2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

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サンタ ・テレサの温泉
2009-01-16 Fri 08:30
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マチュピチュからマチュピチュ村まで、
帰りは歩いて下山した。
1時間で着いたけど、足は疲労でガクガク。
満足感に浸りながらも、ぐったり疲れ果てて宿に帰った。

翌日、筋肉痛で少しの段差を降りるだけでも
「あいたたたたた!」
って悲鳴をあげる始末。

11kmの道のりを歩くのはしんどいので、
マチュピチュ村(旧アグアスカリエンテの駅)から
水力発電所まではローカル電車に乗ることにした。
ローカル電車といっても、地元民料金と外国人料金がある。
外国人は8USDと高いけど、仕方ない。
たったの11kmなのに出発が遅れたうえ、
途中何度も止まったり、のろのろと走り、
結局1時間かかって水力発電所に着いた。

水力発電所からコレクティーボで30分程のところに、
サンタ ・テレサという小さな町がある。
サンタ ・テレサの温泉はいいと聞き、
疲れを癒すため行ってみることにした。
マチュピチュ村にも 温泉はあるけど、
あまり評判が良くないので、そこは行かなかった。

サンタ ・テレサの町からコレクティーボに乗り、
7 ・8分走ると温泉はある。
温泉はまだできたばかりという感じで、
工事中のところもあった。
きちんとした着替え場所やシャワールーム(水のみ)もあり、
意外にも観光客が多かった。

人は結構いるんだけど、浴槽がすごく大きいし、
他にも小さめの浴槽が2つあり、ゆったりと
雰囲気の良い露天の温泉を楽しむことができた。
あとはお湯が熱かったら、もっと良かったかな。
疲れたときは温泉だね。

by あきこ
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空中都市 マチュピチュ
2009-01-16 Fri 07:52
20090115-14.jpg

早朝5時半のマチュピチュ行きのバスに乗るため、
4時半にバス乗り場に行ったら、既に15人くらい並んでいた。
うちら以上にみんなやる気満々!
5時には長い列ができていた。
定刻に30人乗りくらいのバスが6~7台来て、
うちらはギリギリ1台目に乗れた。

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30分でマチュピチュに着き、
まずはワイナピチュに登るための整理券をもらいに行った。
ワイナピチュ登山は7時と10時に
200人ずつと人数制限があるからだ。

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<遺跡内にいたリャマの親子>

みんな考えていることは一緒で、遺跡には目もくれず
黙々と整理券配布場所へ向かう。
この妙な光景がなんだか面白い。
天気が悪く曇っていたので、10時の整理券をもらい、
マチュピチュ観光をし始めた。

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<遺跡内にはウサギもいる>

ついに来た!
旅に出てから2年半、念願のマチュピチュだ~!!
と本来なら嬉しさが込み上げるところなんだろうけど、
あいにくの曇り空で天気以上に気分はどんより。

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時折小雨がばらつき、
10時になっても天気は一向に回復しなかった。
とりあえずワイナピチュに登ってみたものの、
辺り一面雲で真っ白。

「マチュピチュはどこじゃーーー!?」

雲間から時折姿を見せるマチュピチュを写真に撮っても、
写真だと真っ白になって写らない。

2時間待っても雲はなくならないどころか、雨が降り出した。
諦めて、どんどん下山する人々。
冷たい雨に打たれながら、レインコートを着てじっと耐えるうちら。
ふと周りを見渡すと、誰もいなくなっていた。

持ってきたi Podとスピーカーを取り出し、音楽をかける。
葉加瀬太郎の「Etupirka」をかけると、
雲がどんどん流れていくような気がした。

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<ワイナピチュBigからの眺め>

30分後、葉加瀬太郎のおかげか強い願いが叶ったのか、
雲間から徐々にマチュピチュが姿を現した。
ラピュタの曲をかけながら、目の前に広がる景色を眺めた。
辛抱強く待ってやっと見れたということもあったし、
音響効果が雰囲気を高め、とても感動した!
なかなかその場を離れられなくて、何度もラピュタを聴きながら
幻のようなマチュピチュをじっと見つめた。

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<ワイナピチュSmallからの眺め>

ワイナピチュからマチュピチュへ戻る途中に
ワイナピチュSmallというのがある。
ちなみに多くの人が登るのはワイナピチュBig。
ワイナピチュSmallからの眺めもとても良かった。

ワイナピチュBigはマチュピチュが一体どんなところに
造られたのか、遠目から眺めることができる。
それに対し、ワイナピチュSmallはマチュピチュ遺跡内全体を
じっくりと眺めることができる。
それぞれに違った良さがあるので、両方登って良かったなと思った。

