2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
ペリトモレノ氷河の崩落
2009-04-21 Tue 03:44
20090406-35.jpg

パタゴニア最終日。
今日はこの間アイストレッキングをしたペリトモレノ氷河にバスで行き、
崩落を見ることにした。
アイストレッキングの時は、
じっくり待機して崩落を見ることはできなかった。
今日は5時間ぐらいは見れる。

ペリトモレノ氷河は流れが速く、1日に平均2mも前進する。
だから先端部分が崩落するのを短時間で見れるとあって人気。

ペリトモレノ氷河の駐車場にあるカフェテリアの所には、
タダでお湯がもらえる機械があると聞いていたので、
コップとティーバッグを持ってきた。
バスを降りて早速紅茶を作って展望台で待機。
氷河からの風は冷たいとのことなので、防寒もバッチリ。
サンドイッチも準備してきた。
あとは崩落が起こるのを待つだけ。

待つこと約1時間。
小さい崩落なら10~15分おきぐらいに見えると聞いていたのに、
全然見えない。

どこかで「ゴゴーーン!!」という音はする。
どうやら見えない角度の所で起こっているらしい。
俺達とは別で日本人4人組が来ていたけど、
待ちきれなくなって
「ちょっと休憩」と言ってカフェテリアの方へ戻っていった。

するとしばらくして近くで小さな崩落が起こった!
それでも「ゴゴーーーーン!!」という大きな音がする。
雷の音に似ている。

20090406-34.jpg
<写真の真ん中ちょっと左寄りのところが崩落>

しばらくするとまた同じところが崩落。
こんどはまあまあの大きさ。
さっき落ちたところの上の部分が持ちこたえられなくなって
落ちたらしい。
落ちた部分から大きな波が周りに広がっていく。
数万年かけて少しづつ少しづつ進んできた氷河が海に帰っていく瞬間。
神秘的な感じがする。

その後もずーっと粘って、
何度か崩落を見ることができた。
かなりデッカイ崩落も見れた。

1ヶ所で崩落が起きると、
それと同じところや近くで
もう一度崩落が起きやすいという法則も見つけた。

日本人4人組はなかなか戻ってこない。
あぁ~、もったいない。

by ゆーき
スポンサーサイト
別窓 | アルゼンチン | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
紅葉のフィッツロイ!でも・・・
2009-04-13 Mon 23:35
20090406-31.jpg

パイネ国立公園ではトレッキングをしなかったので、
アルゼンチン側のエル・チャルテンではやろうと決めていた。
こっちの方がお手軽に出来る。
俺たちが選択したのは1泊2日でフィッツロイ山を見に行くコース。

初日はエル・チャルテンの町からフィッツロイ近くの
ポインセノットキャンプ場まで歩く。
翌朝、日の出前にロス・トレス湖まで行って、
天気が良ければ朝日の当たった真っ赤なフィッツロイを見て、
町へ帰るというもの。

ところが、エル・カラファテからバスでエル・チャルテンに到着したら
土砂降りの雨だった。
またもや天気に悩ませられる。
本当だったら1日様子を見て、翌日に賭けたいところだけど、
時間のない俺たちはこのまま待ってみることにした。
すると1時頃に雨が止んだので、強行してみることにした。

ところが寝袋は自分たちのやつがあって、
テントはエル・カラファテの藤旅館から借りてきていたから、
キャンピングマットだけレンタルしようとしたら、
レンタル屋さんがどこもシエスタで閉まってる!
色々探し回って、やっと教えてもらった1軒だけが開いていて借りれた。

20090406-30.jpg
<落ち葉と水たまりに映る雪山>

そんなこんなで2時過ぎに出発したんだけど、
しばらく歩いたら、今度は雪が降ってきたので、
予定を変更して、町から半分ぐらいの距離の
カプリ湖にあるキャンプ場にテントを張ることにした。
この無人キャンプ場には、この日俺たちだけ。
余計に寒さを感じる。
寝袋に入っていなかったら寒いし、
翌朝早起きしないといけないから、飯を食ってすぐ寝た。
持ってきた服を全部着てダウンジャケットも着て、
寝袋に潜り込んだ。

初日半分しか歩かなかったら、翌朝は6時に起きることにした。
ところが朝起きたらまた雨!
もちろん二度寝。
7時くらいに気付いたら、雨は止んでいたので急いで起きて歩き出した。
辺りは真っ暗なので、懐中電灯の明かりを頼りに歩く。
日の出までにロス・トレス湖に行くのは無理なので、
ポインセノットキャンプ場の手前のフィッツロイを眺められる場所で、
朝食を食べながら日の出を待つことにした。

でもやっぱりフィッツロイには雲がかかっていて、姿は見えない。
隣のギザギザしたやつは見える。

20090406-32.jpg

この後、ロス・トレス湖まで行って、しばらく待ってみたけど、
結局フィッツロイは一度も姿を現すことはなかった。
その後も数歩ごとに振り返りながら町へ戻ったけど、
最後までダメだった。

2日後、エル・カラファテからブエノス・アイレスへ向かう飛行機では
左側が眺めが良いとのことなので、左側の席を取った。
離陸してすぐ左側には、真っ白な雪山がたくさん並んでいるのが見えた。
あきこが写真を撮っていたら、
「あれ?これ、フィッツロイじゃない?」
と言ったので、見てみたら確かにそうだった。

