2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

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さすがローマ!
2008-05-30 Fri 04:33
20080629- 027

ローマは遺跡の宝庫。
他の国では見どころになりそうな遺跡が街中にゴロゴロある。
さすがローマ!

教科書に出てきたコロッセオは思ったより大きかった。
今まで他の国で何度かコロッセオを見てきたけど、
ローマのが一番良かったかな。
バスで街中を走っていると、
さっき見たはずのコロッセオがまたあった。
「あれっ!また戻ってきたのかな?」
なんて思ってよく見ると、違うコロッセオだった。
このコロッセオも大きくて、なかなか立派。

20080629- 028

「トレウ゛ィの泉」は水の色が綺麗だし、
彫刻が雰囲気を出していて良かった。
「後ろ向きにコインを泉に投げ入れると
再びローマを訪れることができる」
という言い伝えがあるらしい。
ゆーきは7年前ここに来たとき同じように
コインを投げ入れたみたい。
ということは、うちらはまたいつかローマに来るのかな?

by あきこ
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バチカン市国
2008-05-29 Thu 04:27
20080715-17.jpg

バチカン市国は昔学校の授業で出てきたときに、
あまりの小ささに興味深く思い、ずっと気になっていた。

バチカン市国はローマの中にあり、カトリックの総本山と言われている。
そのためか観光客に混じって修道女が何人かいた。

20080715-18.jpg

サンピエトロ寺院にはミケランジェロ作の大理石像「ピエタ」があり、
キリストを抱くマリア像がガラス越しに見れる。
「深夜特急」の著者 沢木耕太郎は感銘を受けていたようだが、
私は2秒見るだけで充分だった。
自分の芸術的感性のなさをまたもや自覚する。

by あきこ
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ピサの斜塔
2008-05-28 Wed 04:54
20080715-16.jpg

思ったより傾いてます、ピサの斜塔。
こんなに傾いてて大丈夫なんだろうか。
いや、大丈夫じゃないから補修工事をしたんだね。
前回イタリアに来たときはそのせいで入れないと知って、
訪れなかった。
今回はばっちりネットで予約して見に来た。

中の階段をぐるぐる上っていくと、傾いているから
楽に上がれるところと、そうでないところと、
体が横に傾くところが順番にやってくる。
塔の上でコインをそっと置くとかなりのスピードで転がっていった。
面白い、ピサの斜塔。

by ゆーき
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モナコF1グランプリ
2008-05-25 Sun 04:26
20080715-08.jpg

日本を出るときには、まさかモナコでF1を見るなんて
思いもよらなかった。
気付いたのはイギリスにいたとき。
5/25にモナコでF1があると知って、
それに合わせてここまでのルートを組んできた。

モナコには安い宿はないのでフランスのニースに泊まって
電車で見に行く人が多いらしい。
俺達もそうすることにした。

F1の決勝は午後2時からだけど、当日の朝9時に
ニースの駅に行くと、電車を待つ人の長蛇の列が!
やっとのことで電車に乗り込んでモナコに到着するも、
ニースと同じで生憎の雨模様。

20080715-04.jpg

チケットはインターネットの事前予約で購入したけど、
当日でも買えたらしい。
さすがに指定席は200ユーロ以上するので、
70ユーロの自由席にしたんだけど、
もっと早くに来るべきだった。
自由席の辺りは木が生い茂っていて
コースが良く見える場所は結構少ない。
なんとか見晴らしのいい場所を確保したけど、
ちょっと遠いなぁ。
まぁ、でも車の爆音は響きわたっているし、雰囲気は充分。

20080715-07.jpg
クレーンで吊り上げられる事故車

どの車に誰が乗っているかは分からないけど、
予選の結果フェラーリの2台がフロントローを独占したらしい。
レースが始まると、路面の状態とモナコ特有の
逃げ場がないコースのおかげで、クラッシュやスピンする車が続出!
結局マクラーレンメルセデスのルイスハミルトンが優勝し、
周りにいたイギリスから来たファン達は大騒ぎしていた。

翌日は昨日までコースだったところが公道に戻るということで、
歩いてコースを一周してみることにした。
するといますね~。F1好きの日本人がたくさん!
ビデオカメラを回しながら一周している人も(笑)。

