2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
マンボウランドでマンボウと触れ合う
2009-07-24 Fri 13:01
2009年7月8日

20090721-09.jpg

こんなところが日本にあったなんて知らなかった。
場所は房総半島の先っぽ。
千葉県館山から車で15分の波左間海中公園にマンボウランドというのがあって、
ダイビングでマンボウと一緒に泳げるとのこと。
世界中いろいろ回ってきたけどこんなの聞いたことがない。

ダイビングをしていて運がよければマンボウに遭遇できるところはあるだろうけど、
ここマンボウランドは確実にマンボウと一緒に泳げる。
しかも1匹ではない。たくさん。
漁港で網にかかってしまったマンボウを
海中にある直径50m程の大きな生簀で放し飼いにしている。
マンボウは水温が高くなると生きていけないので、
7月中旬ぐらいには海に返してしまうと聞いて急いでいくことにした。

8:35または8:50に館山駅に到着すればマンボウランドまで送迎してくれる。
特急電車を使うと高くつくし鈍行だと時間がかかるので、
アクアラインを通る高速バスを使うことにした。
東京駅から直通バスもあるけど、
8:50に間に合うには2本のバスを乗り継がないといけない。

20090721-10.jpg
 <館山駅にて>

さあ当日、
なんとか8:50に館山駅に到着し、
自家用車でマンボウランドまで送ってもらう。
今日は南風が強いけど、ここは南に丘があって風が遮られるから問題ないとのこと。
ボートで沖に向かうとすぐ網に囲われた場所に到着。

ロープを伝って潜行していくと早速マンボウ発見。
おお~!!
デカイ!!
このとぼけた表情がなんともいえず、可愛い。
真ん丸な横目でこっちを見ながらす~っと泳いでいく。
横目というか、真横に目が付いているから彼らにとっては自然な状態だ。

20090719-01.jpg

ガイドが5本の指先を引っ付けて、
エサをあげる様な仕草をすると1匹が近寄ってきた。
はは~ん、こうやると近づいてくるわけだな。
早速やってみたら、口をポカ~ンと開けたまま近づいてきた。

20090719-04.jpg

あ、手が食われる!!
と思って、手をグーにしたらそのままスポッと吸い付いてきた。
何回やっても吸い付いてきておもしろい。
掃除機に吸われるみたいな感触。
後で聞いたら、
噛まれると痛いらしい。
手をグーにしといて良かった。

20090719-03.jpg
 <手を吸われる>

撫でてみたらマンボウの肌は
ザラザラしていて硬い。
それでいて触った後にヌメッとする。
でも硬いものに当たったりすると、結構傷付き易いとのこと。

20090719-07.jpg

その後、ウミガメ、ナヌカザメとその卵、タツノオトシゴ、タコ等も見れた。
ナヌカザメの卵は手の平ぐらいの大きさで平べったくて硬い。
中が透けて見えて、ライトを当てると
中のオタマジャクシみたいなのがチョロチョロ動いているのが見える。

ここマンボウランドは水深10mで今回の潜水時間は30分。
今7匹のマンボウがいる。
後半になってついに
今いる中で一番大きな170cmのマンボウに遭遇。
さすがに凄い迫力。

20090719-06.jpg
 <170cmのマンボウ>

1ヶ月前までは2mのやつがいたらしい。
今年はいなかったけど、例年は3mものやつがやってくることもある。
3mのやつは170cmのやつの4倍ぐらいの大きさがあるように見えるらしい。
想像できない。