20090406-36.jpg
<飛行機からフィッツロイを眺める>

今頃になってやっと見れたフィッツロイ。
今日は雲一つない快晴。
こんなに遠くからでも、くっきり見える。
2日前は目の前まで行っても見れなかったのに・・・。
まぁでもこれがパタゴニアでの一番の心残りだったので、
遠くからでも見れて、
なんとかギリギリ自分を納得させることができた。

by ゆーき
別窓 | アルゼンチン | コメント comment :4 | トラックバック:0 |
ペリトモレノ氷河でアイストレッキング
2009-04-13 Mon 22:56
20090406-33.jpg

「パタゴニアで良かったところは?」と聞くと、
たいていの人はペリトモレノ氷河が良かったと答える。
それだけに楽しみにしていた。

20090406-29.jpg
<船よりこんなに大きい>

展望台から見れると聞いていたからそうするつもりだったけど、
現地の情報ノートでアイストレッキングにいった人の感想を読んでいたら、
これもやってみたくなった。
ここに来るまでは、高いからちょっとなぁと思っていたのに・・・。

20090406-21.jpg

ペリトモレノ氷河のアイストレッキングは2種類あって、
氷河の奥の方まで行く「BIG ICE」と、
氷河の上を片道10分ほど歩く「ミニトレッキング」がある。
せっかくなので150USドルぐらいするけど、
思いきって「BIG ICE」の方に行ってみることにした。

20090406-22.jpg
<氷河の水たまりは神秘的な青さ!>

エル・カラファテの町から1時間半ほどでまず展望台に着く。
バスで展望台にだけ来る人達は通常ここで4~5時間かけて
氷河が崩落するのを見て楽しむ。

20090406-27.jpg
<船に近付いた氷河を棒でつつく>

ところが俺達はアイストレッキングがメインのツアーなので、
ここはたった30分。
駐車場から氷河に一番近い展望台まで片道10分弱かかるから、
ぱっと見るだけで終わり。
後日展望台だけで見に来よう。

20090406-26.jpg

さて船で氷河の横まで渡ってトレッキング開始。
案の定天気は悪く、
小雨が降っている。
トレッキングシューズをタダで貸してくれたから、
靴に水が染み込んでくる心配はないけど、
あきこは不機嫌。
「こんな雨の中、歩きたくない!」

20090406-20.jpg
<青の世界>

氷河の横を奥の方まで一時間歩いて、
いよいよ氷河の上を歩くことになった。
アイゼンとハーネスをつけて、
ガイドに教えられたとおりザックザック歩く。

20090406-24.jpg
<アイゼン>

このザックザックが初めての体験で、
なかなか楽しい。
雨も気にならないほど。
あきこも急に機嫌が良くなってきた。
「アイストレッキング楽しい!」
はぁ、そうですか・・・。

20090406-25.jpg
<クレパスを跨ぐ>

昼食休憩も含めて、
結局氷河の上を3時間程歩いた。
でも楽しいから全然疲れた感じがしない。

20090406-23.jpg
<氷河の中の湖>

3時間の内には氷河の上を流れる川や滝、
湖等を見ることができた。
クレパスを跨いだり氷河水の川を渡ったりもした。
見渡す限りの青い氷河の世界。

20090406-28.jpg
<氷河のロック>

ツアー代は高かったけど充分に楽しめて良かった。

by ゆーき
別窓 | アルゼンチン | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
パイネ国立公園
2009-04-06 Mon 14:52
20090406-18.jpg

パタゴニアといえば
やっぱり大自然の中でトレッキングというイメージ。
チリ側で最もメジャーなのが
プエルトナタレスの近くにあるパイネ国立公園。
みんな何日もかけてテントや山小屋に泊まりながら
トレッキングする。

俺達もテントで一泊だけして
メインのトーレス・デル・パイネを見に行こうかとも思ったけど、
あきこがあんまり歩きたくないとのことなので、
トレッキングはやめた。
日帰りのバスツアーで回ることにした。

朝7時半に宿に迎えが来て国立公園に向かう。
まずパイネ国立公園に着く前にミロドンの洞窟というところに寄る。
ここには約1万年前に巨大なナマケモノみたいな動物がいた。
洞窟内にミロドンの実物大の像が立っている。
体長3mもあるけど、
ナマケモノに似ているせいか可愛らしい。

20090406-16.jpg
<ミロドンの実物大の像>


次はいよいよパイネ国立公園。
パタゴニアは天候の変化が激しく、
誰に聞いても
「わからないよ。だってここはパタゴニアだからね。」
と言う。

宿を出たときには晴れていたのが、
国立公園に近付くに連れて雲が増えてきた。
でもなんとかメインどころのトーレス・デル・パイネや
パイネ・グランデは見ることができて一安心。
この直後からはもう見れなくなり、
昼食のときには土砂降りになってしまった。

20090406-19.jpg
<パイネグランデとキツネ君>

昼食後一旦晴れたのも束の間、
グレイ湖に着く頃にはまた雨が降り出し、
ここから一時間歩く予定だったのに、
風も雨も強くなってきて
途中で引き返すことになってしまった。
でもここでもなんとか遠目にグレイ氷河と
湖に浮かぶ氷山を見ることができたから、
まあ納得。

それにしても、これからパタゴニアでは天気に悩まされそうだ。

by ゆーき
別窓 | チリ | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
ミナゾウ君はどこ?
2009-04-06 Mon 14:51
20090406-08.jpg
<オタリア>