20080715-12.jpg

途中で有名なカジノに立ち寄った。
カジノの前には高級車がずらり!
なかでもランボルギーニカウンタックには
観光客が集まって写真を撮っていた。

カジノは入場料が10ユーロするけど、
エントランスホールまでならタダで入れた。
さすがに豪華な内装。
エントランスホールをぐるりと囲むように歴代の
モナコグランプリ優勝者の写真の大きな垂れ幕がかかっている。
優勝回数と年度が書いてあって、
やっぱり目立つのは優勝5回のミハエルシューマッハと、
優勝6回の今は亡き"音速の貴公子アイルトンセナ"。
シューマッハは厳しい顔付き。
セナはどこか悲しそうな顔をしている。

20080715-13.jpg

カジノを後にしたら、次はヘアピンカーブのところ。
昨日の激戦を物語るように、
コーナーには車の擦った跡がたくさん残っている。

20080715-14.jpg

この正面にあるのはフェアモントホテル。
それぞれの部屋のベランダにはテーブルとイスが置いてあって、
ここからレースを観戦できるようになっている。
いや~;、ここはベストポジションだね。
ヘアピンカーブを曲がっていく車を間近に眺められる。
でも高そうだな~。

by ゆーき
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ドゥオモ
2008-05-23 Fri 06:22
20080716-86.jpg
ミケランジェロ広場からの眺め

フィレンツェは落ち着いた大人な雰囲気の街だった。
「冷静と情熱の間」に出てきたドゥオモに登ると、
深いオレンジ色の瓦屋根が視界いっぱいに広がり、
とても綺麗だった。

ニュースになっていたけど、岐阜女子短大の子が
でかでかと黒いマジックで書いた落書きがあった。
うちらが行ったときはまだニュースにはなっていなかったけど、
その落書きを見たときは「あ~あ、なんてことを」と軽い怒りを覚えた。
ドゥオモは落書きだらけだったな。

20080716-87.jpg
ドゥオモからの眺め

ドゥオモに登る階段は464段あって結構長い。
足が疲れて途中立ち止まりながら、なんとか登った。
登りながら
「こんだけ長かったら、ジュンセイとアオイは
階段で会っていてもおかしくないな」
なんて余計な想像をした。

丘の上にあるミケランジェロ広場からはフィレンツェの街を一望できた。
すごくいい眺めだった。

by あきこ
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ヴェネツィア
2008-05-21 Wed 06:15
20080715-02.jpg

ヴェネツィアは街中に水路が張り巡らされていて、
たくさんの船が行き交っている。
ヴァポレットという水上バスの一番前の席に座って
思う存分目の前に広がる景色を楽しんだ。

20080716-96.jpg

ヴァポレットが通る運河の両脇には優しい色合いの
色とりどりの建物が並び、建物と建物の間にも
細い水路が見え隠れする。
よく見ると建物の玄関口やレストランの前に並べられた
テーブルやイスのスペースにまで水が達しているのが見える。

20080715-01.jpg

小型の船や観光客を乗せたゴンドラはすれ違うのが
やっとなくらい細い水路を通る。

20080715-03.jpg

ヴァポレットを降りて街中を散策した。
至るところに橋がかけられていて、細い水路を通るゴンドラを眺めたり、
風になびく洗濯物から生活感を感じたりと、
歩けば歩くほど楽しかった。

by あきこ
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セリエA観戦記
2008-05-18 Sun 05:07
20080628- 006

今日はセリエAの今シーズン最終節。
ぎりぎり間に合ったので、ミラノのサンシーロスタジアムで
ACミランのゲームを観ることにした。
というかこの日に合わせてここまで来たんだけどね。

ミラノ駅に着いて、早速インフォメーションセンターで聞いてみると、
今日は最終節なので、チケットが半額になるらしい。
ラッキー!
しかも今シーズンのACミランはすでに優勝争いから外れているので
チケットも簡単に手に入りそう。

試合前日に町の中心にあるオフィシャルショップに
チケットを買いに行ったら、
システムがダウンしているので当日にスタジアムで買ってくれとのこと。
当日試合2時間前にチケットを買いに行くと、たしかに安い。
元々安いというのもあるけど、一番安い席で5ユーロ。
イギリスやスペインより大分安い。
こないだのレアルマドリードのときはちょっとピッチから遠すぎたので、
今回はできるだけ近いところを選ぶことにした。
買った席はスタジアムの角の前から6列目。

