2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

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モン・サン・ミッシェル
2008-04-30 Wed 21:39
20080516- 056

パリからTGVとバスを乗り継いでモン・サン・ミッシェルに行った。
せっかくなので、部屋からモン・サン・ミッシェルが見えるホテルに泊まった。
うちらだけでは絶対に泊まれない高級ホテル。
ツインで1泊200ユーロもするホテルに
バックパッカーが泊まっていいのだろうか!
両親に頭が下がりっぱなし。

20080516- 049

モン・サン・ミッシェルを見に行こうとホテルを出ると
強風と雨で傘がこんな状態に。
島の中は細い道の両側にレストランや土産物屋が
所狭しと立ち並んでいる。
修道院は意外に大きく、眺めも良かった。

20080516- 051

雨はおさまり、太陽が時折顔を出し始めたので、
島の周りを散歩した。
モン・サン・ミッシェルは満潮時には水が島に達し、
水の中に浮かぶ孤島のようになるらしいが、
この日は引き潮だったので白い粘土質の砂の上を歩くことができた。
横から見た姿も素敵だった。

それにしてもモン・サン・ミッシェルはとにかく日本人が多い。
モン・サン・ミッシェル行きのバスでは90%が日本人だった。
モン・サン・ミッシェルがこんなにも日本人に人気だったとは知らなかった。

20080516- 055

モン・サン・ミッシェルからホテルまでの帰り道、
何度も後ろを振り返りながら歩いた。
やっぱり島の中より、このぽつんと佇む姿が美しい。
満潮時の姿はもっと素敵なんだろうなぁ。

20080516- 054

ホテルのレストランからモン・サン・ミッシェルを眺めながら、
豪華なフレンチのディナーコースを楽しんだ。
「今回の旅ではもう二度とこんな豪華な食事はできないんだろうな」
と大きな海老を口にほおばりながら思った。
ライトアップされたモン・サン・ミッシェルも見れたことだし、
一日モン・サン・ミッシェルを満喫できて良かった。

バスタブにお湯を張り、ゆっくり浸かりながら
日本の温泉を思い出した。
やっぱ日本が一番だなぁ~。

by あきこ
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パリで両親に再会
2008-04-29 Tue 21:25
20080516- 046

両親と「ヨーロッパで会えたらいいね」と話していたら、
本当に来てくれました!
ゴールデンウィークで航空券がすごく高いけど、
「世界一周中の娘に会いに行くなんて滅多にない機会だから」と。

旅行好きだけど、海外はツアーに参加することがほとんどの両親。
今回は航空券の手配からホテルの予約、鉄道の予約など
全て自分達でやらないといけなかったので、ものすごく大変だったと思う。
聞いたら案の定、毎日睡眠時間を削って旅行の準備をしていたそう。

オランダのアムステルダムから高速鉄道タリスに乗って
パリまで来た両親をゆーきと駅まで迎えに行った。
1年10ヶ月ぶりの再会。
以前と変わらぬ元気な姿を見て安心した。
いつも子供のことを第一に考え、
最大限の努力と愛情を注いでくれる私の両親。
顔を見た瞬間、それが手に取るように分かり胸が一杯になった。

この日はベルサイユ宮殿に行った。
電車に揺られながら色々な話をして、すごく楽しかった。
ベルサイユ宮殿にいざ着くと長蛇の列ができていた。
ネットで他の入り口から入れる裏技をゲットしていたが、
その入り口からは入れなくなっていたので、
仕方なく列に並んだ。

やっと宮殿内に入れたはいいが、
ものすごい人で前に進むのが精一杯。
ゆっくり見るどころじゃなかった。
ベルサイユ宮殿はどの部屋も全部似たような感じで、
豪華であろうシャンデリアも騒然とした雰囲気の中で
見たためか、あまり豪華さを感じることができなかった。
ガイドブックには
「ベルサイユ宮殿を見ないということは
フランスの心臓部を見忘れてきたようなもの」
なんて書いてあるけど、大袈裟すぎる気がした。

20080516- 045
天井画

夜は宿の人が薦めてくれたお店でフランス料理を食べた。
普段はなかなか注文できないボトルワインや料理を堪能した。

今回の旅ではメニューを見るとき、
まず価格から見る癖がついてしまっていたけど、
両親と一緒だと値段を気にせず好きなものを注文できるのが嬉しい。
旅に出るまでは値段を気にせず食べたいものを食べていたし、
欲しいものも大抵買っていた。
でも今はそれができなくて、食べたいものも高いとなかなか食べれないし、
欲しいものも値段と大きさ、重さを考えると買えなかったりと
我慢の連続だった。

日本でいかに恵まれた生活をしていたか、
久しぶりに両親に会って改めて気付かされた。

by あきこ
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闘牛再び
2008-04-28 Mon 23:57
20080516- 037

セビーリャで見た闘牛がとても良かったので、
もう1回見たいなぁと思っていた。
バルセロナではちょうど闘牛をやっているときに
闘牛場の前を通ったけど、バルセロナのあるカタルーニャ地方は
スペインの他の地域とは違う文化を持っているので、
闘牛やフラメンコはあんまり根付いていないと
聞いていたので、見なかった。

それを裏付けるように、闘牛場の前では闘牛反対デモをやっていた。
ここマドリッドはアンダルシア程盛んではないけど、
一応第一級闘牛場があるので、安いチケットがあれば見てみようと
思って闘牛場に行ってみた。
すると一番安い席がなんと2ユーロ!
一番高い席が200ユーロぐらいするから、なんと100倍もの開きがある。
とりあえず2ユーロのチケットを買って入場。
チケット売り場は結構並んでいたのに、中は広いからガラガラ。
今回はお望み通り、セビーリャのときとは違って、普通の闘牛。
馬に乗らないで闘うやつ。