20090115-11.jpg

マチュピチュに戻り、遺跡内をまた見て回った。
やっぱり晴れているのと曇っているのとでは、
同じ場所でも全然違った印象を受ける。

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<山の斜面に造られた美しい段々畑>

さっきは曇っていてよく見れなかったし、
思うような写真も撮れなかったので、
太陽が出ているうちに行こうと、
有名な撮影場所である見張り小屋へ急いだ。

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やっと・・・やっと見れたよ。

朝一の6時から、係員に追い出された夕方5時まで
11時間マチュピチュを満喫した。
ここは一生に一度は、行くべきところかもしれない。

by あきこ
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バックパッカールート
2009-01-16 Fri 06:43
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クスコに到着した翌日、同宿のカップルと一緒に
マチュピチュへ向かうことにした。
クスコからマチュピチュに行く方法はいくつかあるけど、
最も一般的な電車で行く方法は高いので、
コレクティーボを乗り継ぎ、
さらに11km歩いてマチュピチュ村へ向かった。

コレクティーボで、クスコからまずはサンタマリアに向かった。
4時間半ひたすら続く九十九折の山道を
容赦なく飛ばすもんだから、酔うは酔うは。
吐いても吐いても気持ち悪くて最悪だった。
サンタマリアで水力発電所行きのコレクティーボに乗り換え、
砂煙が舞う未舗装の道を2時間走り、
ようやく水力発電所に到着した。

さぁ、ここからマチュピチュ村まで線路上を11km歩かなければ!
線路の下は石がごろごろしていて歩きにくい。
枕木の上を歩いても間隔が不規則だから、少し歩きにくい。
「スタンドバイミーみたいだね!」
なんて言ってられるのも最初だけ。
2時間半歩いて、へとへとになりながら、
やっとマチュピチュ村に辿り着いた。

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<マチュピチュ村は日本の温泉街のよう>

マチュピチュまでのバスチケットとマチュピチュ入場券を
事前に買い、明日に備えた。
心配していた期限切れの国際学生証をドキドキしながら提示したけど、
期限切れに気付かれずに済み、半額の学割料金(約20USD)で
マチュピチュ入場券を購入できた。
はぁ、良かった~!!

by あきこ
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ナスカの地上絵
2009-01-16 Fri 06:38
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<一番好きな地上絵、宇宙飛行士>

よく日本のテレビ番組で放送されているナスカの地上絵は
一度は見てみたいものの一つだった。
セスナに乗るため空港に行くと、
日本から来た高齢の団体旅行客がたくさんいた。
フライト時間は35分と短いけど、かなり酔うと聞いていたので
酔い止め薬を飲んだ。

20090115-04.jpg
<展望台と、木と手の地上絵。片方の手はなぜか4本しかない。>

うちらが乗ったセスナはパイロットが1人に、客が5人の6人乗り。
機体のバランスを考慮して、パイロットが席を指定した。
うちらは最後部座席。
耳にヘッドホンをつけ、いざ出発!
パイロットが絵の説明をしながら、
左右の客両方に見えるよう機体を傾けてくれる。
もらった地上絵の資料を見ながら、必死に窓の下を覗き地上絵を探す。

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<ハチドリ>

地上絵は地面を覆う黒い石や砂をどけて、
白っぽい地面を出すことによって描かれている。
セスナから見ると描かれている線が思ったより細くて少し見えづらかった。
地上絵を見つけては写真を撮ったり、肉眼で眺めたりと大忙し!

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上空から見ると、地上絵以外にも無数の直線が描かれていて、
どのように、何のために描いたのかすごく不思議に思えてくる。
その謎を秘めた感じが人気を博する理由の一つなのかな。

普段酔わないゆーきも、酔い止めを飲んだ私も
気持ち悪くなりながらフライトを終えた。
地上絵の謎がいつ解明されるのか気になるところだ。

by あきこ


<ミラドール(展望台)への行き方>
ナスカの町中から、イカ行きのバスに乗り途中下車する(2ソル)。
ミラドール横の街道は頻繁にバスが通るので、
帰りはそれをつかまえて町中に戻ればよい。

<少しでも安くフライトするには・・・>
空港で直接申し込む。
空港に9社セスナの会社があり、6社聞いたうちの3社が50USDだった。
ナスカの町中で申し込むと、一番安くて55USD(送迎付)。
町中から空港までタクシー1台2ソル。
空港近くの代理店で降ろされる場合もあるので、
必ず空港に行ってもらうこと。
空港近くの代理店でも安くて55USD。
帰りは利用したセスナの会社が町中まで無料で送ってくれた。
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貧乏ガラパゴス
2009-01-12 Mon 08:43
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<岩山の上は鳥だらけ>

