縦に振り、NOのときに首を横に振る。
これは世界共通だと思っていた。
これが人間の本能からくるものなのか、
それともどこからか世界へ広まっていったのか、
どちらかなのだろうと思っていた。

でもこれもネパールとインドで裏切られた。
こっちの人はYESのときに首を横にかしげるのだ。
(振り子のように左右に振り続ける応用バージョンもある!)

もしこれに気が付かなければ
何を質問しても首を横に傾げるか横に振るかなので、
どちらも“NO”と受け取ってしまう。
何を聞いても“NO”なので堂々巡りになってしまう。

もしこれに気が付いても、次の段階がある。
人間自分の癖はなかなか修正できないものだ。
売り子に「いるか?」と聞かれたときに、
「う~ん…」と首を傾げてしまう。
こっちはまだ悩んでいるのに、
相手には「くれ」と伝わってしまう。
で、慌てて修正する。
大変。

でも首を振ることによって
“YES” or “NO”の意思表示をするという点においては、
今のところ世界共通のようだ。
なんとも不思議。


[発車オーライ]
ネパールやインドのバスでは
ドライバーと車掌の連係プレーが素晴らしい。
バスの中はいつも乗客でいっぱい。
ネパールでは屋根の上にも客が乗っている。
客の乗り降りも頻繁だし、交通マナーなんて無いに等しい。
だからドライバーと車掌の連係プレーがとっても大事!

車掌の仕事は集金、集客、
大きな荷物の屋根の上への上げ下げ等いろいろあるけど、
最も重要なのはバスを無事に運行させることと
乗客を無事に乗り降りさせること。

狭い道でも譲り合ったりせず強引にすれ違おうとするし、
若者が一人や二人乗り降りするだけのときは徐行するだけで
完全には止まらない。

そこで車掌とドライバーの間で合図が必要になってくる。
たまに口笛で合図するバスもあるけど、
ほとんどのバスは車掌が車体を
「ドンドン!」と叩いて合図する。

「STOP!」の場合は1回叩く。
「GO!」の場合は2回叩く。
これはどのバスでも共通。
「STOP!」は緊急を要するから、
早く知らせることができるように1回なのだろう。
よく考えられている。
でも交通マナーはもうちょっと良くしたほうが…。


[インド人はシャツがお好き]
インドの男の人はみんなシャツを着ている。
しかも真夏でもほとんどの人が長袖。
東南アジアの国等はTシャツを着ている。
俺たちの感覚ではこっちが普通。

なんでだろう?
暑くないの?
理由をいろいろ考えてみた。

理由①
Tシャツのほうがかっこいいとされている。

理由②
身だしなみとして襟のついたTシャツを着るべきだという考え方がある。

理由③
Tシャツが今まであまり普及してこなかった。

理由④
紳士の国イギリスの統治を受けた影響で洋服といえばシャツというのが
当たり前になっている。

う~ん、どれだろう?
それとももっと他の理由があるのだろうか?


[インド人ばっかり]
現在インドの人口は約11億らしく、
今の出生率がそのまま続けば
今世紀中に中国を抜いて世界一になるらしい。
ということは、
世界の人口を60億とすると
人類の6人に1人はインド人ということになる。

これを想像するとちょっと恐ろしい。
何かしら理由を付けて
割り増し請求しようとするリキシャのおっちゃんや、
計算をわざと間違えるレストランの会計係が
世界で6人に1人ってことに。
おー、こわっ!

俺は読んでないけど、
以前“もし世界が100人の村だったら”って本があった。
それに当てはめてみると、
村人100人の内あの狡猾なおっちゃん達が17人もいることになる。