20080628- 007

スタジアムに入ってみると、
角からゴール裏にかけてネットが張ってある。
この辺りは熱狂的なファンが多いから、
物が投げ込まれないようにこうなっているのだろう。
7年前にローマで試合を見たときは
発炎筒が投げ込まれて試合が一時ストップした。
ネットが張られていないところにはピッチとの間に濠があって、
少し距離がある。
これもイタリアのファンが熱狂的であることを物語っている。
今日も試合開始前から発炎筒がたかれていた。

今日限りでカフーとセルジーニョがチームを去るということで
試合前に挨拶があった。
カフーも結構な年だから、そろそろ引退するのか。

試合はACミランペースで進むがウディネーゼのカウンターから
幾度かチャンスを作り、ついにウディネーゼが先制。
例のごとくインザーギはばんばんにオフサイドにひっかかる。
そしてそのまま前半終了。
でもなぜか今日はミランが負けるような雰囲気がない。

20080628- 008

後半開始からアンチェロッティ監督はパトとカフーを投入。
するとわずか3分でパトがゴールを決めた!
続いてインザーギも決めて逆転!
会場は大盛り上がり。
ついにはカフーもさよならゴールを決め、
みんなでスタンディングオベーション!
カフーはファンに向かってお辞儀をする。

20080628- 005
試合前の笑顔のカカ

あきこお目当てのカカはPKを外すなど精彩を欠いたが、
とても良い試合で今シーズン終了。
俺たちも最後に最高の試合を見れて大満足。

ちなみに今日はインテルが優勝を決めたので町中は
クラクションを鳴らしながら走り回るインテルファン達で大騒ぎ。

by ゆーき
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マッターホルン?
2008-05-16 Fri 04:59
20080628- 004

スイスの高~い電車代にもめげず、
わざわざやってきました、ツェルマット。
それもこれもマッターホルンを見るため!

しかし生憎の空模様。
空は雲で覆われている。
天気予報では今日から天気は下り坂で、
明日からは雨だという。

じゃあ、今日見るしかない!
ってことで、歩いて登れるスネガ展望台に向かうことにした。
ガイドブックに「展望台に向かう途中からもマッターホルンが良く見える」
と書いてある通り、マッターホルンを横に眺めながらひたすら山道を登る。
50分ぐら登った見晴らしのいいところにベンチがあったので、
ちょっと休憩。

あれがマッターホルンかぁ。
なんて思っていると、あれ!?
なんかその後ろにもっとデカそうな山の山裾がうっすら見える。
あっちがマッターホルンだよ!
とやっと気づいた。
たしかに手前に見えていた山はあんまり迫力がなかった。
でもなんか形が似ているような気がして、
本物を見たことがないと間違えてしまいそう。

いつも本物を現地で見るまでできるだけ写真は見ないようにしてたから、
そのせいもあるかも。
たぶん角度や距離によってこんな感じに見えるんだろうなぁぐらいに思っていた。
この空模様だとどれだけ待っても本物は見れそうになかったので、
諦めて下山した。

ところが宿で日本人の旅行者と話をしていると、
いつの間にか空が晴れてきた。
さすがに山の天気は変わりやすいと言われるだけのことはある。
急いでまた同じところまで登ることにした。
やっとのことでまたベンチのところまで来たけど、
待てども待てでもマッターホルンは姿を見せない。
空は晴れてるんだけど、マッターホルンには雲がひっかかっていて、
その雲がやっと風で流される頃には次の雲が覆っている。

20080628- 003

ベンチのところにいても暇なので、
とりあえず展望台まで登ってみることにした。
途中には昔の古い家が並ぶ村があった。
屋根は薄い石を重ね合わせてできている。
でも人っ子一人いない。
まるでゴーストタウン。
まぁ、確かにこんなところに住んでも町から1時間も山道を
歩いて登らないといけないので、不便だもんな。

展望台まで来て日没まで待ったけど、やっぱりマッターホルンは見えず、
残念ながら下山。

翌日は早朝に起きて待っていたけど、なかなか天気は良くならず
昼過ぎまでネットとかして過ごした。
すると同じ部屋の日本人の子が帰ってきて、
マッターホルンがうっすら見えたと言う。
急いで外に出てみると確かに見えた!
空は曇っているのにマッターホルンは見える。
どうやったらあんなとんがった山ができるのか不思議な形がカッコイイ。