その悲しいニュースを聞いたのはまだ旅に出る前。
ちょうど江ノ島水族館を訪れた数日後だった。
「ミナゾウ君死亡」。
あんなに可愛かったミナゾウ君が。。。。

そういえば後から考えてみると、
俺達が見に行った時既に少し元気がなかったような。
そのとき初めて見たから、
普段からあんなもんかと思ってた。
得意芸「あっかんべー」も不発で、
係員が無理矢理舌を引っ張って出していた。
でも立った状態でバケツを抱え持つ姿はとても可愛かった。

20090406-17.jpg
<グアナコ>

今回の旅では世界中で数え切れないぐらいいろんな動物を見た。
アシカもオットセイもたくさん見た。
でもゾウアザラシはまだ見ていない。

バルデス半島でゾウアザラシを見れると聞いて、
是非行かねばと思った。
ミナゾウ君に会えるかもしれない。

20090406-07.jpg
<オタリアのコロニー>

プエルト・マドリンからバルデス半島ツアーに参加した。
まずはプンタ・ノルテというところでオタリアのコロニーを見学。
ここには1100頭のオタリアがいる。
でもビーチには入れないので、
30~50mぐらいの距離から眺める感じ。
ナミビアでオットセイを見たときはこの何十倍もの数がいて、
しかも間近で見れたから、
それに比べるとちょっと物足りない。

ここにいる係員に聞いたら、
オタリアは体長2mでゾウアザラシはなんと5mとのこと。
見せてくれたパンフレットにもそう書いてある。
そうそう!!
ミナゾウ君はたしかにデカかった。
期待は高まる。

20090406-09.jpg
<こんなに遠い>

ちなみにここは世界で唯一
シャチがオタリアの子供を食べにビーチに上陸してくるのを
見れるところ。
絵葉書や写真でその様子を見ると、
とても実際に見れるとは想像できない光景だった。
まるで映画の撮影みたい。
実際に見てみたかったけど、
非常に運が良くないと見れないらしい。

20090406-12.jpg
<ペンギン>

次はカレタ・バルデスってところでペンギンを見た。
こっちも崖の上から見る感じだけど、
ペンギンはすぐ近くまで上がってきてたので、
間近で見れてやや満足。

20090406-11.jpg
<ビーチから急な坂を上ってきてくれていた>

次はプンタ・カントールというところで
いよいよお目当てのゾウアザラシ。
たしかに数頭いるけど、
ここも近くでは見れない。
しかもガイドはゾウアザラシだと言うけど、
さっきのオタリアより少し大きいくらい。
たしかに体型は太っている。
でも5mはない。
さっきのパンフレットを見るとメスは3mと書いてあるから、
今ここにいるのは全部メスなんだろう。

20090406-13.jpg
<ゾウアザラシ昼寝中>

そういえばさっきガイドが
「今の時季はメスが繁殖の為にビーチに上がってくる。」
って言ってたから、
ほとんどメスと子供しかいないのかも。
たしかにオスに特徴的なでっかいブヨブヨの鼻が付いていない。
なんかあまりミナゾウ君を見たという感じがしない。

帰りのバスで「ミナゾウ君いなかったね」って言ったら、
あきこが涙を流した。
ミナゾウ君を思い出して
なんか悲しくなっちゃったらしい。

20090406-14.jpg
<ゾウアザラシ集団で昼寝中>

プンタ・ニンファという
バルデス半島のすぐ近くのところにもゾウアザラシがいて、
そっちは国立公園じゃないと聞いていた。
国立公園じゃなかったら柵とかなくて近くで見れるかもと思って、
翌日レンタカーで行ってみようかとも考えた。
でもツーリストインフォで聞いたら、
ここもあんまり近くでは見れないとのことなのでやめた。
またどこかで見れる機会があるだろうか。。。。

by ゆーき
別窓 | アルゼンチン | コメント comment :2 | トラックバック:0 |
バリローチェで誕生日
2009-04-06 Mon 14:47
20090406-03.jpg

バリローチェは「南米のスイス」と呼ばれるに相応しいところ。
湖を囲む山々の風景はとても清々しく、
数多くある木造のシャレーが
リゾート地らしい雰囲気をつくりだしている。。

宿はマンションの一室を借りた。
もちろん部屋はうちら二人だけで使用でき、
キッチンやシャワールームなどもついていて、
自分の家みたいですごく良かった。
しかも部屋からの見晴らしが抜群で、
全く同じ景色をポストカードで見つけるほど
素晴らしい眺めだった。

20090406-05.jpg

ちょうど朝日も見れて、毎朝赤く染まりゆく空を眺めた。
アルゼンチンは牛肉が安くておいしいと評判なので、
牛肉を買ってステーキをつくった。
ワインも有名なので、
赤ワインとステーキという豪華な食事を毎晩楽しんだ。

20090406-06.jpg

それと忘れてはならないのが、チョコレート!
バリローチェはチョコレートが有名!
町中にはチョコレート屋さんが、数え切れないほどたくさんある。

誕生日だったので、チョコレートアイスとチョコレートを食べた。
チョコレートアイスは、イタリアで食べた以来の美味しさ!!
あまりの美味しさに感激した。
ショーケースにずらりと並んだチョコレートは、
どれにしようか迷うほど種類が豊富。
色んな種類のチョコレートを買って食べた。
どれも美味しかった!