なんでも闘牛は元々、俺達がセビーリャで見た通り馬に乗ってやっていたらしい。
ところがあるとき闘牛士が馬から振り落とされ、
それを見ていた観客の一人が赤い布を持って飛び込んできて
闘牛士を牛から守った。
それから今のような馬に乗らないスタイルになったらしい。

20080516- 038

まぁ、それはさておき、
観客席はガラガラのまま闘牛が始まった。
この普通の闘牛では闘牛士が牛と闘う前に脇役の人達が出てきて、
牛を弱らせる。この辺りがなんかちょっとフェアじゃないなぁと思う。
馬に乗ってやるバージョンでは、馬は交換するけど、
一人の闘牛士が最初から最後まで牛と対決する。
普通のバージョンはなんか皆でよってたかって牛をいじめて、
牛がほとんど体力を失った状態でやっと闘牛士が登場する。

これが牛の数の分だけ、繰り返される訳だけど、
今日3頭目の牛が入場してくるときに闘牛士の補佐役の人が
なんと座りながら牛を待ち受けている。
これは初めて見た!
と思っていると牛が猛スピードで入場してきた。
どの牛も最初は元気なので猛スピードで入場してくる。

するとその補佐役の人がひらりとアクロバティックに布を翻した。
お~っ!
と思っていたら、なんと牛に突撃された!
会場はさらにお~っ~!と、どよめく。
その後、牛がその人の上を走り抜けたように見えた。
これはヤバイ!
と思ったけど、その人はなんとか元気に走って逃げた。
大事には至らなくて良かったけど、
会場はこれで俄然盛り上がった。

その後はとくに珍しいことはなく、
やっぱりセビーリャで見たやつが良かったなぁって感じ。
ただやっぱり牛がぐったり力尽きるときは、ちょっと切ない・・・。

by ゆーき
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白雪姫のお城
2008-04-28 Mon 06:31
20080516- 041

マドリッドから日帰りでセゴビアに行った。
セゴビアにあるアルカサルはディズニー映画「白雪姫」の
お城のモデルになったところ。
今まで見てきたお城とは屋根の造りが変わっている。
白雪姫の映画を見たことはあるけど、
どんなお城だったかあまりよく覚えていない。
でも確かこんな感じのグレーでとがった形をしていたような気がする。

眺めの良い場所を探して草むらに入っていくと、
抜群の眺望スポットだった。
しかも誰もいない。座ってのんびりお城を眺めた。
お城らしいお城で、なかなか良かった。

20080516- 040

1世紀後半に造られた全長728mの水道橋は
どこまでも続いているように見える。

by あきこ
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リーガエスパニョーラ観戦記2
2008-04-27 Sun 06:15
20080516- 039

スペインでのサッカー観戦2試合目は念願のレアルマドリード!
5年前にこのサンチャゴベルナベウで見たときの興奮がいまだに忘れられない。
ジダンの華麗なボールタッチに魅せられ、
ロベルトカルロスの時速200km超の弾丸シュートがゴールネットに突き刺さり、
会場の雰囲気も最高だった。

先週のバルセロナの試合が満員じゃなかったから、
現地で前日に余裕でチケット買えるかなーと甘く考えていた。
スペインのサッカーは直前に試合日程が
日曜から土曜に変更になったりするから、
マドリッドの空港に着いてすぐツーリストインフォメーションにて日程を確認した。
すると「レアルマドリード?試合は明日の日曜だけど、たぶんソールドアウトだよ。」
と言われた。
えっ!?それはマズイ!

宿に着いて管理人さんに確認すると、
もし明日の試合で2位のウ゛ィジャレアルが負けてレアルマドリードが勝つと
年間優勝が決まってしまうらしい。
管理人さんは試合前日と前々日にチケットを買いに行ったら、
当日しか販売しないと言われたらしい。
ますますマズイ!
当日は11時からの発売とのことで、
それより前に並んでなんとか買うしかない!

当日10時過ぎにスタジアムのチケット売り場に行くと、
既に長蛇の列。
これはヤバイと思って、9時過ぎから並んでいた管理人さんのところに
一緒に並ばせてもらうことに。
こんなに多くの人が並んでいるのに買えるのかな~?
と心配だったけど、3時間後になんとかチケットをGET!

ウキウキして夜9時にスタジアムに再度やってきた。
試合開始直前にウ゛ィジャレアルの試合結果が出た。
1対0でウ゛ィジャレアルの勝ち。
これで今日のレアルマドリード優勝はなくなった。
残念。

それでもスタジアムの雰囲気は抜群。
ピッチの周りをスタンドがぐるりと囲み、風の抜ける場所がないし、
スタンドが縦に積み重なるように高くそびえたっていて、
屋根も付いている。
この構造のおかげで声援が篭るし、どの席からもピッチが近い。
まさに最高のスタジアム。

試合はレアルマドリードが押し気味に進める。
それにしてもレアルマドリードは2、3年前の成績の良くない時期を
乗り越えて全くチームカラーが変わった。
5年前に観に来たときはまさにスーパースター揃いの銀河系軍団だった。
個々人の能力で相手を圧倒していた。
今はあのとき程タレントが揃っているわけではないけど、
ダイレクトのパスが良く繋がるチームワークの良いチーム。
ロッベンやサビオラ等、途中出場の選手の活躍もあり、3対0と快勝!
これは優勝間違いなし!

by ゆーき
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ファド
2008-04-25 Fri 20:54
ポルトのツーリストインフォメーションで
ファドを聞けるとこがあるか尋ねると
2つだけあるとの応え。
どっちがツーリスティックじゃないか尋ねると、
どっちもツーリスティックとのこと。
ポルトではあんまりファド゙は聞かれないのかな?
それとも今やファドは観光客ぐらいしか聞かないのかも。

とりあえず2つのファドレストランを訪ねてみたら、
1つは予約で満席とのこと。
選択の余地なしで、
もう1つの方のファドレストラン「O MAL COZINHADO」に行くことにした。