慌ててまた登山。
この道何回目だよー!?
って呟きながら歩く。
またベンチのところまで来た。
結局ここが一番良く見える。
しばらくするとまた雲に隠れてしまった。

この日から足は筋肉痛でパンパンになった。
でもなんとか見れたから、わざわざここまで来て良かった・

by ゆーき
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花と草原と雪山
2008-05-14 Wed 04:38
20080516- 120

スイスのグリンデルワルトは草原に花が咲き乱れ、
その向う側には雪山が聳え立つ、とても綺麗なところ。
アルプスの少女ハイジが草原を転がってそうな感じ。

20080628- 001

宿泊したYHからの眺めは素晴らしかった。
YHのテラスで景色を楽しみながらビールを飲んだら、
めっちゃおいしかった!
YH近くの家ではヤギを飼っていて、
首につけたベルの音が景色にマッチしていて雰囲気抜群。

20080516- 116

ゴンドラで山頂まで登る途中の景色もなかなか綺麗だった。
山頂にはまだ雪が多く残り、通行禁止の所もあって
ハイキングをするにはまだ時期が早かった。

by あきこ
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旅先で会った友達にスイスで再会
2008-05-14 Wed 04:26
20080516- 110
カウフドウフ村

ヒッチハイクはなんとか成功し、
電話をすると友達は駅まで車で迎えに来てくれた。
4ヶ月ぶりの再会。
旅先で会った外国人の友達に再会するのは
これが初めてだったのですごく嬉しかった。

20080516- 109

ステファンとダマリスの家はカウフドウフという小さな村にある。
家の窓からはアルプスの白い雪山と草を食む牛が見え、
スイスらしい景色を楽しめるとても素敵なところだった。

ダマリスが作ってくれたパスタとサラダを食べながら、
ヒッチハイクで来たことやタンザン鉄道でのことなど
色々な話をしてとても楽しかった。

翌朝ステファンは仕事に行き、ダマリスと家のテラスで
雪山を眺めながら朝食をとった。
「毎日こんな綺麗な景色を眺めながらご飯を食べれるなんて素敵だね」
って私が言うと、ダマリスが
「そうなの!景色を見ながらアイロンがけするのもいいよ」
と、とても幸せそうだった。

20080516- 111

「お昼はピクニックをしよう」
とダマリスが連れて行ってくれた場所は
ライトグリーンの川沿いに木が生い茂るすごく癒される場所だった。
川辺にシートを敷き、パンとチーズ、サラミ、オリーブなどを食べた。
家の近くにこんな自然を満喫できる場所があるなんて、うらやましい!
高級レストランより贅沢な食事に思えた。

20080516- 113

お礼の意を込めて、夕食はうちらが作ることにした。
献立は白米、大根と長ネギとわかめの味噌汁、肉じゃが。
ステファンの「Japanese styleで」という要望通り、
箸で日本の作法を教えながら食べた。
二人ともこの料理を気に入ってくれたようで安心した。

翌朝ツェルマットへ向かううちらを
車で駅まで送ってくれ、二人と別れた。
出会いがあるから旅は楽しいな。

by あきこ
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スイスでヒッチハイク
2008-05-12 Mon 11:24
ドイツのケルンから延々と電車に乗り、やっとスイスのバーゼルに着いた。
ここはドイツとフランスに接する国境の町。

翌日電車のチケットを買いに行こうと
券売機で値段を調べたら、やけに高い!
やっぱスイスは高いんだなぁ。
これから向かう場所は、
アフリカのタンザニアからザンビエに行く
タンザン鉄道で会ったドイツ人夫婦の家。
ベルンとトゥーンの間にあるカウフドウフという小さな村だ。

何か良い方法はないかと考えた末、ヒッチハイクをすることにした。
宿でヒッチハイクをするのに良い場所はないか聞いたら、
高速道路の手前にあるガソリンスタンドを教えてくれた。
そして親切にも紙と赤いマーカーを貸してくれたので、
「Bern」と大きく書いた。
よしっ!!ヒッチハイクらしくなってきたぞ!
今までヒッチハイクは何度かしたことがあるけど、
TVで見るような「いかにもヒッチハイク」はしたことがなかった。