ペルーには貧乏ガラパゴスと言われるバジェスタス島がある。

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<カツオドリもたくさん>

貧乏ガラパゴスと言われるだけあって、
ピスコの町から約11USDのツアーで訪れることができる。
航空券と入島料だけで400USD以上する本家のガラパゴスとは
だいぶ違う。

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<島の左半分の黒い部分は全部鳥!!空の黒い点も!!>

でもここにも”動物達の楽園”という言葉は当てはまる。
舟で近づくと島を覆いつくす程の鳥がとまっていた。
カツオドリ、ペリカン、ハゲワシ等。
フンボルトペンギンやアシカもたくさん。

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<フンボルトペンギン>

ガラパゴスでもこんなに多くの鳥を
同時に見れるところはないんじゃないかな。
ただガラパゴスはもっといろんな種類の動物を見れるけどね。

by ゆーき
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2009年ですな〜!!
2009-01-12 Mon 08:39
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宿の共有スペースにあるTVでNHKが見れるから、
紅白を見るぞー!!
って意気込んでいたんだけど寝坊してしまった。
時差が14時間あるから、
リマだと早朝5時半に観ないといけないんだもん。
あー残念。

ネットで羞恥心っていう名前を見る度に気になって、
しかも紅白に出るっていうから
これはチェックしなければ!
と思っていたのにー。
普通に考えて、羞恥心ってグループ名おかしくない!?
最近の日本にはついていけないな。

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元旦の朝には、歌い踊りながら歩く人々がいた。
女性はインディヘナの格好をし、男性は仮面をつけスカーフを巻き、
なにやら呪文のような言葉を発し(歌なのか?)ながら踊る。
小さな子供も同じ衣装を身につけ、行進しているのがすごく可愛かった。
もっと色んな催し物があるのかと期待したけど、
それ以外にはなにもなく、お店もほとんど閉まっていたので、
本を読んでのんびり過ごした。

うちらの旅もあと数ヶ月!
今年の春頃には帰国する予定です。
今年もどうぞよろしくお願いします。

by あきこ
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リマで年越し
2009-01-12 Mon 08:22
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2008年の年越しはペルーのリマで過ごした。
リマには中華街があって、
豆腐や味噌、かまぼこ、うどんなどが手に入る。
大福を売っているお店もあって、
しかもその大福がめちゃくちゃおいしい!!
毎日通い、大福を頬張った。
あ~幸せ☆

年越しそばならぬ、年越し味噌煮込みうどんを作り、
同宿の旅人数人と食べた。
久しぶりの味噌、椎茸、かまぼこはやはりおいしかった!

何かイベントでもあるかなと思い、
旧市街にある広場に行ったけど
なぜかまだクリスマスのイルミネーションが光り輝いていた。
いつになったらクリスマスの飾り付けを外すんだろう?

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広場にはちらほら人がいて、新年と同時に爆竹が鳴り響いた。
爆竹じゃなくて、大きな花火がどか~んと上がって、
「3、2、1・・・新年あけましておめでとう!!」
っていうのを勝手にイメージしていたんだけど、
期待損で地味~に新年を迎えた。

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宿への帰り道、道端で少年達が何かを燃やしていた。
ジーパンにスニーカーを履いた足が見えて、
「ゲッ・・・、人を燃やしてる!」ってびびったけど、
よく見たら人形で他にも数ヶ所で人形を燃やしていた。
ペルーには変わった風習があるもんだな。

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リマでの年越しは地味だったけど、穏やかに新年を迎えることができた。
それに比べ、去年はケニアのナイロビにいて
大統領選挙の暴動でビクビク怯えていた。
あの時は心底日本に帰りたくなった。
でも今もこうして何事もなく元気に旅ができているというのは、
とても幸せなことだなとしみじみ思った。

by あきこ
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トルヒーヨ
2009-01-12 Mon 08:18
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「チャンチャン遺跡」
世界遺産の遺跡なだけあって、きれいに修復されている。
見た目はいいけど、あまりきれいに修復されすぎていて、
新しく造ったもののように見えてしまうのが残念。


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「太陽のワカ・月のワカ」
トルヒーヨ近郊にある壁画の残る遺跡。
チャンチャン遺跡と違って修復されていないので、
オリジナルの姿なのが嬉しい。

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太陽のワカの方が大きいけど、発掘が進んでいないため、
中には入れない。

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月のワカは内部で壁画等を見れる。
5層の逆ピラミッドのような構造をしていて、
100年ごとに前の層を埋めて、その上に新しい層を建てていったらしい。
各時代の壁画が見れる。


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「ワンチャコ海岸」
古代から使われてきた葦でできたトトラ舟による漁が行われている。
中を覗いたら、現在のトトラ舟は中に発砲スチロールや
空のペットボトルを入れて浮力を高めていた。