9時半から12時ぐらいまでと言われたので
9時35分ぐらいに行ってみたら、
ショーはまだ始まってないのにほぼ満席状態。
最後に1つだけ残っていたテーブルになんとか座ったら
まもなくショーが始まった。
客は全員観光客。
その内8割が団体ツアー客。

ギターのおじさん2人が弾き始めてしばらくすると
歌い手のおばさんがでてきて歌いだした。
哀愁漂う感じと聞いていたのに、
意外にアップテンポの歌が続く。

う~ん、こんな感じなのかなぁ?と思っていると、
休憩タイムを挟んで違うおばちゃんがでてきた。
この人のはゆったり朗らかな感じの曲調。
有名な歌なのか、ラララ〜のところは観客も一緒に歌っている。

う~ん、これも違うなぁと思っていると
しばらくしてまた休憩タイム。
ファドってこんな感じなのかなぁと思っていると、
またギターが始まった。

あれ!?歌い手がでてこないなぁと思っていると、
なんとギターのおじちゃんが歌いだした!
おじちゃん歌もイケるんじゃーん!
っていうかめっちゃイイ!
これ、これ!
この哀愁漂う感じを求めてたんだよー。
しかも自分で弾きながら歌うから、
ギターと歌が絶妙にマッチしている。
タメの部分も強弱も自由自在。

この後他のおばちゃん達がでてきたけど、
やっぱりなんか違う感じ。
おじちゃんの弾き語りが最高だった。

by ゆーき
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アヴェイロ
2008-04-24 Thu 20:41
20080516- 025
アウ゛ェイロ駅

アウ゛ェイロの町では駅や教会の壁にアズレージョというタイルを見ることができる。
私の勝手な想像では町の至るところで見られるものと思っていたが、
思い違いだった。町中でたまに見られる程度。

20080516- 023
ポルト駅構内

駅のアズレージョはどちらかというとポルトの方がすごかった。

20080516- 026
船の先端に色々な絵が描いてある

でものんびりできる町だし、2日間夕飯を食べに通った
ローカルなお店ではおいしい魚を食べれたし、
そこのお店のおじちゃんには食前酒とかをサービスしてもらい、
なかなか楽しい一時を過ごせた。

by あきこ
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魔女の宅急便とポルトワイン
2008-04-22 Tue 20:32
20080516- 029

ポルトガルという国の名前の由来となった風情のある港町ポルト。
ここは2つのことで有名。

1つは中世の面影を残す古い街並み。
川沿いの急峻な斜面に開けていて、石畳の坂道がたくさんある。
宮崎アニメ、魔女の宅急便で
キキがパン屋でバイトを始めた町のモデルになったと言われている。

20080516- 030

もう1つ有名なのがポルトワイン。
発酵を途中で止めてブランデーを加える為、
甘味があって酒の苦手な人にも飲みやすい。

無料で試飲のできるワイナリーをいくつか回ってみたら、
TAYLOR'Sというワイナリーで飲んだ
LBVという種類のワインが美味しかったので、それを購入。

LBVとはLate Bottled Vintageの略で、
4年から6年樽の中で熟成させる。
このLBVという製法はTAROR'Sが元祖とのこと。

もう1ヶ所、SANDEMANというワイナリーでも1本買った。
ここはバルセロナで会ったベルギー人夫婦から教えてもらっていた。
その夫婦はスペインのバレンシアで行われる
甥の結婚式に出席するため
ベルギーから自転車で向かっているというユニークな夫婦。

彼等は2年前にポルトを訪れたときに
このSANDEMANのワインの虜になり、
今回の自転車旅に3リットルも持ってきていた。
ぜひ行きなさいというので、来てみた。

20080516- 028 20080516- 031
写真右:ベランダ越しに話をしているおばちゃん達

なかなか人気のようで、
このワイナリーには一番観光客が集まっている。
ワイナリー見学&試飲は有料で、しかも3時間待ちと言われた。
試飲はベルギー夫婦に飲ませてもらっていたからいいや!ってことで、
ワインだけ買った。
ちなみにここには日本人スタッフもいて、
日本語見学ツアーもあるらしい。

夕方6時(といっても日没まで3時間ぐらいある)に宿に帰ろうとすると、
初めてレトロな路面電車が目の前を横切った。
地下と路面の両方を走るメトロは頻繁に町中を走り回っているけど、
近代的なフォルムをしている。
このレトロな路面電車があるなんて知らなかった。

20080516-121.jpg

慌てて写真を1枚撮ったけど、すぐ行ってしまった。
近くに停留所があったので時刻表を見てみると、
さっきのやつが今日の最終便らしい。

しかも明日は特別ダイヤで午前中の便はないらしい。
明日は午前中に出発しないといけないので、
残念ながらもう見ることはできない。
一度乗ってみたかったけど仕方がないそれともさっきのは幻だったのか?

by ゆーき
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アントニ・ガウディ
2008-04-20 Sun 19:43
20080516- 019 20080516- 016

バルセロナではアントニ・ガウディの作品を
ぜひ見てみたいと以前から思っていた。
そのうちの一つがサグラダファミリア聖堂。
未だ完成しておらず、うちらが行ったときも建築中で資材が置いてあった。

今まで数えきれない程の聖堂を見てきたが、
これと似たものは一つも見たことがない。
それほど独創的な建築物だった。
たいてい建築物は「~様式」といったような表現がされるが、
ガウディの作品はどの様式にも当てはまらない、
いや表現できないと思う。
少なくとも各時代の建築様式の影響を受けている、
もしくは取り入れているだろうが、
彼の想像力はその様式では表現できないほど飛び抜けている。