ガソリンスタンドに着き、
行き先を書いた紙を持ち止まってくれる車を待つ。
なんだか恥ずかしい。
だっていかにもなんだもん。

しばらくするとガソリンスタンドのおじさんがこっちに向かってきた。
「ここでヒッチハイクするのまずかったかなぁ」
なんて思っていると、
黒いマーカーで「Bern」の赤文字を太くなぞってくれた。
「そっか。これじゃ見にくかったのか!」
親切なおじさんだな。
なんだか成功しそうな気がしてきた。

ゆーきが紙を掲げ、私はガソリンスタンドに来た車に
聞いて回るという分担作業。
しかし待てども待てども車は止まってくれない。
でも嬉しいのが皆何かしら反応をしてくれること。

1時間くらいたった時、やっと乗せてくれるおばちゃんが見つかった。
やったー!!!
でもこのおばちゃんはベルンまでは行かず、
他の町に行くので途中の分岐地点で降ろしてもらうことになった。
親切にも家に泊めてくれると言ってくれたが、
約束があったので遠慮した。

分岐地点近くのサービスエリアでベルンに行く車を
おばちゃんが聞いて回ってくれたが見つからない。
このままうちらを放っておけないと思ったのか、
「次の所で探してみよう」と車を走らせる。

しかし次もその次もまたその次も、
うちらを乗せてくれる車は一向に見つからない。
結局車は徐々にベルンに近づいていき、
おばちゃんはうちらをベルンまで乗せて行ってくれることに。

でも連休最終日で反対車線は渋滞中。
ベルンから他の道を通ってもかなりの遠廻りになり、
バーゼルから普通に行くのと比べて、おばちゃんは3時間余分にかかる。
「おばちゃん、ごめん!でもありがと!」
親切なこのおばちゃんに、迷惑をかけてしまい
本当に申し訳ない気持ちになった。

結局カウフドウフ近くの駅まで送ってくれ、
笑顔でおばちゃんは去って行った。
こんな迷惑なうちらに最後まで笑顔で優しく
接してくれた心の広いおばちゃんに感謝!
ヒッチ大成功!!

by あきこ
別窓 | スイス | コメント comment :0 | トラックバック:1 |
ドイツ縦断
2008-05-11 Sun 00:28
20080516- 103

ドイツにはショーネスウォヘネンデチケットというのがあって、
土日の1日が35ユーロで乗り放題になるというのを聞いた。
しかもこのチケット1枚で5人まで乗れるとのこと。

もし5人いると1人なんと7ユーロでどこまでもいけることになる。
電車代が高いドイツではこれは活用しない手はない!
ってことで、ドイツを縦に駆け抜けることにした。
1週間後にミラノでサッカーの今シーズン最終節を見るためにも急がないと!

土曜日の夜はケルンに泊まった。
ケルンの駅を出ると目の前に大聖堂がどーん!
とそびえたっていた。大迫力。
ライトアップに浮かび上がる姿は荘厳な雰囲気を十分に醸し出している。

20080516- 105

もう夜も遅いので宿に行く前に、大聖堂近くのビアホールで
ケルンの地ビール「ケルシュ」とソーセージを食べる。
さすがドイツ。
メインディッシュとしてソーセージの種類がたくさんある。
よくわからないので、適当にザワークラフトがついているやつを食べた。
うまい!でも高い!
日本でただのソーセージ1本が1600円もするところはなかなかないだろう。
これもドイツでソーセージがメインディッシュとして認知されているからだろう。

翌日曜日は朝からショーネスウォヘネンデチケットで長旅のスタート。
同じ行き先の人を駅で探すもなかなか見つからず、
仕方なく2人でスタート。
フランクフルトで途中下車し、名物のアップルワインとまさしく
「フランクフルトのソーセージ!」のホットドッグを食べて、
わーい!これこそフランクフルトソーセージだー!と喜ぶ。
ただのホットドッグでもソーセージを4種類の中から選べるのがさすが!
アップルワインは別にあんまりうまくなかった。

フランクフルトはとりあえずこれで満足して、また電車の旅。
ケルンから合計5本の電車を乗り継ぎ11時間かけて
ついにスイス、フランス、ドイツの国境の町バーゼルに到着。

今日はフランクフルトソーセージを食べれたし、
電車代もかなり節約できたので満足。
ドイツは東欧をまわった後にまた戻ってくる予定。

by ゆーき
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風車の国
2008-05-10 Sat 21:55
20080516- 101