20090406-02.jpg

リフトでカンパナリオの丘に登った。
展望台は風がすっごい強くて、
パタゴニアの風の強さを思い知った。
展望台からの景色はなかなか綺麗で、
リフトはほのぼのとしていて良かった。

旅に出てから3回目の誕生日は、
食いしん坊の私にピッタリの
美味しい一日だった。

by あきこ
別窓 | アルゼンチン | コメント comment :2 | トラックバック:0 |
ボリビアのまとめ
2009-04-05 Sun 23:37


南米で最もインディヘナの割合が多い国、ボリビア。
それだけあって、
首都ラ・パスでも町中には民族衣装を着たおばちゃんばかり。

しかもラ・パスは人口過密気味。
町中には昼でも夜でも人がいっぱいで、
それを避けながら歩くのにも苦労する。
道路渋滞も酷い。

盆地になっている町を高いところから眺めると、
斜面の上の方まで同じレンガ色の建物が
びっしりひしめきあっているのが分かる。
メキシコシティでもボゴタでもこれほどではなかった。

今も尚、上へ上へと町が広がっているらしい。
ボリビアなんてアジアでいえばラオス、
アフリカでいえばマラウィぐらいなもんかと思っていただけに
ビックリした。
ボリビアのまとめの続きを読む
別窓 | 各国のまとめ 【中米・南米】 | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
チリと言えば海鮮
2009-04-05 Sun 02:59
20090314-16.jpg

チリでの楽しみと言えば、ワインと海鮮!
ということで、サンチアゴで中央市場に行った。
所狭しと並べられた魚介の数々はなかなかの迫力。
エイまであった。

昼食に中央市場内にある食堂で、シーフードスープを食べたけど、
貝の臭みが出ていて美味しくなかった。残念!
昼食の挽回にと、市場でサーモンを買って刺身にして食べたら、
油がのってて、すっごくおいしかった!

サンチアゴでは、メキシコのカンクンで会った夫婦タビゴコローズと
7ヶ月ぶりの再会を果たし、嬉しかった。

ビーニャの日本人宿「汐見荘」では、マンガ『沈黙の艦隊』にはまり、
ひたすらマンガを読んでいた。
旅に出る前は、あんまりマンガを読まなかったけど、
旅に出てからマンガに興味を抱くようになった。
マンガ喫茶通っちゃうかもなぁ。
いや、大人買いもしてみたい。

by あきこ
別窓 | チリ | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
ペルーのまとめ
2009-04-04 Sat 23:05


観光大国ペルー。
7、8年前に初めて来た時もペルーだった。
なんてったってペルーには
マチュピチュ、クスコ、ナスカ、アマゾン、ティティカカ湖と
いくらでも有名な観光地がある。
クスコ周辺等、ボリビアに近い地域には
民族衣装を着たインディヘナの人達がリャマを引いていたりと
雰囲気もたっぷり。
なかなか楽しめる国です。
ペルーのまとめの続きを読む
別窓 | 各国のまとめ 【中米・南米】 | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
遂に帰国します!!
2009-04-03 Fri 13:18
1年の予定で旅に出ましたが、
2年9ヶ月でやっと帰国することになりました。
大切な友人の結婚式があり、
それにぎりぎり間に合うように帰国日を決めました。

計画性のない私は、うまく予定を立てられず、
最後はかなりハードなスケジュールになってしまいましたが、
元々予定していた場所は、そのスケジュールでもほとんど行けるし、
旅にだいぶ満足していたので
結婚式がなくても4月中には帰国していたと思います。


フライトスケジュールはこんな感じです。

4月7日(火) 12:15 ブエノスアイレス発
         17:30 パナマシティ着
         COPA Airlines(Flight No. CM278)

4月7日(火) 19:02 パナマシティ発
4月8日(水)  0:05 ロサンゼルス着
         COPA Airlines(Flight No. CM302)

4月8日(水) 11:15 ロサンゼルス発
4月9日(木) 15:05 成田着 ターミナル1
         大韓航空(Flight No. KE0002)


「もうすぐ帰国するんだ!」なんて、
旅先で会った人には言っていたけど、
それは口先だけで現実味はありませんでした。
でも帰国してからの具体的な話を
ある日友達とメールでやり取りしていたときに、
ふと「日本に帰るんだ!!」という現実感が全身を駆け巡り、
なぜか頭がパニックになりました。

帰国するのが嫌ではなく、むしろ帰国したいと何度思ったことか。
でもそれが現実になると感じた時、
この2年9ヶ月とは全く違う生活、時間の流れが待っていることに
不安を感じ、パニックになりすぎて涙が溢れました。

旅先ではとてもシンプルな生活をしているけど、
日本は混沌とした社会。
それに果たしてついていけるのか・・・。

今考えると、2年9ヶ月の旅は長すぎたのかもしれません。
こんなに旅してもまだ行っていない国はたくさんあるし、
行きたいところも見たいところも、まだまだあります。
世界は本当に広いですね。

ただ、こんなにも長い間自由気ままに旅をできたし、
自分の夢を果たしたのだから、
ちっぽけな不安を吹き飛ばして、
大不況の中、仕事が限られていると思うけど、
何にでも飛び込んで頑張りたいと思います。

「浦島太郎」な私達ですが、
日本に帰ってからもよろしくお願いします。

by あきこ
別窓 | アルゼンチン | コメント comment :11 | トラックバック:0 |
イースター島情報
2009-04-03 Fri 13:02
<アクセス>
イースター島へはチリのサンティアゴからラン航空で行く。
航空券はラン航空のホームページ1ヶ月以上前に予約すると
安く行ける。
http://www.lan.comにアクセスすると
最初に居住区を選択するページが出てくる。
ここで“チリ”を選ぶと現地人価格が適用され、
約半額になる。
俺達のときで293USドル。
予約フォームのページの国籍のところは“日本”を選択する。