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何を獲ってきたのか見たら、大量の柴色をしたカニ。
次から次へ帰ってくる舟が全て大量のカニを載せていた。
一度にこんなに獲って大丈夫なの!?
って心配になるぐらい、海岸はカニで埋め尽くされていた。
日曜日だったので、ペルー人の海水浴客がたくさんいて、
湘南のようだった。

by ゆーき
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南米のクリスマス
2009-01-12 Mon 07:26
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旅の最初の年のクリスマスは中国だった。
誰かれ構わずスプレーを掛け合うという間違ったクリスマス。
2回目のクリスマスは大統領選挙で大混乱の最中のケニアだった。
クリスマス的な雰囲気はほとんどなし。
今年はやっとペルーでクリスマスらしかを味わえた。

エクアドルもペルーも9割以上の人がカトリックなので、
どこでもクリスマスの飾りつけが見られる。
日本ではクリスマスといえばクリスマスツリーだけど、
こっちではキリストが生誕したときの祠の様子のジオラマが
家にも町の中心の広場にも飾られている。
クリスマスツリーもあるけど、中心的な扱いを受けているのはこの祠。
町の広場ではみんなそれをバックに記念撮影をしている。
そりゃそうだよね、キリストが産まれた日だからね。

日本はキリストが産まれた日とかどうでもよくて、
ただ単に楽しみたいだけだから、
宗教的な色の薄いクリスマスツリーなんでしょう。
宗教行事なのにね。
だからキリストの産まれた25日よりも、何故か24日がメインだったりする。
日本のクリスマスって、ちょっと変!?

by ゆーき
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セビッチェを食うならチクライヨ
2009-01-06 Tue 08:51
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エクアドルからペルーに入ったら、がらっと景色が変わった。
今まで緑に覆われた山道を走っていたのに、
ペルーに入ってから辺り一面にずっと砂漠が広がっている。
街道沿いに立ち並ぶ家はベニヤ板の壁にトタン屋根がのっかっている。
ペルーは観光大国で華やかなイメージがあるけど、
この辺りは荒れ果てた雰囲気だ。

ペルー最初の目的地はチクライヨ。
ここに来た一番の理由はセビッチェ。
生の魚介類にレモンを絞って食べるペルーの代表料理。
リマ等でも食べられるけど、チクライヨの方が安くて美味しいらしい。
確かに前回ペルーに来たときに、リマでセビッチェを食べたら、
あんまり安くなかったのを思い出した。
エクアドルやコロンビアにもセビッチェはあるけど、
昼の定食が2USDくらいなのに対して、
セビッチェは4USDと割高。
チクライヨに行ったら食いまくってやる!
と思っていた。

チクライヨに着いて早速“セビッチェリア”(セビッチェ屋さんのこと)に入った。
うま~い!
チクライヨにあるレストランのほとんどがセビッチェリア。
どこも大体1USD以下で食べられる。
こうなったら毎食セビッチェだ!
と思ったけど、セビッチェは昼までの料理らしく、
どの店も夕方ぐらいにはなくなってしまう。
残念!
それでもチクライヨに3泊する間、朝と昼はセビッチェを食べ続けた。
ということで、セビッチェに執念を燃やしたチクライヨだった。

逆にチクライヨの銘菓として有名だというキンコンはいまいちだった。
チクライヨではたくさんキンコンを売っているし、
チクライヨから乗ったバスにはお土産として買って帰っている人もいたから、
ペルー人の口には合うのだろう。
日本人にはちょっと甘ったるすぎるかな。

by ゆーき
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グアヤキル
2009-01-06 Tue 08:44
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<イグアナ公園にいたイグアナ>

ガラパゴスからエクアドル本土のグアヤキルに戻ってきた。
ここで見たかったのは
たくさんのイグアナが放し飼いになっているセミナリオ公園と
郊外にある動物園。
すみません、また動物で・・・。
好きなんです。

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<動物園にいた世界最大のねずみカピパラ>

まずイグアナたくさんのセミナリオ公園(通称イグアナ公園)。
グアヤキルはエクアドル最大の330万人都市。
そのど真ん中にある小さな公園に
イグアナを数十匹放し飼いにしているんだから、
エクアドル人の発想はすごい。
逃げちゃったりしないのかな?とか、
誰か盗んでいったりしないかな?
なんて心配してしまう。

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<念願のトゥカン>

公園に来てみたら、
一辺数十メートルしかない小さな公園に
確かにイグアナがたくさんいた。
亀とリスもいた。
リスなんてよっぽど逃げてしまいそう。
一応柵はあるけど、隙間からでも上からでも
公園の入り口からでも簡単に逃げてしまいそう。
餌がもらえるから、一応逃げずにいるのか。