20080516- 018
かたつむりのような階段

サグラダファミリア聖堂は外観だけでなく、
内部の至るところにガウディらしい遊び心を感じることができる。
聖堂というよりガウディの世界である。


20080516- 014

もう一つガウディの作品で見たかったのがグエル公園。
ガウディは曲線を多用するが、特にそれを強く感じることができる。
公園には彼の遊び心がたくさん詰まっていてとても面白かった。

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モザイクを施したベンチやでこぼこの壁。
子供だけでなく大人もこの公園にいるだけで楽しめるような場所だった。
バルセロナには他にもガウディが設計した興味深い建築物が
いくつかあるが、時間がないので行けなかった。
いつか訪れてみたい。

by あきこ
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リーガエスパニョーラ観戦記
2008-04-19 Sat 19:33
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背番号19がメッシ

バルセロナのホームスタジアム、カンプノウで
エスパニョールとのダービーマッチを観戦した。
ダービーマッチということで、現地でのチケット購入は難しいかもと思って、
インターネットのオフィシャルサイトでチケットを事前に買っておいた。

ところがスタジアムに着いてみると、空席がある。
レアルマドリードとのクラシコ以外はほとんど満員にならないらしい。
おかげで前から2列目という絶好の席をキープ!
ラインズマンの背中が邪魔で
ボールが見えなくなったりするぐらいの至近距離で大迫力!

試合の方はチーム状態も不調とあって、
前半はほとんどチャンスらしいチャンスもなし。
リーグ優勝はもうほとんど諦めていて、
4日後のチャンピオンズリーグ準決勝に照準を合わせているらしい。
そのため、アンリやデコは温存。

それでも後半からは会場のメッシコールに応えて、
さすがにメッシを投入。
ちょうど俺達の席の目の前がメッシのポジション!
メッシの動きはやっぱりすごい。
軽々とドリブルで何人も抜いてチャンスを作る。

でも結局点を奪えないまま試合終了。
試合自体は凡戦?
でも間近でメッシのドリブルを見れたから良しとしよう。
ちなみにチケットは100ユーロ。高い!

by ゆーき
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フラメンコ
2008-04-17 Thu 19:14
20080516- 005

スペイン観光でかかせないのがフラメンコ!
フラメンコはアンダルシア地方の伝統的民謡、舞踏で、
タブラオと呼ばれるお店で見ることができる。
グラナダにある「ロスタラントス」というタブラオでは
洞窟内でフラメンコを見れる。

洞窟という響きに誘われ、夜11時から始まるフラメンコショーへ。
お店に着くと日本人の団体観光客が9時半からのショーを
見終わり、わんさか出てきた。
11時からのショーを待っている客の半数が日本人。
どうやら日本人に人気のタブラオのようだ。
期待していた洞窟っぽさはあまり感じられないが、
間近で見れる配置になっている。

フラメンコの衣装を着た女性が4人とかっぷくのよいおばちゃん、
男性数名の登場でいよいよフラメンコショーの始まり。
手拍子や足踏み、威勢のよい掛け声、男性の歌声、
バイオリンの音色の中、フラメンコの衣装に身を包んだ女性が
丈の長いフリルのついたスカートを膝下までめくりあげたり、
回転したりしながら華麗に踊る。
靴で踏み鳴らす音の大きさ、眉間にしわを寄せて
真剣に踊る踊り手の気迫はものすごい。
フラメンコがこんなに迫力のあるものだったとは!

あまりの迫力に吸い込まれるように見入る。
踊りはだんだん激しくなり、
その激しさと共に場の緊張感も高まる。
それらが最高潮に達したときに勢いよく終わりを迎える。
そのときに得られる爽快感というか満足感はたまらない。
まさに「情熱の国スペイン」。

by あきこ
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アルハンブラ宮殿
2008-04-17 Thu 18:32
20080516- 006

アルハンブラ宮殿を見るためにグラナダに来た。
アルハンブラ宮殿はイスラム特有のアーチ、
繊細な装飾、美しい庭園などを有する
イスラム芸術の頂点を極めた豪華な宮殿だ。
特にメインのナスル朝宮殿は実に美しい。
素晴らしいの一言!!

と言いたいところだが、チケットが売り切れで入れなかった。
メインなのに〜(泣)
だって朝一にチケット売り場に並ぼうと思って
早起きしたけど、外はどしゃ降り。
雨が弱まってから行こうと、二度寝したのが間違いだった。
昼11時頃チケット売り場に行くと、並んでいる間に
ナスル朝宮殿のチケットが売り切れてしまった。
「グラナダに来た意味ないじゃん。」
かなり凹む。

ヘネラリフェという庭園のチケットは買えたので、
せっかくだからそれだけでも見ようと中に入った。
ヘネラリフェは手入れの行き届いた優美な庭園で、
噴水のまわりに色とりどりの花が植えられていて、
とても綺麗だった。
花が好きなので、私は結構楽しめた。

20080516- 007

ヘネラリフェ以外は入れないのかと思っていたけど、
結局ナスル朝宮殿以外は入ることができたので良かった。
ゆーきは5年前にナスル朝宮殿に行っている。
感想を聞くと、
「記憶にないから多分大したことないよ。」と言う。
その言葉(慰め?)を信じて、まぁ良しとしよう。

by あきこ
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白い町ミハス
2008-04-16 Wed 01:01
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日本人観光客に人気の白い町ミハス。
白い家々に花が飾られアンダルシアらしさを感じられる小さな町。
でもここはツーリスティックで、
カサレスという町の方が素朴でいい感じとの噂もあり、
どっちに行くか迷ったけど、カサレスは宿泊している
マラガからの距離がミハスの倍ぐらいあって面倒なので、
結局ミハスに行くことにした。

天気に恵まれず、空には一面雲が覆っている。
白い家と青い空。
そんな景色が見たかったけど、残念ながら白い家に白い空。
真っ白な景色だった。
曇っていると折角の街並みも台無し。
気分がやや沈みながらも、町を散策した。