<甲太郎>
イースター島に着いたら、
人気の日本食屋「甲太郎」で「世界不思議発見」のビデオを
見てから島を回るといいとの情報があったけど、
みんなが見すぎてビデオテープが擦り切れ、
もう見れなくなってしまったらしい。

甲太郎の食事は結構高くて、
通常8500ペソ(約14USドル)以上するけど、
バックパッカーメニューという日替わりのメニューがあって、
これだと4500ペソ。
メニューをパッと見ただけでは分かりにくいので、
気が付かない人が多い。

有名な“モアイ寿司”は100USドルで、
小さな寿司を100貫使ってモアイの形を作るというもの。
50USドルの簡略バージョンもある。
これが2人分ぐらいの量。


<レンタカー>
レンタカーはメインストリートにいくつか店があり、
スズキのサムライという車種が安く、
24時間で25000ペソから。
8時間という時間設定もあるけど、
料金がほとんど変わらないし、
みんな大体サンライズやサンセットを見に行くので、
24時間の方がベター。
保険はなし。
日本の免許証で貸してくれるところもあり。
その他、個人の車所有者から20000ペソで借りることもできるらしい。

レンタルバイクはレンタカーと料金があまり変わらないし、
道があまり良くないので4人集めてレンタカーがオススメ。
レンタル自転車はちょっとしんどいかな。
でも好きならばそれもOK。

レンタカー1日で全部のモアイを見たり
ビーチに行ったりすると慌しくなるので、
要所要所に絞ったほうが落ち着いて回れて良い
特にモアイの切り出し場「ラノ・ララク」は
じっくり見ると相当時間がかかる。


<ダイビング>
ダイビングでは海の底に沈められたモアイを見ることができる。
魚は少ないけど、
コンディションがいいときは透明度が凄いらしい。
ポイントによっては80m見えることがあるとか。

港にダイブショップが3軒並んでいて、
いずれも1ダイブ30000ペソ(約50USドル)。
波が高くてキャンセルが続くことがあるので、
余裕を持って早めの日程でやっておいたほうがいい。
午後になると波が高くなることが多いから、
午前がおすすめ。


<その他>
郵便局では500ペソ(約1USドル)で
パスポートに記念スタンプを捺してくれる。

郵便局斜め向かいのホテルで
「ラパ・ヌイ」というイースター島の歴史を題材とした映画
月火木の夜9時からやっている。
別窓 | チリ | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
イースター島
2009-04-03 Fri 12:46
20090313-26.jpg

やってきましたイースター島!
飛行機を降りると、強い日差しとゆる~い雰囲気が南国風で、
懐かしい気持ちになった。

首にレイをかけてもらっている人もいて、
昔家族旅行でハワイに行った時のことを思い出した。
セクシーなお姉ちゃんにレイをかけてもらったっけなぁ。

20090313-35.jpg

空港に客引きに来ていた顔は怖いけど、
心優しいマルタおばちゃんの宿に泊まることにして、
おばちゃんの車で宿へ向かった。
車内で流れる音楽も、車窓からの風景も
島独特ののんびりさがあって、
着いて早々イースター島を気に入った。

20090316-09.jpg

南極クルーズで一緒だった、ひーさん夫婦と
偶然同じ飛行機だったので、
レンタカーを借りて一緒に島を周った。
レンタルバイクやレンタル自転車も楽しそうだけど、
イースター島は日差しがかなり強いし所々起伏があるから、
レンタカーの方が周りやすそう。
すごく綺麗な海を見つけたから、車を停めて海を眺めた。

20090402-04.jpg

ラノ・カウの火口湖は神秘的な青さで、
縁が所々崩れていてコロッセオみたいな形だった。
カメラのフレームに収まりきらないくらい大きい。

20090402-06.jpg
上半身裸で馬に乗る島民

島には倒されたモアイがたくさんある。
モアイの製造が森林破壊、農耕作業の停滞、人口増加、
食料不足につながり、食糧を巡っての殺戮が起こり、
モアイを敵対視する勢力によって、しまいにモアイは倒された。
そういった歴史を踏んで今ここにモアイが倒れているのかと思うと、
なんだか切なくなった。
モアイが地面にうつ伏せに倒れているから余計にそう感じる。

20090313-28.jpg

ラノ・ララクというモアイ製造工場跡の岩山には、
数百体ものモアイが胸まで土に埋まり、
遠目で見るとニョキニョキ生えているかのように見えて面白い。

20090402-05.jpg

岩山にはまだ製造途中のモアイもあって、
どのように造られたのか想像しやすい。

20090313-27.jpg
わ、わかった、わかった!勘弁して~!