ここのイグアナはガラパゴスのイグアナと違って、スリムな体型。
尻尾が緑と黒の縞模様で長い。
手足の指も長い。
尻尾までいれた全長ではガラパゴスのイグアナより長そう。
ただ体重はガラパゴスのイグアナの方が重そう。
あと、こっちのイグアナは喉のところにヒダがついていて、
ヒラヒラしていてかっこいい。
でも邪魔そう。

20090105-03.jpg

しばらく見ていたらイグアナが喧嘩を始めた。
でもガラパゴスのウミイグアナほど激しくない。
頭で相手を押し合うだけ。
すぐ片方が逃げ腰になった。
それに比べてガラパゴスのウミイグアナの喧嘩は結構迫力があった。
頭の固くてトゲトゲした部分をガンガンぶつけ合っていた。

翌日は町からバスで30分程のところにある動物園に行った。
中米でなかなか見れなかったトゥカンを間近で見れたのが嬉しかった。
他にもバクやカピバラ等珍しい動物もいて、なかなか楽しかった。
なぜか日本猿がいたのは不思議だったけど。

20090105-06.jpg
<ちょっと変わったハゲワシ>

ちょっと変わったハゲワシもいた。
頭がエクアドルの赤ヘル族みたいになってて、
鼻の上にトサカみたいな邪魔なのが付いてる。
いつもこの邪魔なやつを振り落とそうと頑張っているように見える。
どんなに頑張ってもそれは落ちないよ!!

by ゆーき
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ガラパゴス情報
2009-01-06 Tue 07:00
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ガラパゴスは1週間以上のクルーズで見て回るのが
一番いいんじゃないかな。
でもやっぱり高いよね。
10万円以上はかかってしまう。
そこでクルーズには参加せず自分達だけで回ってみました。
結果、それでも十分満足できた。
見たい動物は大体見れたし、
間近で飽きるまでずーっと見ていられるしね。
そこで個人で回るための情報を書いておきます。
安宿に関してはどの島も1人10USD前後。
詳細は“安宿情報”で後日紹介します。

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<航空券>
エクアドル本土からガラパゴスにフライトがあるのは
“TAME”と“Aero Gal”の2社。
TAMEの方が若干安い。
グアヤキルからの往復はハイシーズンで350ドルぐらい。
キトからの往復は400ドルぐらい。
共にローシーズンは50ドルぐらい安いけど、
ローシーズン期間は短い。

キト→ガラパゴス→グアヤキルのようなルートも可。
料金はキト往復とグアヤキル往復の中間ぐらい。
学生割引はTAMEのオフィスでのみ購入可。
50ドルぐらい安くなる。
国際学生証の提示が必要。
30歳未満のみ適用。

エクアドル本土からガラパゴスへのフライトがあるのは
バルトラ島とサン・クリストバル島。
ガラパゴスで一番大きな町プエルト・アヨラがあるサンタ・クルス島へは
すぐそばに隣接したバルトラ島の空港から
バス→ボート→バスのコンビネーションで向かう。
バルトラ島の空港はTAMEが1日2便発着。
通常“ガラパゴス”というとこっちの空港を指す。

サン・クリストバル島は空港と町が近い。
こっちはTAMEが月水金日に1便づつ発着。

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<島間の移動>
サンタクルス島からは
イザベラ島とサンクリストバル島へ毎日船が出ている
片道30USD。
往復で買うと交渉次第で55USDになる。
チケットオフィスは何社もある。
どこで買っても結局乗る船は同じなので、
55USDにしてくれるところで買えばよい。

サンタクルス島→イザベラ島 14:00発
イザベラ島→サンタクルス島 6:00発
サンタクルス島→サンクリストバル島 14:00発
サンクリストバル島→サンタクルス島 7:00発

イザベラ島とサンクリストバル島間は直接の船はない。
飛行機で80USD。

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<クルーズ>
クルーズは出発の曜日がだいたい決まっているので、
木曜か日曜に船長と直接交渉すると
出発直前のクルーズが安くなるらしい。

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<ダイビング>
ダイビングは2ダイブで120~150USD。
3ダイブは20USD増し。
ショップによって価格にバラつきあり。
ロンプラで紹介されているところは高い。
ガラパゴスの海はフンボルト海流のせいでとても冷たい。
7.5mmのウェットスーツを準備してくれるところが良い。
フード付きやツーピースならなお良い。
あとダイビング中の写真を撮ってCDに焼いてくれるところが何軒もある。
(料金に含まれている。)

ポイントはゴードンロックが
最もハンマーヘッドシャークの群れを見れる確率が高くてオススメ。
他はサンタクルス島からならノースセイモアやダフネ、
イザベラ島からならイスラトルトゥーガ、
サンクリストバル島からならキッカーロックがいろいろ大物を見れて人気。

