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はかない夢の跡
2007-04-14 Sat 20:00
20070423-01.jpg 20070423-02.jpg

インド観光のダブルメイン。
一つはバラナシの沐浴風景。
そしてもう一つはもちろんタージマハール。

デリーの喧騒を抜けて
タージマハールのある町アーグラーに到着すると、
明らかに外国人旅行者狙いのリキシャドライバーが客引きに来た。
いつものことなので適当にあしらうがこいつがなかなかしつこい。
俺は政府公認だというのとプリペイド制だというのを
やたらと連呼している。
しかもかなり高圧的。
そんなに圧力をかけるとみんな嫌がるよ。

こんな輩は相当金をふっかけてくるか、
彼がコミッションを貰えるところに強引に連れて行くかの
どちらかなので、
その辺にたむろしているリキシャドライバーと交渉を始める。

ところがこの高圧的なやつが後ろからずっとついてきて、
交渉中のドライバー達を怒鳴り散らす。
するとそのドライバー達は言いなりになってしまう。
こいつはリキシャドライバー達の元締めなのか?

こりゃ駄目だってことで、
駅の敷地外に出てちょうど向こうからやってきたリキシャを捕まえ
さっさと退散。
このリキシャのおじいちゃんにも
さっきのやつが遠くから何か言いかけていたが、
おじいちゃんは早々に出発。

さすがインド随一の観光地だけあっていろんな連中がいる。
でもアーグラーの町は思ったより静か。
もっと大きな都市で人で溢れかえっているのかと思ったが、
タージマハール周辺もデリーの喧騒に比べると随分マシ。

さて、タージマハール。
皇帝シャー・ジャハーンが
愛する妃ムムターズ・マハルとの約束を守って、
彼女の死後に建てた白大理石の巨大な墓。
国中の富を集めて、国が財政難に陥るほどの金をかけて造った。

その後皇帝は自分の墓として河の対岸に黒いタージマハールを造り、
この白いタージマハールと橋で結ぶ予定だったが、
皇帝の座を狙う自分の息子に幽閉され、
その夢はかなわなかった。

代わりに自分の棺がムムターズの隣に置かれたことにより、
完璧な美しさを求めて左右対称に造られたタージマハールが
そこだけ皮肉にも左右対称ではなくなってしまった。

そんなちょっぴりせつないタージマハール。
初日は夕焼けの時間に正面から、
翌日は日の出と共に対岸から眺めた。
彫刻が施された白い大理石が美しい。
インド各地にこのタージマハールを真似て造られた
通称「ベイビー・タージ」があるのも頷ける。

これでも最近の大気汚染により
少しずつ色がくすんでしまっているらしい。
元の真っ白な姿も見てみたかったものだ。

by ゆーき
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