ここにあるモアイは後期に造られたため、
顔立ちも大きさも他の場所にあるモアイと大分違う。

20090313-29.jpg
モアイと内緒話

ここのモアイはすっとしたかっこいい顔立ちで、
私はこっちの方が好きだった。
イースター島でここが一番良かった。

20090316-07.jpg

アナケナビーチは椰子の木が生い茂り、
コバルトブルーの海と白砂が広がる爽やかな雰囲気。
すぐ近くにはプカオ(帽子みたいなやつ)を被ったモアイがいる。

20090313-33.jpg

アフ・トンガリキには15体のモアイが立っているが、
それらは日本企業の援助によって再建された。
朝日を背にしたモアイもすごく良かったけど、
月明かりにぼんやりと照らされた姿も神聖で美しかった。

20090313-31.jpg

町から歩いていけるタハイ遺跡には、夕陽を見に何度も行った。
毎夕違った表情を見せる夕焼け空とモアイは何度見ても飽きない。
ここで黄昏る一時も好きだった。

20090313-30.jpg

海底に沈むモアイを見にダイビングをした。
イースター島は波が強くダイビングが中止になることが多いらしい。
うちらが行ったときも中止になりそうだったけど、なんとか決行した。
モアイのポイントまでボートでほんの5分程だけど、
あまりの揺れに船酔いした。
潜行して割とすぐにモアイを見た。
珊瑚に斜めにもたれかかったモアイは3m程と小さめだった。
モアイの鼻の穴にウニがいて、鼻毛がボッて出ているみたいだった。
魚はほとんどいなくて、モアイを見る以外に見所はなかった。

20090402-02.jpg

イースター島はチリ領ではあるが、チリの雰囲気はなく、
島民の顔立ちも島の雰囲気もポリネシアらしさが溢れ、
とても心安らぐ良いところだった。
7泊8日のイースター島滞在は、観光するには十分な時間だし、
のんびりも過ごせたので丁度良かった。

by あきこ
別窓 | チリ | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
カラフルな町バルパライソ
2009-04-03 Fri 12:10
20090313-24.jpg

南極クルーズはチリのバルパライソ港に着き、
17日間の豪華な日々を終えた。

クルーズ船を出て、バックパックを担いで港を出た。
久しぶりに担いだバックパックは、やけに重く感じた。
安宿を探すため、市バスに乗ったり歩き周ったりして、
地図を片手に汗だくになっている自分がすごく惨めに思えたし、
バックパッカーであることが嫌になった。
でもこれが現実。
現実はシビアだな。

20090313-25.jpg

バルパライソの町は、起伏が多くアセンソールというケーブルカーが
町中に数多くある。
ケーブルカーはレトロな雰囲気が良かった。
町中にはカラフルな家々が軒を連ね、とても可愛らしい。
壁に書かれたペインティングも、結構上手で様になる。

でもこの町は結構強盗が多くて、
強盗に遭ったという話を何度か聞いた。
そんな雰囲気ないのにな。

by あきこ
別窓 | チリ | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
南極クルーズ情報
2009-04-03 Fri 12:09
<南極クルーズの種類>
①小型船
まずは南極に上陸できる小型船で
アメリカ大陸最南端の街ウシュアイアから南極を目指すやつ。
料金が最低30~40万円ぐらいはするけど、
上陸していろんなエクスカーションを楽しめるのはやっぱり魅力。
ただし小型船なので揺れが激しいのが難点。
ウシュアイアの旅行代理店で申し込むのが一般的。
数年前まではウシュアイアでラストミニッツを狙って、
キャンセル待ちで乗れれば半額ぐらいで行けると聞いていたけど、
近年は難しいらしい。

②大型船
豪華な大型客船でブエノスアイレスやバルパライソ等の
南米の主要都市から南極を目指すやつ。
安い部屋だと10~15万円ぐらいで行ける。
豪華クルーズなのでラグジュアリーな雰囲気を楽しめる。
大型船なので揺れが少ない。
南極には上陸できないけど、
キングペンギンのいるフォークランド諸島に行けるのが嬉しい。

③中型船
ウシュアイア発の500人ぐらい乗れる中型船だと、
南極にも上陸できて料金も結構お手頃。
2007年12月初のマルコポーロという船だと15万円で行けたらしい。


<時期>
南極が夏になる12月~3月のみ。
特に1月、2月がピークシーズン。


<俺達が乗った船>
俺達が乗ったのはプリンセスクルーズという会社のスタープリンセス号。
ブエノスアイレス発バルパライソ着の16泊南極クルーズ。
乗客2600人、常務員1000人以上という超大型船
船内にはレストラン6ヶ所、バーたくさん、劇場、カジノ、屋外映画館、プール3つ、
ジャグジー、サウナ、卓球、パターゴルフ、スポーツジム、図書室があり、
他にも有料でスパ、美容室、シミュレーターゴルフ、インターネット等がある。


<船酔>
アメリカ大陸と南極の間にあるドレーク海峡は良く荒れることで有名。
通常1月が最も揺れが少ないらしい。
またここ数年はあまり荒れていないことが多いとのこと。
それでもやっぱり揺れで気持ち悪くなることもある。
南極最終日は嵐が近づいてきたため、
1日早く切り上げてアメリカ大陸に向かわざるをえなかった。
船酔が苦手な人は酔い止め薬を持参した方がいい。


<申し込み>
ヤフーやグーグル等の英語版検索サイトで
「cruise」「discount」等のキーワードで検索すると、
クルーズのディスカウントをしているサイトがたくさんヒットする。
俺達が申し込んだのは「icruise.com」。
他には「cruises.com」、「vacationstogo.com」等々。。。

クルーズ会社のHPで直接申し込むことも可能。
ディスカウントサイトと同料金かちょっとだけ高いときもある。

ディスカウントサイトは出発日の1ヶ月前ぐらいからが最低料金になる。
60~70%OFFとか。
今年は不況のためか直前までなかなか満室にならず、
3日前ぐらいまでこの料金だった。
2日前ぐらいからまた料金が上がった。
去年はもっと早い時期に上がったらしい。