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<自力で観光>
クルーズやダイビングに参加しなくても見れる野性の動物は
ゾウガメ、ウミイグアナ、ペリカン、アオアシカツオドリ、アシカ、ウミガメ、
ホワイトティップシャーク、エイ、ペンギン、グンカンドリ、その他鳥多種。

サンタクルス島のおすすめスポット
①El Chato Tortoise Reserve
野生のゾウガメがたくさんいる。
カミオネータ(乗り合いトラック)でサンタ・ロサの町まで行き(1USD)、
町のメインストリートにある
亀の形をした体育館みたいな建物のところを左折して、
そこから3.5kmぐらい歩く。
保護区にたどり着くまでに10頭ぐらいいたので、
そこで引き返してもよい。
もしくは先程の体育館みたいな建物のところを左折せずに
もう少し先で左折すればレストランがあって、
その裏でも見れるらしい(こっちは入場料が必要?)。
タクシーの運転手に「El Chato」と言えばたぶんこっちに着く。

②Bahia Tortuga (Turtle Bay)
プエルト・アヨラの町から歩いて2.5km程。
ビーチがとてもきれい。
シュノーケリングしにくる人が多いけど、
透明度低いし魚はそんなにたくさんいるわけではない。
それよりも2つのビーチの間の岩場のところ(奥のビーチ寄り)で
ウミイグアナが泳いでいるのをたくさん見れるのが楽しい。

③漁船の船着き場
プエルト・アヨラの町中に漁船の船着場があって、
漁師が取ってきたばかりのマグロ等の魚を売っている。
1ポンドあたり2ドル。
たまにロブスターもあり。
ここにアシカとウミイグアナとグンカンドリと大量のペリカンが集まって、
魚をねだっている。
少し先の岩場にはアオアシカツオドリが数羽集まるところがある。
船着き場からダーウィン研究所の方に向かって少し歩くと
右側に曲がれるところがあって、
そこから岩場伝いに行くことができる。
ゆっくり近付けば1mぐらいまで行っても逃げないので、
間近でアオアシカツオドリを見れる。

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イザベラ島のおすすめスポット
①Las Tintoreras
船着き場で船のおじちゃんに直接申し込めば、
シュノーケリングツアー1人10USD。
シュノーケルレンタル込み。
ペンギン、アシカ、ウミガメ、エイ、ウミイグアナ、サメが見れる。
船着き場近くの“Concha Perla”にもアシカはいる。

②Playa del Amor
プエルト・ヴィジャミルの町中から海岸沿いに西へ歩く
“Muro de las Lagrimas”への遊歩道の途中にある
“Playa del Amor”の近くにアオアシカツオドリがたくさん集まるところがある。
ここにはウミイグアナのハーレムもたくさんある。
あとこの遊歩道には野生のゾウガメも現れることがある。
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泳ぐウミイグアナ
2009-01-02 Fri 08:25
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イザベラ島からサンタクルス島に戻ってきた。
本当はこの後サンクリストバル島にも行くつもりだったけど、
もう十分満足してしまったし、
サンクリストバル島でよく見れるのは
アシカとアオアシカツオドリらしいので、
もう両方ともたくさん見たからいっか~ってことで、
行くのはやめにした。

サンタクルス島は漁船の船着場で
漁師が釣ってきたばかりの魚を売っているので、
これを買って毎日刺身を食べるのが楽しみ!
いつもはどここかのレストランの人が買い占めていくロブスターが
今日は一般客にも売り出されていた。
サンクリストバル島への船代一人30USDが浮いたので、
思い切って10USDのロブスターを買ってしまった。

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<ロブスター>

刺身にして食べたら、うま~い!
甘~い!
プッリプリ!!

甲羅はスープにして食べた。
味がよく出ておいしかった。
1Pound 2USDのマグロも安くていいけど、
さすがにロブスターはうまかった。

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<魚をもらおうと群がるペリカンとグンカンドリ>

今日晴れてたらシュノーケリングに行こうと思っていたけど、
曇っていたのでやめた。
水が冷たいからね。

暇なので再度ダーウィン研究所に行ってリクイグアナを見る。
今日は3頭とも出てきて活動していた。
コワモテのウミイグアナと比べてなんかツルンとしていて、
おじいちゃんのイメージだ。
海岸沿いならどこにでもいるウミイグアナと違って希少価値では
断然上だけど、ウミイグアナの方がかっこよくて好きだな。

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<リクイグアナ>

港に戻ったら岩場にアオアシカツオドリがいた。
かなり近くまで近づいても逃げない。
間近で見させてもらった。
足で頭を掻く仕草がめっちゃかわいい!