オランダといえば風車とチューリップ。
ロッテルダム近くのキンデルダイクってとこには風車が19台あって
世界遺産になっているとのこと。
普段は1台ずつしか回さないけど、風車の日などの特別な日には
全部回るとの噂を聞きつけ、それに合わせて5月10日にやってきた。

20080516- 102

見渡す限りの田園風景の中に風車がたくさん点在している姿は
なんとも心が洗われるようだ。
今日は風がそんなに強くなく、同時に全部が回っているわけではないけど、
ほとんどの風車が回っていた。
これぞオランダ!

by ゆーき
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オランダで民族衣装
2008-05-10 Sat 00:21
20080516- 099

オランダのスパーケンブルグという町には民族衣装を着ていて、
昔ながらの生活を守り続けている人々がいると聞いて来た。
アジアやアフリカならもう驚かないけど、
まさかヨーロッパのしかもオランダにそういう人達がいるとは思わなかった。

アムステルダムから電車でたった30分しか離れていない
アメルスフォールトで市バスに乗換え、また30分もしない内に
バスはスパーケンブルグの町に差し掛かった。
すると、いた!
バスの横を颯爽と自転車で駆け抜けていくおばちゃん。
侍のような服を着ている。
でも模様はエプロンみたい。

20080516- 098

すぐにまたこの服を着たおばちゃんとすれ違った。
なぜかみんな自転車に乗っている。
バスを降りて広場に出ると、
原付バイクに乗っているおばちゃんもいる。
夕方なので、今は買い物タイムらしい。

暫くこの広場にいたら、
もうおばちゃんたちはいなくなってしまった。
買い物タイムは終わったらしい。
昔ながらの生活を守り続けているかどうかは
分からなかったけど、確かに民族衣装は着ていた。
でもあの服は生活し辛そうだなぁ。

by ゆーき
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チーズ市
2008-05-09 Fri 21:54
20080516- 092

金曜日に開催されるアルクマールのチーズ市。
ワーフ広場にはまるくて大きな黄色いチーズがたくさん並べられている。
こんなにたくさんのチーズを見たのは
生まれて初めてだったのでワクワクした。

20080516- 091

広場横にある計量所でチーズをいくつか載せて重さを計ったら、
がたいのよい男性2人がえっさえっさと運んでいく。

20080516- 093

真っ白な作業着に緑や赤の帽子を被り雰囲気抜群!
試食がまわってきたので食べてみたら、
味が濃くてまろやかですごくおいしかった。

20080516- 094

広場の周りにもチーズを売っているお店があるので試食した。
ハーブやガーリック、ウォールナッツ入りもある。
どれもおいしかった。
まるいチーズを一度買ってみたかったけど、
たくさん試食して満足してしまったので買わなかった。
試食万歳!!

オランダらしさを満喫でき、すごく楽しかった。
チーズ市お勧めです。

by あきこ
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ドラッグ・売春・ゲイショップ
2008-05-07 Wed 21:54
オランダはドラッグや売春が合法の国。
こう聞くと危険な香りがするが、実際はどうなんだろう?
ということで、アムステルダムの歓楽街を覗きに行った。

20080516- 086
コーヒーショップやゲイショップが立ち並ぶ通り

1軒目のコーヒーショップ(マリファナを吸うお店)の前を
通り過ぎると、店内には腕にでっかい入れ墨を入れたコワイおじさんが
カウンターに腰をかけ煙草をふかしていた。
「おぉっ、こわっ」
とても店の中を覗ける雰囲気ではない。
他の店には若い男の子が多かったりとBARっぽい感じで、
入りにくそうではなかった。
店のまわりはぷ~んとマリファナの香りが漂っていて、
たまに目つきがうつろな人とか、かなりいかれちゃってる人とすれ違う。

コーヒーショップのまわりにはゲイショップがあって、
ビデオや大人のおもちゃなどがディスプレイされている。
あまりの過激さに二人して少し気持ち悪くなる・・・。

20080516- 085
勇気を振り絞って撮った一枚。カーテンが閉まっているところは使用中。

「飾り窓地区」と呼ばれる場所では売春が行われている。
狭い路地の両側に小部屋が並んでいて、
ピンクのネオンが光っている。
小部屋のガラス越しに下着姿のお姉様方が
にっこり微笑んだり 、怪しい笑みを浮かべて客を誘っている。