ちなみに今年はサイト上の表示価格が899ドル。
シングル利用はこれの1.5倍ぐらい。
これに手数料数十ドルとチップ代が加算される。

保険を申し込むようにどのサイトでもで強く勧められるけど、
俺達は不要だと思ったので申し込まなかった。
他に参加していたバックパッカーもみんな申し込んでなかった。
「icruise.com」は申し込んだ時点で保険に加入することになっていて、
不要な人だけメールでその旨を伝えてキャンセルするというシステムだった。

ディスカウントサイトは居住区がアメリカかカナダでないと
申し込めないようになっていることが多く、
その項目にチェックを入れないと先に進めないようになっているけど、
とりあえずそこにチェックを入れて進めばOK。

一応俺達は住所を記入する欄に友人のアメリカの住所を記入したけど、
そこに日本の住所を記入して申し込んだ人も大丈夫だったとのこと。
国籍の欄はもちろん「日本」を選択。

<裏技>
①ユーロ換算で申し込む
最近ユーロが安いので
ドイツ語のサイトから俺達と同じクルーズを申し込んで、
8万円台で来ていた日本人もいた。
ただし船内で配られるスケジュール紙がドイツ語で来てしまうというオチ付き。
でも英語版に替えてもらうことももちろん可能。

②チップ代を自動決裁にしない
チップ代は通常1日10.5ドルが自動的にクレジットカード決裁されてしまう。
16日間で168ドルにもなってしまうので、結構ばかにならない。
これを事前に交渉して、
自動決裁ではなくサービスを受ける度に自分達で払うようにできる。


<途中下船>
途中の港で下船してそこで自分だけクルーズを終了することは可能
ただし料金はその分安くはならない。
チップは乗船していた日数分だけ払うことになるはず。

今年のプリンセスクルーズの南極クルーズはブエノスアイレスからで南下し、
南極をクルーズした後
ウシュアイア、プンタレーナスに寄港してから北上し、
チリのバルパライソに到着するルート。
クルーズの後パタゴニアを旅したいバックパッカーにとっては
南極を見終わった後ウシュアイアかプンタレーナスで下船すれば
パタゴニアまで移動する時間とお金が節約できる。

1月も2月もその予定のバックパッカーがいたけど、
船内の生活が気に入ってしまい途中下船をやめていた。


<船内の服装>
大型船クルーズはディナーをレストランで食べる場合のみ
一応ドレスコードがある。
あまりチェックされないけど。

通常ディナー時はスマートカジュアルなので、
Tシャツや短パンはダメということになっている。
それに加え数日フォーマルデーもあり。
その日のディナー時はレストランに行く場合
男性ならスーツ、女性ならドレスorワンピース着用。
今回のクルーズでは16日中3日がフォーマルデーだった。

レストランとは別に24時間ビュッフェがあって、
そっちはドレスコードなし
レストランも朝食、昼食時はドレスコードなし。
フォーマルデーの3日間はビュッフェで夕食を食べれば、
フォーマルの服を持って行く必要なし。
男性であればシャツかポロシャツさえ持っていけば、
フォーマルデー以外はレストランで夕食を食べれるし。
まあでもせっかくなのでほとんどの人がフォーマルの服を持ってきていた。

ディナー時のレストラン以外は船内での服装は基本的に自由。
Tシャツ、短パンでOK。
ただし水着やバスローブであんまり歩き回るなとは書いてあった。

俺はブエノスアイレスでスーツと革靴を買った。
市内のオンセと呼ばれる地域に安く買える店が集まっている。
スーツ上下、Yシャツ、ネクタイのセットで150ペソ(40ドルぐらい)、
革靴40ペソ(11ドルぐらい)で買った。
ボリビアで買うともっと安い。
あきこのワンピースはボリビアで85ボリーバル(12ドルぐらい)。
サンダルはブエノスアイレスで30ペソ(8ドルぐらい)。


<持ち物>
シャンプー、トリートメント、石鹸等は付いてるけど、
はみがきセットはないので持参すべし。
お酒やコーラの持ち込みは可。
途中の寄港地で購入して持ち込むことも可。

あと特に必要なものはないけど、
双眼鏡があると便利。
俺達はブエノスアイレスで30ペソで買って行った。


<乗船場所>
サイト上にも送られてくるメールにも乗船場所が書いてない。
ブエノスアイレスのどこから出発するのか分からなかったので、
前回乗った人に聞いた。

ブエノスアイレスのチェックインする場所は
レティーロ駅やバスターミナルの近くにある国際中央郵便局から
Av.Comodoro Pyを海に向かって進み、
突き当りを右折してすぐ右側


バルパライソはEstacion Baron(バロン駅)の裏に回って、
左に少し進んだところ。

船の停泊している場所とチェックインする場所は大分離れているので、
直接船の近くに行っても港に入れないので注意。
チェックイン後に送迎バスで船に向かう。


<無料or有料>
節約派バックパッカーにとっては
船の中で「これは無料?有料?」ってのが気になる。
スタープリンセス号では下記の通り。

基本的に船内の食事は無料
例外として、一部チャージ20ドルが必要なレストランもあり。
バー等では有料メニューもある。
ルームサービスも無料。

アルコール飲料は有料。
エスプレッソやカプチーノ、コーラ等のソフトドリンクも有料だけど、
水、レギュラーコーヒー、紅茶、アイスティーは無料。
朝食時のジュース、ミルクも無料。