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<頭を掻くアオアシカツオドリ>

翌日は晴れたのでシュノーケリング。
タートルベイって名前の所なので、
ウミガメでもいるのかなって期待していたけど、
全然そんな雰囲気もなかった。
小さなエイは見れた。
サメもいるらしい。

それよりもここに行く途中で
ウミイグアナがたくさん泳いでいるのを間近で見れた。
イザベラ島でも見たけど、
水が濁っていて水の中が見えなかった。

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<泳ぐウミイグアナ>

ここは水が透き通っていて中がよく見れた。
前後の足は体の横にぴったり付けて、
体と尻尾をうねうね横に動かすだけで泳いでいる!
水面下では水を掻いているのかなと思っていた。
なかなか優雅に泳いでますな。

帰りにはアシカがビーチで寝転がっていた。
近くでしゃがんで眺めていたら、こっちにやってきた。
な、なんだ!?
と思ったら、俺の影で寝だした。
確かにこのビーチはただっ広くて影がない。
その可愛さに免じてこのまま動かずにいてやりたかったけど、
こっちが日射病になっても困るので帰ることにした。

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これでガラパゴス終了。
クルーズは高いので参加できなかったけど、
見たい動物も大体見れたし、
大いに満足した8泊9日だった。

by ゆーき
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イザベラ島
2009-01-02 Fri 08:09
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サンタクルス島のプエルトアヨラからボートに乗って2時間半、
イザベラ島にやってきた。
夕方着いたので、
その日は町の外れの池でフラミンゴだけ見て寝た。

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<フラミンゴ>

翌日天気が良かったので、
シュノーケリングをすることにした。
ただでさえ水が冷たいから、
晴れてるときにしないとね。

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<アシカ>

港のすぐ目と鼻の先にあるラス・ティントレーラスというところ。
泳いでいけるぐらい近いけど、
港の近くは船の行き来が多く
遊泳禁止なので、ボートで行く。

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<ウミイグアナ>

エイ、ウミガメ、ペンギンが船の横を泳いでいく。
ガラパゴスペンギンは世界で3番目に小さいとのこと。
確かにちっちゃい。
水族館やケープタウンペンギンと比べても大分小さい。
これだけ小さいからフンボルト海流に乗って
赤道直下まで来てしまったのか。
それに対して南極のペンギンはかなりデカイらしいし。

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<ペンギン>

小さな島のようなところに遊歩道があって、
まずそこを歩く。
ウミイグアナやアシカがたくさんいた。
サメの巣みたいになっているところもあって、
15頭ぐらいのサメが寝ていた。

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<サメの巣>

次はシュノーケリング。
アシカが遊びに来たので一緒に泳ぐ。
すぐ近くまで来てくるんと帰っていく。
かなり楽しかった。

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<アシカと一緒に遊ぶ>

その翌日はアオアシカツオドリや
ウミイグアナのハーレムを見に行った。
アオアシカツオドリはまんまるの目でこっちを見てきて可愛い。
このキュートさのおかげで、
ガラパゴスのTシャツはゾウガメよりも
アオアシカツオドリの方が多い。

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<アオアシカツオドリ>

ウミイグアナのハーレムはすごいことになっていた。
デカイ雄のウミイグアナのまわりに
雌のウミイグアナが重なり合うように群がっている。

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<ウミイグアナのハーレム>

たまに雄同士が頭突きを繰り返して喧嘩している。
そして口をあけて頭を上下に揺らして相手を威嚇する。
みんなコワモテ。
なんかチンピラみたいだね~。

by ゆーき
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ハンマーヘッドシャークの群れ
2009-01-02 Fri 07:44

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ガラパゴスでダイビングすると少なくとも120USDはする。
ランチが1~2USDで食べれる国としては異常なほど高い。
それでもここでダイビングがしたいのは、
ハンマーヘッドシャークの群れが見れるから。

その名の通りハンマーみたいな変な頭の形をしたサメ。
ガラパゴスにはいくつもダイビングポイントがあるけど、
その中でもゴードンロックと呼ばれるところが
最も頻繁にハンマーヘッドシャークを見れるらしい。
プエルトアヨラの町中にいくつもある
ダイビングショップの中の一つで申し込んで
ゴードンロックに向かった。

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ここガラパゴスには
南から冷たいフンボルト海流が流れてきていて、
海の中はとても冷たいと聞いていた。
だから通常のウェットスーツの上に
袖なしのスーツをもう一枚重ね着して挑んだ。
ダイビングショップの人達はそんなの要らないよと言ったけど、
冷たいのは嫌なので念のため。

まずゴードンロックで2本ダイブする前に、
近くのビーチでチェックダイブ。
岩場にアシカたたくさんいて、こっちに遊びに来た。
アシカは遊び好きなようだ。
潜っていると、
こっちに泳いで来て目の前でくるんと回転して戻っていく。