壁や窓際に花が飾られている家の景色は、やはりきれいだった。
白い壁にオレンジ色の瓦屋根の家々が山の斜面に建てられている。
可愛らしい小さな町。

帰り際になって、やっと太陽が出てきて
町の雰囲気が一気に明るくなった。
やっぱり天気は大事だね。

by あきこ
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コルドバ
2008-04-14 Mon 01:20
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コルドバの見所といえば、このメスキータ。
各時代の支配者が自分の権力を誇示するために、
何度も拡張工事を重ねた。
しかも、元々モスクだったものを教会に
つくり変えたこともあって色々な様式がごちゃまぜ。

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すぐ近くの花の小道という見所は、ちょっとしょぼかった。
本当に小道で長さ20m程?
花も思ったほど飾られていなかった。

ここコルドバではワインと生ハムを堪能。
スペインはワインやビールがとても安い。
アンダルシア地方は生ハムの産地。
日本では高級品のイベリコ豚の生ハムが格安で食べれる。
とろけるおいしさ!!

by ゆーき
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セビーリャの春祭り
2008-04-13 Sun 01:13
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スペイン三大祭りの一つであるセビーリャの春祭りが
4月7日から13日まで開催されている。
お祭りに予定を合わせ、その最終日にセビーリャの町に着いた。
お祭りは午後1時頃から始まるらしいので、街中を散歩した。

セビーリャは街並みがとても可愛らしい。
柔らかい色合いの家々、窓辺に飾られた花、街中をゆったりと流れる川。
オレンジの街路樹には美味しそうなオレンジがたくさん実っている。
オレンジの木を見る度に、もぎ取って食べたくて仕方がないんだけど
誰もやっていないからやりづらい。

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闘牛場の前を通り掛かると、たくさんの人で賑わっていた。
普通闘牛は夕方から開催されるが、今日は午後と夕方と2回あるらしい。
闘牛場の周りはフラメンコ風の衣装やスーツなどで
着飾った人々で埋めつくされ、この雰囲気がたまらなく良かったので
先に闘牛を見ることにした。
大興奮、大満足で闘牛を見終わり、お祭り会場へ急いだ。

20080416-09.jpg

会場内にいくつも建てられているテントでは、
人々が楽しそうにおしゃべりしたり、踊ったりとにぎやか。
子供からおばあちゃんまでカラフルなフラメンコ風のドレスを着ていて、
それを見ているだけで楽しかった。
スペインは美人が多い!

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会場内には馬に乗ったスーツ姿の男女がいたり、
着飾った女性が馬車に乗っていたりと昔の雰囲気が漂っている。

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道端で踊ったり、家族で踊ったりはしゃいだりと
この陽気さがたまらなくいい!!
アンダルシア地方楽しい!!

by あきこ
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闘牛
2008-04-13 Sun 00:01
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みんな着飾っている

前回スペインに来たときにやり残したことが2つある。
1つはフラメンコを見ること。
男一人ではちょっと行き辛い。

もう1つが闘牛。
前回来たときはまだシーズンが始まってなかった。
ということで念願の闘牛を見に行った。

今日ここセビーリャでは春祭りの最終日。
男性はスーツを着て、
女性はフラメンコ風のドレスを着て
着飾っている人が闘牛場にもたくさんいる。

20080416-02.jpg
ついに対決の瞬間!

今日の闘牛はよくTVとかで見るやつと違って、
闘牛士が馬に乗って闘う。
6人の闘牛士と6頭の牛がそれぞれ1対1で闘う。

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闘牛士の激しい攻撃に膝をつく牛

闘牛士は信じられないぐらい上手に馬を操り、
牛の攻撃をぎりぎりのところでかわしていく。
馬が横走りするところなんて初めて見た。
牛が馬の横っ腹めがけて突進してくるのをなんとか横走りでかわして、
さらに1回転したりダンスしたりする。

20080416-06.jpg
2本同時に、しかも頭越しに刺す!

命の危険を省みず、
あえてぎりぎりで牛の角をかわし、
一撃を加えるその技の素晴らしさに感動、感動の嵐!

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真っ赤な血をどくどくと流す牛

その間、牛は闘牛士に剣で刺され、
どんどん真っ赤な血を流していく。
闘牛士が自分の乗る馬を交換しに一旦退場する間、
牛は血を流しながら辺りをキョロキョロ見回す。
その姿がなんとも切ない。

20080416-07.jpg
力尽きた牛とガッツポーズの闘牛士

最後に牛がばったり力尽きる横で闘牛士はガッツポーズ。
会場はスタンディングオベーション。
特にすごかったときはみんなで白いハンカチを振る。

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ばったり倒れた牛が会場から引きずられていく

感動と哀愁が交錯する、
スペインらしさが凝縮された壮絶な3時間だった。

by ゆーき
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ヨーロッパ?
2008-04-12 Sat 09:25


モロッコのタンジェからフェリーに乗り、
スペインのタリファに到着。
フェリー会社のスタッフにカディス行きのバスターミナルを訪ねると、
歩いて15分程とのことなので歩いてバスターミナルへ向かう。
バスターミナルに着いたのが午後2時過ぎ。

バスターミナルと言っても普通の市バスのバス停みたいな感じ。
人っこひとりいない。
小さい街だからこんなもんかー。
と思いつつ待つが、
待てども待てどもバスは来ない。

1時間ほどして大分不安になってきた頃に
少しづつ客が集まってきた。
ちょっと安心。

3時半過ぎにやっとバスが来た!
と思ったら反対方面!
運転手にカディス行きは何時かと聞くと、
なんと6時半と言う。

えーっ!?
3時間も待つの?
きついなー。

俺達の乗ってきたフェリーのチケットには、
ここタリファからアルヘシラス(もっと大きな街でバスもたくさんある)
までの無料バスも付いてたから、
もう一度頑張ってフェリーターミナルまで歩いて戻って、
次のアルヘシラス行きの無料バスを待つか。
と思ってフェリーターミナルまで戻ることにした。

やっとフェリーターミナルに到着し、
次の無料バスは何時かと尋ねると、
8時半と答えた。

えーっ!?
そんな先?
この時点で4時半。
4時間も待つのかー。
と思っていると、
バス会社の人が
「今、6時半だから、あと2時間だね」と言う。

ん!?
今、6時半!?
あーーっ!!
時差があるの忘れてた!
もう何ケ国もずっと時差がなかったからすっかり忘れてた!