レストランで食後のデザート時に
「コーヒーはいかがですか?」と尋ねられると、
やっぱり有料と思ってしまうらしく、
1月のクルーズ時も今回の2月のクルーズでも
みんな最初の内は断っていたらしい。

ちなみにレストランやベッドメイキングに対するチップは
後でまとめて自動的にカード決済になるので、
その都度渡す必要はない。

プール、ジャグジー、サウナ、スポーツジム、卓球、パターゴルフ、
劇場やラウンジでのショー、屋外シアターでの映画等は無料で、
スパ、美容室、サイバーゴルフ、インターネットは有料。
サウナの場所が分かりにくく、
スパのところのトイレと同じ入り口。


<キングペンギン>
フォークランド諸島でキングペンギンのコロニー
「Volunteer Point」
に行くには、
ツアーに参加するしかない。
オフロードの悪路を行くので、
タクシーでは行けない。

去年は村の人が個人で車を出していたと聞いたけど、
今年はなかったようだ。
ツアーに参加する方法はたぶん以下の3つ。
何れも結局は同じ車で行くことになる。

1つ目はクルーズ会社を通して申し込む。
でもクルーズ出発日の何ケ月も前に売り切れる。
そしてこの方法は高い。
たしか350ドルぐらいはする。

2つ目は事前に現地の旅行会社にネットで申し込む
これが確実で料金も半額ぐらいと安く済むのでオススメ
俺たちが参加したのは"adventure falkland"という会社。
といってもパトリックさん一人でやってる会社。
http://www.visitorfalklands.com/content/view/167/145/
ここにメールで問い合わせるのかな。

3つ目は現地についてから港にいる旅行会社の人に交渉して、
席が空いてたら乗せてもらう。
たぶん2つ目の方法と同じ料金。
俺達は2つ目の方法を知らなかったので、
この方法で行った。
まず2つ目の方法を試してみて、
ダメだったらこの方法に賭けるしかない。
早めに下船して港にいる旅行会社の人に片っ端から聞いていくべし。
別窓 | 南極クルーズ | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
南極大陸と流氷
2009-04-03 Fri 12:05
20090316-05.jpg

南極クルーズのメイン、南極大陸が遂に姿を現した!

魔のドレーク海峡では、さすがにこの超大型船も揺れ、
船酔いはしなかったけどプールが
「波のでるプール」みたいになっていた。

南極に近づくにつれ、外気が次第に低くなった。
南極に着いた朝、甲板に出ると耳が痛くなるほど風が冷たくて
逃げるように船内へ戻った。
やっぱ南極は寒いな。
ダウンジャケット、ニット帽、手袋をはめ甲板に出直した。

20090314-09.jpg

クルーズ船の周りには、青い流氷がプカプカ浮かび、
水面下の氷はエメラルドグリーンと、とてもきれい。
形ももちろん色々で面白い。

20090313-08.jpg

流れ行く氷塊をひたすら眺めた。
すると、大きな流氷の上にぽつんと黒いものが見える。
もしや!
と思い、双眼鏡で覗くと期待通りペンギンだった。
一羽だけポツンと氷の上に立っている。
可愛い!!
でも何してるんだろう?
寂しくないのかな?

その周りではペンギンが群れをなして
水面をピョンピョン飛び跳ねている。
なんでこんなに飛び跳ねるんだろう???

クジラもたまに現れて潮をプシューと吹く。
でも背びれしか見えないし、遠くてぱっとしない。

20090313-06.jpg

南極大陸の縁にある氷河は
時折ゴォーという低い音を立てて崩れる。
曇っていることが多いらしいけど、運良く青空になり、
とてもきれいだった。

20090313-07.jpg

今回の南極大陸に上陸しないクルーズでは、
豪華で優雅な雰囲気を十分味わえたし、
上陸船では行かないフォークランド諸島で
キングペンギンもたくさん見れたし、ほぼ満足した。

ただ欲を言えば、南極大陸にも上陸してみたかった。
クルーズに行く前は
「南極大陸に上陸する船は、すごい揺れるらしいから
船酔いするから嫌だな」
なんて思っていたんだけど、
今回のクルーズを終えてみると
メインは南極なのに、あまり南極に行った気がしない。
多分それはただ眺めていただけからかもしれない。

20090402-01.jpg

それと予定では、南極にあるデセプションアイランドという島も
見るはずだったけど、低気圧が近付いていたため、
大事を取ってそこは行かないことになってしまった。
デセプションアイランドでは大陸の上に無数のペンギンがいる
光景を見れると聞き、すごく楽しみにしていた。
そのためにわざわざ双眼鏡も買ったし。
だから100%満足したとは言い切れない。

今度は南極大陸に上陸するクルーズ船に乗船し、
上陸船と上陸しない船両方の良さを味わってみたい。
欲張りすぎか?
いや、でも。
きっといつか・・・。

by あきこ
別窓 | 南極クルーズ | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
| 世界一周 ~Feel The World~ |

ルートマップ

地図をクリックすると拡大されます。

紫:空路   緑:陸路・航路

いまココ♪

今、日本の東京にいます!!
(2010/2/22現在)
Now we are in Tokyo,Japan.

ピンク:空路   緑:陸路   青:航路

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

BACKPACKER WEBRING

前へランダムサイト一覧次へ参加申し込み

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。