その光景は「飾り窓」と言うだけあって、
ショーウインドウのよう。
でもガラスの向こう側にいるのはマネキンじゃなくて、
生身の人間だからかなりビビる。
通りが狭い上に目の前には下着姿のお姉様。
あまりの堂々っぷりに
「ははぁ~恐れ入りました!」。

20080516- 089
宿泊しているキャンプサイトのバンガロー

想像以上の刺激の強さにぐったり疲れ、宿に帰った。
宿はスキポール空港近くのキャンプサイトで自然豊かな所。
鳥のさえずりが聞こえ、うさぎがぴょんぴょん跳ねている。

アムステルダムの歓楽街とはあまりにも両極端な世界で、
「ここは天国か?」
と思うほど、不思議な気持ちになる。
自然って癒されるな~。

by あきこ
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チューリップ
2008-05-07 Wed 21:28
20080516- 082

オランダのキューケンホフ公園では
今まで見たことのないチューリップをたくさん観賞できた。

20080516- 083

色の組み合わせが素晴らしく、
とても参考になるし見ていて楽しかった。
広い公園内にはたくさんの花が植えられているが、
どれも見事な出来栄えだった。

20080516- 084

来る前は畑いっぱいにチューリップが咲いているのを
想像していたけど、そうではなかった。
でもこれはこれで、とても綺麗だったので良かった。

by あきこ
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ネロとパトラッシュを偲ぶ
2008-05-06 Tue 00:29
20080516- 080

ベルギーのアントワープにあるホーボーケンは
「フランダースの犬」の舞台となった地。
フランダースの犬を見たのは随分と前だから
物語の内容を隅々まで覚えていないけど、
一つだけ印象に残っているシーンがある。
それはネロとパトラッシュがルーベンスの絵画の前で
静かに息を引き取った場面。

20080516- 078

ネロが一度は見てみたいと思っていた絵画「キリストの降下」は
ノートルダム寺院の中にある。
キリスト教は絵画を通して様々なことを人々に語りかけ、
また考えさせている。
ルーベンスの絵画の解説を読むと、絵画の中の人物の目線だとか
表情が何を伝えようとしているのか知ることができた。

世界の国々を旅しながら感じることは、
建築物や日常生活のあらゆるものに宗教が関わっているということ。
何かを見たり知る度に「また宗教が絡んでいるのか」と、
無宗教の私は少々違和感を覚えた。

ホーボーケンの道端にあるネロとパトラッシュの像は意外に小さい。
これだけを 見に来たらがっかりするかも。
フランダースの犬をもう一度見たくなった。

by あきこ
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ブルージュ
2008-05-05 Mon 00:30
20080516- 074

ブルージュの街には水路が張り巡らされている。
遊覧ボートに乗って街の景色を眺めた。
数多く残っている古い建物は、
このしっとりと落ち着いた街をつくりだしている。

20080516- 075

趣きのある家々、水路をまたぐ橋、鮮やかな木の葉。
とても癒される景色だった。

by あきこ
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ビール大国ベルギー
2008-05-03 Sat 21:53
ベルギーといえばビールとチョコレートと小便小僧。
ブリュッセルではこの3つを堪能。

まずビール。
ベルギーはドイツやチェコと並ぶビール大国。
スペインで会ったベルギー人夫婦が
「フランスにはワインの文化があるが、
ベルギーにはそれを上回るビールの文化がある。」
と言っていた。

20080516- 073

それもそのはず、ブリュッセルの町の中心に
ギネスブックに載っているバーがある。
このバーには世界中の2000種類のビールが置いてあって
それで世界一なんだけど、その内400種類がベルギービール。
日本の10分の1しか人口のない国にこんなにもビールがある。
もちろんこのバーに置いてないビールもある。

その内の一つが俺達の飲みたかったビール「Westvleteren」。
このビールは世界に6つしかないトラピストビールの一つで、
アメリカで開かれた大会で「世界一のビール」に選ばれた。
トラピストビールは元々トラピスト派修道院が修道院運営の
資金調達の為につくり始めたビール。
今は修道院ではなく醸造所でつくられている。
でもここは他の5つの商業化されたトラピストビールと違って、
いまだに必要最低限しか年間に作らないので、非常に入手が困難。
結局どこにも置いてなかった。