だって太陽もあんなに高いところにあるのに!
日本の感覚だと3時ぐらいの角度。
スペインはヨーロッパの端っこの方なのに
ヨーロッパ標準時に合わせているから、
こんなことになってしまう。
ちなみにこの日の日没はなんと9時。

ん!?
ってことはもうカディス行きのバスが来る時間だ!!
急げーっ!!
さっきの逆方向のバスも10分ぐらい遅れてたっぽいから、
もしかしたらまだ間に合うかも!

再度バスターミナルに向けて猛ダッシュ!
ちなみに荷物の重さは20kgを超えている。
バスターミナルが見えてきたら
なんとバスが来ている。

そのまま出発してしまわないことを祈りながら、
さらに猛ダッシュ!
やっとたどり着いてみたら、
また違う行き先のバス。
この運転手に聞くとカディス行きは7時半らしい。

はぁー、助かった。
1時間ぐらいなら余裕で待てる。
果たして1時間後にカディス行きのバスにやっと乗れた。
カディスまでの間には、
草原に風力発電の風車が数え切れないぐらい沢山。
なんかとっても落ち着く風景。

カディスに着いたのは9時過ぎ。
地図ももってなければ、
ツーリストインフォメーションももう閉まってる。

とりあえずバスターミナルの人に近くに安い宿がないか聞いて、
教えてもらった宿の場所を街の人々に聞きながら
なんとかたどり着いた。
ここカディスの人達はみんな親切。
みんななんとかして教えようと
周りの人を巻き込んで頑張ってくれるし、
途中まで案内してくれる人も何人かいた。
とてもヨーロッパとは思えない。

モロッコからフェリーでたった35分なのに、
時差が2時間もあって(サマータイム実施中)、
でも人はモロッコと同じでみんな温かい。

ここはヨーロッパであってヨーロッパでない?

by ゆーき
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イギリス 安宿情報 + ミニ情報
2008-04-12 Sat 01:35
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イギリスで宿泊した安宿の情報と、
オススメの場所やお店に関するミニ情報をご紹介。

写真は時計台ビッグベンのライトアップです。
イギリス 安宿情報 + ミニ情報の続きを読む
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青と白の町
2008-04-11 Fri 07:25
20080410-06.jpg

シャウエンは青と白を基調とした、可愛らしい町並み。
標高が高いため、日中でも肌寒い。
思ったよりツーリスティックで、
求めていた静けさはなかったが、町の小ささがいいところ。
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チベット問題
2008-04-11 Fri 06:14
今、世界ではチベット問題が話題になっている。
中国政府は躍起になって情報統制を行い、
海外に向けてはもちろん、中国国内に向けても
事実をひた隠しにしている。
中国国内ではもはや過去の事としてうやむやにされようとしているらしく、
チベットに興味を持った一人として声をあげたい。

日本を出るまではチベットの人権問題なんて考えたこともないどころか、
全然知らなかった。
チベットは元々、
チベット仏教の活仏とされるダライラマが治める仏教国家だった。
そこへ中国の人民解放軍が押し寄せ、
占領してしまった。
ダライラマはインドに亡命し、
対話による解決を求めているが、
中国側は「チベットは我々の領土だ」と言って、
聞く耳を持たない。

ここまでなら、現在世界の色々なところで争われている、
民族と領土の問題と変わらない。
中国がさらに酷いのは、
チベットの民族や文化を根絶やしにしようとしていること。
まずチベット仏教の寺院を取り壊し、
ゴンパといわれる僧坊も縮小させた。
僧侶や信者を投獄または殺害。
10万人以上のチベット人が殺されている。
生き残ったチベット人には信仰を捨てるよう要求。
チベット人の血を薄めるため、民族粛清といって、
チベット人の女性に無理矢理漢民族の子供を産ませる。

こういう異常なことをナチスドイツの時代ではなく、
現在進行形で行っているのだ。
先日も数百人のチベット人が命を奪われた。
それから最近顕著なのが文化破壊。
漢民族のチベットへの移住を促進し、
チベット独特の文化を失わせようとしている。

自分達バックパッカーにとってチベットは特別な場所。
チベットに魅せられてハマる人は非常に多い。
バックパッカーに一番人気のある「旅行人」のガイドブックでも
他は数カ国を一冊で紹介しているのに対し、
チベットはその一地域だけで一冊になっている程。
独特の世界があって、文化も他とはかけ離れているし、
なんといっても神秘的な雰囲気がある。
一度でもチベットに行ったことがあるなら誰でもその文化に胸打たれるし、
この文化がなくなって欲しくないと思うはず。

しかしこんな酷い人権無視をする中国に対して
世界各国の政府は腰が重い。
なぜかというと、今中国がおいしいから。
今中国は急速に発展している。
人口も世界の約6分の1を占める。
世界を旅すると分かるけど、
今や中国製品は世界中どこに行っても溢れている。
アフリカのマサイ族だって身につけている。
理由は安いから。
中国は物価も安ければ生産コストも安い。

今世界で最も注目を浴びているのが中国市場。
どこの国も中国と仲良くして、自国の経済を潤したい。
もしいちゃもんをつけて、中国と仲が悪くなったら、その国だけ出遅れてしまう。
だからなかなか面と向かって強く言えない。