もちろんインド人皆がそういう人達ではないけど、
結構な割合でそういう人達がいることは確か。
しかも高い出生率でどんどん増え続けている。

いつか人間の半分はインド人ってことになる日がくるのかも…。
しかも残り半分のほとんどは中国人!?
それもちょっと怖い。


<ビザ情報>
・カトマンズにて申請の3営業日後に6ヶ月ダブルビザを取得。
 マルチビザは不可。
 テレックス代300ルピー。ビザ代650ルピー。


<日程>
02/13      スノウリ【ネパール】→バラナシ【インド】(バスで10時間半)
02/20      バラナシ→ガヤ(電車で3時間半)
          ガヤ→ブッダガヤ(オートリキシャで30分)
02/22      ブッダガヤ→ガヤ(オートリキシャで30分)
02/22~02/23 ガヤ→コルカタ(電車で11時間)
02/26~02/27 コルカタ→プリー(電車で9時間)
03/05      プリー→ブハネーシュワル(バスで2時間半)
03/06~03/07 ブハネーシュワル→チェンナイ(電車で21時間)
03/08      チェンナイ→マハーバリプラム(バスで2時間半)
03/09      マハーバリプラム→オーロヴィル(バスで2時間) 
          オーロヴィル→ポンディシェリー(バスで30分) 
03/09~03/10 ポンディシェリー→マドゥライ(バスで8時間半)
03/11      マドゥライ→ナガルコイル(電車で5時間)
          ナガルコイル→カニャクマリ(バスで30分)
03/13      カニャクマリ→トリヴァンドラム(電車で2時間半)
          トリヴァンドラム→ヴァルカラビーチ(バスで2時間)
03/16      ヴァルカラビーチ→クイロン(電車で30分)
          クイロン→アレッピー(ボートで8時間)
          アレッピー→コーチン(電車で1時間半)
03/17~03/18 コーチン→ゴア(電車で16時間)
03/21~03/22 ゴア→タネ(電車で9時間半)
03/22      タネ→アウランガバード(電車で6時間半)
03/23      アウランガバード⇔エローラ(バスで片道1時間)
03/24      アウランガバード→アジャンタ(バスで3時間)
          アジャンタ→ジャルガオン(バスで2時間)
03/25~03/26 ジャルガオン→ジョードプル(電車で21時間)
03/28      ジョードプル→ジャイサルメール(電車で6時間)
03/29      ジャイサルメール→クーリー(バスで1時間半)
03/31      クーリー→ジャイサルメール(バスで1時間半)
04/01~04/02 ジャイサルメール→アジメール(バスで11時間)
04/02      アジメール→プシュカル(バスで30分)
04/05      プシュカル→ジャイプール(バスで3時間半)
04/08      ジャイプール→デリー(電車で6時間半)
04/12      デリー→アーグラー(電車で3時間)
04/14      アーグラー→デリー(電車で5時間)
          デリー→ハリドワール(電車で5時間)
          ハリドワール→リシュケシュ(乗り合いタクシーで1時間)
04/27      リシュケシュ→ハリドワール(バスで1時間)
04/27~04/28 ハリドワール→アムリトサル(電車で12時間)
04/29      アムリトサル→アタリ(バスで1時間半)
          アタリ→ワガ国境【パキスタン】(サイクルリキシャで15分)


<インドBest3
1位 バラナシ
    インドらしさを最も実感できる場所。
    ガンジス河の沐浴風景。火葬場。
    細くて暗い路地に牛がたむろしていて糞がたくさん落ちている

2位 ジャイサルメール&クーリー
    夕日に染まる砦、砦から眺めるゴールデンシティが綺麗。
    砂漠の村クーリーから近くの砂丘へ
    ラクダで夕日を見に行ったのも楽しかった。

3位 ジョードプル
    砦から眺める青い町並みが綺麗。
    マンゴージュースが美味しかった。
別窓 | 各国のまとめ 【アジア】 | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
<<パキスタンのまとめ | 世界一周 ~Feel The World~ | パキスタン 安宿情報+ミニ情報>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧 ONLY FOR ADMINISTRATOR
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| 世界一周 ~Feel The World~ |

ルートマップ

地図をクリックすると拡大されます。

紫:空路   緑:陸路・航路

いまココ♪

今、日本の東京にいます!!
(2010/2/22現在)
Now we are in Tokyo,Japan.

ピンク:空路   緑:陸路   青:航路

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

BACKPACKER WEBRING

前へランダムサイト一覧次へ参加申し込み

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。