20080516- 066

次にチョコレート。
通称チョコレート広場と呼ばれている場所には、
日本でも有名な店が並んでいる。
その内の一つヴィタメールの庇にはこう書いてあった。
「Brussel-Tokyo-Osaka-Kyoto」。
これは世界の4都市にお店があってそのうち3都市が日本ということ?
いやー、日本人は完全に踊らされてます。
世界で有名というよりは、日本で有名なのでは?
ピエール・マルコリーニには日本人の店員までいた。

20080516- 069

最後に小便小僧。
思ったより小さかった。
しかも大きな広場とかにあるのかと思ってたら、
普通の小さな交差点にあった。

20080516- 070

近くには小便少女もあり!
こっちはなんかひわい!
面白いけど。

by ゆーき
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パリ観光
2008-05-02 Fri 00:27
20080516- 060

モナリザを見にルーウ゛ル美術館に行った。
美術館って静かにゆっくり見たいものだけど、
さすがにここではそんなこと言ってられないか 。
モナリザの前にはカメラや携帯を持った人がうじゃうじゃいて、
まるで町中にいた芸能人に群がるかのよう。
本物のモナリザを見た感想は、
「ふーん・・・」って感じ。
すごいんだか、すごくないんだかよく分からなかった。
ハハ・・・。

20080516- 063

凱旋門はどーんと構えている感じが良かった。
ダイナミックな彫刻はなかなかのもの。

シャンゼリゼ通りを、洒落っけのない格好で歩いて
とりあえずウ゛ィトンに入ってみる。
ま、買うわけじゃないけど。
旅に出る前だったら、衝動買いとか
あったかもしれないけど、今はそんなのできません。
新作チェックじゃなくて、日本人チェックをしてきた。
店内は観光客で大賑わい。
いるいる、日本人。
しかもお買い上げ〜。
日本人はウ゛ィトンの売上に貢献しているね。
でもウ゛ィトンを持ち歩いているパリジェンヌは見かけない。
パリジェンヌにウ゛ィトンは人気ないのかな?

20080516- 064

のみの市では骨董品やアクセサリーが売られていた。
どれも可愛くて欲しくなってしまう。
気に入った石のアクセサリーがあったので購入した。
店のおっちゃん曰く、60年代のものとか。
ほんまかいな。

20080516- 062

夜はエッフェル塔を見に行った。
ちょうど1時間に1回点滅するところを見れた。
エッフェル塔がきらきら派手な雰囲気になった。
どちらもきれいで、しばらく見とれてしまった。
パリに来たらまたいつかのみの市に行きたいな。

by あきこ
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両親に感謝
2008-05-01 Thu 21:52
両親はこの後ベルギーとオランダを観光して帰国するので、
パリで別れることになっている。
昨晩はモン・サン・ミッシェルから夕方帰ってきて
夕飯を食べた後、部屋でSandamanのポルトワインを飲みながら
家族や日本の話をした。
このポルトワインはポルトガルのポルトにいたときに
両親へのお土産として買ったもの。
飛行機に乗るとき、手荷物に液体は持ち込めないので
タオルでぐるぐる巻きにして入れ、なんとか運んできた。
疲れて早く寝たいであろう両親は、夜遅くまで付き合ってくれた。

翌朝駅まで両親を見送りに行った。
ベルギー行きのタリスが発車する5分前、
両親への感謝の言葉とともに涙が溢れた。
それは別れの切なさ以上に感謝の気持ちで
胸が一杯になったからかもしれない。
今までの人生を振り返っても、今回の旅行にしても
たった一言の感謝の言葉では表せないほど、両親に感謝している。

私が銀行に就職してほっとしたであろう両親は、
「会社を辞めて1年くらい旅に出る」
と聞いたとき、どう思っただろう。
「そういう人生もいいんじゃない!」
と言った母の寛大な言葉とは裏腹に、
テロや暴動の危険がある国さえも旅をする私を
毎日ハラハラ心配していたに違いない。
1年間くらいの予定だった旅は既に2年が経とうとしている。
しかもあともう1年かかりそうな様子だ。

こんな自由奔放な娘のために、わざわざ日本から訪ねてきてくれた。
そして普段は贅沢できないだろうと、
久しぶりの贅沢をたっぷり味わわせてくれた。
たった3日間だったけど、充実した楽しい時間を過ごせ、
本当に嬉しかった。
心からありがとう!!

最後にF1のチケットを丁寧なお手紙と一緒に両親に送ってくれた
ゆーき君のお父様ありがとうございます。
パリで両親から確かに受け取りました。

by あきこ
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