日本なんて全くそう。
でも日本がおかしいのはメディアまでおとなしいこと。
欧米諸国は政府は及び腰でもメディアはきちんともの申している。
日本のメディアは裏で何か中国と繋がりがあるのだろうか。

ところで先日の事件はなぜ起きたのだろうか。
昨今世界各地で独立をめぐる争いが活発化していることも理由としてあるだろう。
北京オリンピックで注目を浴びる今こそ時期だというのもあるだろう。
先日ビョークが中国で行われたコンサートで
チベット解放を訴えたことも関係するのかもしれない。

そういえば、去年俺たちがチベットを訪れた後、
アメリカ人がチベットで中国の国旗を焼き、問題になったことがあった。
その後チベット自治区内での外国人の行動範囲に対する取締りが厳しくなった。
(チベットでは外国人はラサ等の漢民族が多数移住してきている
大きな町以外には行ってはいけないことになっている。
本当のチベットを見せないようにするためだろう。)
そのときは「あー、またチベットに行き辛くなっちゃったな」
ぐらいにしか思ってなかったけど、今なら何か変わるかもしれない。

今までチベット問題に関心がなかった人に
一人でも関心を持ってもらえたらと思って書きました。

Free Tibet!

by ゆーき
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フェズの旧市街
2008-04-08 Tue 07:19
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城壁で囲まれた古都フェズ。
旧市街では、狭い路地を荷を乗せたロバや馬が走る。
路地は迷路のようになっていて、所狭しと商店が軒を連ねる。
とても活気のある町。

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モロッコでホームステイ
2008-04-07 Mon 07:13
ティネリールからバスで1時間半程の
グルミマにある小さな村でホームステイをした。
このホームステイはJICAが「村落開発プロジェクト」として
モロッコで第2位に貧しいこの村を支援している。
このプロジェクトでホームステイするのは、うちらが6組目。

ベルベル語もアラビア語もフランス語も分からないうちら。
どうやってコミュニケーションをとればいいのだろう。
少しの不安はあったものの、「どうにかなるさ!」と
いつもの楽観的な考えで、このホームステイは始まった。

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これがホームステイ先。ピンクの可愛らしい家。
この家にはおばあちゃん、お母さん、娘さん3人、息子さん2人が住んでいる。
お父さんは砂漠に出稼ぎに行っているので、家にはいない。
村には小さな商店と、畑やナツメヤシ、家とモスクがあるだけ。
貧しい村らしいが、そのような雰囲気は感じられなかった。

家の人は皆、温かい笑顔でうちらを迎えてくれた。
最初は何を話していいものか分からなかったけど、
家族の写真を見せたりと、ジェスチャーなので楽しくやり取りした。

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家事手伝いとうちらの世話をしてくれるのが、長女のファティマ19歳。
背が高く、笑顔がとっても魅力的な女性。
家ではヤギとうさぎを飼っているので、餌となる草を刈りに
ファティマとその友達と一緒に畑に行った。
最初ファティマに草刈りの見本を見せてもらった。
その後ゆーきが挑戦してみるが、ファティマのように上手くできない。
でも大量の草をゆーきが刈って、大きな布に包んで家に持って帰った。
この後ろ姿、どこかで見たような・・・。
あっ、思い出した!少数民族のおばちゃんだ。

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家で食べるパンはファティマが作る。
小麦粉と水と塩で練って、薪を使って家にある釜で焼く。
昔からずっと変わっていないであろうこの光景。
家で毎日パンを焼くだなんて、日本じゃ考えられない。

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焼きたてのパンたち。
ちっこいのは私が作ったパン。
ファティマのように上手くできなかった。
毎日焼きたてのパンを食べれるなんて、贅沢な感じがする。

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家には庭があって、空豆、ミント、アーモンドなどが植えられている。
庭にある空豆を使ったスープやサラダを食べた。
自分で作った野菜を食べる。
家庭菜園っていいなぁ。

息子のムハンマドとフセインは、鳥を石のパチンコで撃ち落す遊びが
流行っているらしく、何羽も撃ち落しては誇らしげに見せてきた。
こんな遊びをしているのは、日本ではいつの時代だろう。
家にTVもあるけど、子供たちはサッカーをしたりと外で遊ぶ。

たったの2泊だったけど、家族と触れ合え貴重な体験をした。
家族の深い絆を感じる、素敵な家にホームステイできた。

by あきこ
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盗難未遂
2008-04-06 Sun 03:11
ティネリールの宿で盗難未遂にあった。
1泊しチェックアウトする前に、
昼食を食べに出かけた。
部屋にはバックパックと鍵をかけたリュックを置いて。

朝食から帰ってくると、
閉めたはずの扉に鍵がかかっていない。
嫌な予感が走った。
扉を開けると案の定リュックが強引に開けられ、
中に入っていた貴重品袋が半分リュックから出ていた。
「やられた!」
急いでリュックに駆け寄る。
中身はTCとクレジットカードなどだった。
キャッシュが入っていなかったからか、
犯行時間に余裕がなかったからかわからないが
特に盗られたものはなさそうだった。

「マネーベルト置いて行かなくて良かったね」
と言いながらも手が震える。

閉めていたはずの部屋のカーテンが少し開けられており、
リュックも窓の前に移動されていた。
宿の構造上、恐らく見張り役が階段にいて、
うちらが帰ってきたか見張り役からの知らせを窓から伺いながら
犯人はリュックの中身を物色していたのだろう。
だからこの部屋にうちらを泊まらせたのだし、
犯人はカーテンを少し開けたに違いない。

そういえば昨日も出かけて帰ってきたときに
二重ロックのはずの扉が毎回一重しかロックされていなかった。
試しに二重ロックしてすぐ開けてみるが、
やはり二重だ。
昨日もうちらが出かける度に部屋に入って
物色していたのだと思うとゾッとした。