ちなみに今年は異常気象のためかマンボウが見れるのは5~7月のみ。
例年は11月or12月頃から3月ぐらいまでとのこと。

20090719-08.jpg
 <魚もたくさん>

もし来年3mのやつがやってきたらまた来てみようかな。
でも高いんだよなー。
マンボウダイビング1本(機材レンタル込み)がなんと19110円もする。

なにはともあれ、あっという間の30分。
また来たいな。。。

P.S
近くにタレントのさかなくんが住んでいて、
たまにスケッチするための魚をもらいに来るらしい。
さかなくんの家には巨大な水槽がいくつもあって、
まるで水族館のようになっているとのこと。

by ゆーき
スポンサーサイト
別窓 | 帰国後 | コメント comment :6 | トラックバック:0 |
帰国
2009-07-17 Fri 17:11
今更ですが4/10に日本に帰ってきました。
結局72カ国を旅した訳だけど、
一番変わった国はどこかと聞かれると、
やっぱり日本でしょう。

成田の入国管理カウンターでパスポートを提示したら、
50才ぐらいの係官がページをめくる度に
「ワーオ!!」と言って驚いた。
まあ確かにこんなにたくさんスタンプやビザが貼ってあるパスポートを
見る機会は少ないのかもしれない。
ここまではまぁ分かる。

日本以外の国だと
通常ここで適当に空いてるページを見つけてスタンプを押す。
国によってはそれを投げ返す。
ところが日本という国は世界標準の常識では計れない国なのです。

係官がなんと
「申し訳ありませんが、ここに押してもいいですか?」
と聞いてきた!!
なんだこの異常なまでの低姿勢は!?
しかもなぜ謝っているのか!?

海外では入国係官と旅行者の立場(力関係)は
『入国係官>旅行者』
なので、係官がYESと言えばYES!
係官がNOと言えばNO!
この力関係は絶対。
日本でもこうあって然るべきなんだけど、
とてもそうは思えないこの低姿勢。
でも日本のこういう変わったところ、俺は好き。
他の国となんでも一緒じゃ面白くないしね。

日本は近年、欧米のシステム、生活習慣、価値観、文化を取り入れて、
これまでの日本のそれから置き換えようとしている。
日本にいたときはそれって当たり前のことで何の疑問も持っていなかった。

でもこれって日本だけじゃなくて
世界のほとんどの国は自国の伝統文化をおろそかにして
なんでも欧米の文化を取り入れようとしている。
それを見て「あー、もったいないなー。」
なんて思っていてふと気が付いた。
「あれ!?日本も一緒だ。」

日本を出たら世界のことを知れると思ったけど、
それよりも日本のことが一番良く分かった。
日本はたぶん世界で最も変わった国。
それが一概にいいとも悪いとも言えない。
でもその特徴がなくなってしまうのはとってももったいない。
世界のことにますます興味を持つようになるのとともに、
日本独自のものにとても愛着を感じるようになった今回の旅でした。

by ゆーき
別窓 | 帰国後 | コメント comment :8 | トラックバック:0 |
アルゼンチン・チリ・ウルグアイのまとめ
2009-07-17 Fri 16:31
[アルゼンチン]


[ウルグアイ]
uruguaymap20090303.jpg

[チリ]
chilemap20090327.jpg

アルゼンチンはタンゴ、フォルクローレ、動物、自然、ステーキといろいろ楽しめた。
最後時間があまりなくて急ぎ足になったけど、
時間があればもっとゆっくり回ってみたかった。
チリも海鮮やパタゴニアの自然等、
アルゼンチンほどではないけど楽しめた。

アルゼンチン発チリ着の南極クルーズも
思ったより格安で参加できてよかった。
でも本当は南極大陸に上陸する船にも乗ってみたかった。
アルゼンチン・チリ・ウルグアイのまとめの続きを読む
別窓 | 各国のまとめ 【中米・南米】 | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
| 世界一周 ~Feel The World~ |

ルートマップ

地図をクリックすると拡大されます。

紫:空路   緑:陸路・航路

いまココ♪

今、日本の東京にいます!!
(2010/2/22現在)
Now we are in Tokyo,Japan.

ピンク:空路   緑:陸路   青:航路

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

BACKPACKER WEBRING

前へランダムサイト一覧次へ参加申し込み

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。