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<遊びに来たアシカ>

チェックダイブの後、ついにゴードンロックでダイビング。
視界が良くないと聞いていた通り、
10m程しか見えない。
白くもや~っとしている。

しかも水が冷たい!
海流によって冷たいところと暖かいところが
数メートルおきにやってくる。
2枚着ておいてよかった。
というかこれでも寒い。
両手で体を抱きながら、
一応ダイブマスターについていくけど、
寒さにばかり気がとられて周りを見渡す気力がない。

それでもダイブマスターが
タンクをカンカンと鳴らして合図してくれると、
そっちを眺める。
マンタだ!
でも視界が悪いから、もや~っとしている。
結構近いんだけどね。

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<ウミガメ>

暫くしてまたカンカン!
今度はハンマーヘッドシャークだ!
3頭いる!一瞬だった。
でも確かにハンマーみたいな形の頭をしていた。

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<ハンマーヘッドシャーク。群れは動画しか撮ってくれてなかった。>

またカンカン!
今度は5頭!
ダイビング回数150回のコロンビア人が
あっちへこっちへ頑張って写真や動画を撮りに行く。

終わりに近づいた頃、またカンカン!
今度はすごい!
なんと18頭ものハンマーヘッドシャークの群れ!
俺たちから4~5m程のところをうねうね泳いでいく。
こんなにたくさんの群れが見れるとは思ってなかった。

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<エイ>

船に上がってランチを食べてまたすぐ潜る。
ハンマーヘッドシャークは午前中しか見れないらしいので、
慌しい。
2本目は大したものは見れなかった。

さっき見れたやつが幻のように思えてくる。
確かに18頭ものハンマーヘッドシャークの群れが見えた。
でもなんかもや~っとしてたし、
夢の中の出来事だったような気もする。

by ゆーき
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野生のゾウガメ
2009-01-01 Thu 03:54
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ガラパゴス2日目。
昨日はダーウィン研究所で飼われているゾウガメを見に行ったので、
今日は野生のゾウガメを見に行くことにした。

ここサンタ・クルス島にはエル・チャトという
野生のゾウガメ保護区がある。
宿泊しているプエルトアヨラの町から
乗り合いトラックでサンタ・ロサまで行き、
そこから3.5km歩く。

サンタ・ロサの町から保護区に向かって歩き出してしばらくすると、
右側に牧場が見えてきた。
牛がのんびりと草を食べている。
白黒の牛、茶色の牛、ゾウガメ・・・。

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<牛に混じってゾウガメがいる>

ん!?ゾ、ゾウガメ!?
なんで牧場にゾウガメがいるんだ?
よく見るとあちこちにゾウガメがいる。
保護区の方から迷い込んできたのだろうか?
それにしても多い。
一辺が2~3kmもある広大な牧場の至る所にいる。
絶滅の危機に瀕していると思っていたけど、
こんなにたくさんいるなら大丈夫だ。

牧場には柵がしてあって、なかなか近付けないなぁと、
残念がっていると、俺達の歩いている通りにもゾウガメがいた!
のっしのっしと向こう側に向かって歩いている。
デ、デカイ!
やっぱり野生は迫力が違う。

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<のっしのっし>

後ろからそーっと近付いて、横を通り過ぎた瞬間、バタン!
と手足頭を引っ込めて甲羅の腹部分が地面に当たった。
そして、ブォーーーーー!!
という強烈な地響きのような鼻息!

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<びっくりして引っ込んでしまう>

ご、ごめん・・・。びっくりさせちゃったかな?
頭をこれでもか!?ってぐらい目一杯引っ込めている。
それにしても凄い鼻息だった。
こっちを怖がっているのと同時に、
あの鼻息で威嚇しているのだろう。
びびってしまった。
ネバーエンディングストーリーに出てくる
山のように巨大な亀の鼻息のようだった。
さすがダーウィン研究所のやつらとは違う。

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<デカイ!>

なぜかしばらく歩いていくと次々にゾウガメが現れる。
この道は両側を柵に挟まれているから、
一度迷い込むとなかなか抜け出せないのだろうか。
かといって、人間が一人や二人で動かせる重さでもないし、
放っておくしかないのか。

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<道沿いにたくさんいる>

保護区に辿り着くまでにこの道に10頭のゾウガメがいた。
もうこれで満足していたけど、せっかくここまで来たから、
保護区にも入ってみた。
こっちもゾウガメたくさん。
1時間以上歩いたところで
道があやふやになってきたので引き返した。
今日もまた強烈な印象の残る日だった。

20081227-13.jpg
<ゾウガメの交尾。オスがうなり声をあげ、メスは逃げる。>

by ゆーき
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いまココ♪

今、日本の東京にいます!!
(2010/2/22現在)
Now we are in Tokyo,Japan.

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