チェックアウトする時にいつものフロントにいるおじさんに
苦情を言ったが、相手は慌てる様子もなく
「でも盗られたものはないから問題ないよね」
みたいなことを言ってきた。
盗られたものがあるかどうか、
こっちがまだ何も言ってないのに。

「盗られたかどうかは問題じゃない。
この泥棒が!
警察に言うし、日本ののガイドブックにも載せるし、
もう誰も泊まらせないようにするから」
って怒鳴り散らした。

怒りながらもバスの時間が迫っていたので、
仕方なく宿代を払って退散しようとしたが、
「払わなくてもいいよ」
と言うのでもちろん払わずに宿を出た。

ティネリールの町の人は観光ずれしていて、
倍額くらいボッてきたりとお金に躍起になっていて嫌な感じだ。
しつこく言い寄ってくる輩もいて、
他の町とは明らかに雰囲気が違う。
宿もガラガラだし観光ずれしている割には観光客がいない。
昔は観光客で賑わっていたのかもしれないが、
今はトドラ峡谷にホテルができた関係で
観光客があまり来なくなったのかもしれない。

モロッコは人もいいし景色もいいし、
とても良い印象を持っていただけに非常に残念な出来事だった。

宿は地球の歩き方にも乗っている『トドラホテル』。
従業員がグルで窃盗をしているので、泊まらないこと。
これからモロッコのティネリールに行く旅人にぜひ伝えてください。

by あきこ
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トドラ峡谷
2008-04-05 Sat 02:45
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トドラ峡谷行くためティネリールに宿泊した。
トドラ峡谷はティネリールから約16km離れている為、
乗り合いタクシーを利用した。

道中の景色は素晴らしく綺麗だった。
特にトドラオアシスは絶景だ。
岩山、土で造られた古い家々、その前に生い茂るナツメヤシ。
オアシスというだけあって、
ジャングルのように色鮮やかなグリーンが広がっている。
空と岩山と緑の色のコントラストがとても綺麗。
しかし辺りをぐるりと見回すと、
岩山と土だけの緑も家も何もない殺伐とした土地がある。
それらと比較すると、
ここがオアシスであることを充分に実感できた。

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トドラ峡谷は高い岩山が聳え立ち、
透明な水の川が流れ、
清々しい所だった。
迫りあう岩山の間にはホテルが数軒建ち、
「ここに泊まってもよかったな」と少し後悔した。
地元の人はピクニックをしたり、
子供たちは川で泳いだりしていた。

帰りは乗り合いタクシーを途中で降り、歩いて帰った。
往きに見た景色があまりにも綺麗で、
もう一度ゆっくり眺めたかったからだ。
ティネリールまで10kmと遠かったが、
思う存分絶景を眺められ満喫できた。

モロッコは毎日晴天で、
濃い青色の空も手伝ってどこに行っても素晴らしい景色。

モロッコおすすめです!

by あきこ
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アイトベンハッドゥ
2008-04-04 Fri 03:15
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このアイトベンハッドゥは要塞化された村「クサル」の一つ。
モロッコに数あるクサルの中でも最も美しくて有名だ。
緑が広がるオアシスの向こうに忽然と浮かぶ様はまさに幻想的。

ここは映画「ハムナプトラ2」の撮影に使われたそう。
確かに映画に出てきそうな景色だ。

by ゆーき&あきこ
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アラブにハマる
2008-04-04 Fri 02:01
数ヶ月ぶりにアラブ圏に戻ってきて感じたこと。
やっぱり人が温かい!
見知らぬ人でも挨拶してくれるし、店員は笑顔で応対してくれる。
どこかへ向かう道を尋ねても、みんなすごく親切に教えてくれる。
ロンドンとは全然違う。

ロンドンにいたときは何か物足りなさを感じていた。
多分それは人の心の温かさ、人との触れ合いだったに違いない。

例えばアフリカやアラブの国では同じバスや電車に乗り合わせた
見知らぬ乗客同士が会話する光景をよく見かけた。
ロンドンはどうだろう。
電車の中では無表情で新聞を読みふけり、話しかけられる雰囲気ではない。
東京でもそうだが、話しかけると逆に変な人に思われそうで怖い。
ロンドンと東京は似ている。

モロッコに来て久しぶりに心が波打つような感じを味わった。
なんだろう、この高揚感は。
この旅で知らぬうちにアラブ世界の魅力に
とりつかれてしまったのかもしれない。
うちらはアラブにハマっているってこと?

by ゆーき&あきこ
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渓谷に囲まれた静かな町 タフロウト
2008-04-03 Thu 05:20
旅先で会った友人の薦めでタフロウトに来た。
タフロウトはベルベル人が住む小さな町だ。
活気があり賑やかなマラケシュとは正反対に、
静かな落ち着いた町だ。
町の周りには渓谷が連なっており、
町中からそれらを眺めることができる。

20080331-24.jpg 20080331-23.jpg

町から30分ほど歩けば、見渡す限りの大自然が広がっている。
岩山、椰子の木、アーモンドやオリーブの木。
風の音と鳥のさえずりだけが聞こえる静かな空間。

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20080331-26.jpg

岩山に登ると山の斜面に建てられたピンクの家々が見えた。
ピンクといっても一色単ではなく、一軒一軒微妙に異なり
絶妙なグラデーションを作り上げている。
また何度も無造作に塗り替えられたペンキの跡が
可愛らしい雰囲気を醸し出していた。

20080331-30.jpg
アメルン渓谷
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アメルン渓谷麓にある古い家

この綺麗な景色を眺めては「いいところだねー」と
何度も呟くほど、素晴らしい眺めだった。
町の人も皆優しくて、笑顔で挨拶してくれる。
家の窓からこちらを覗いている女性や子供も、
こちらが手を振ればはにかみ笑顔で手を振ってくれる。
ここは本当にほっとするいいところ。
来て良かった!

by あきこ
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マラケシュ旧市街
2008-04-01 Tue 02:54
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マラケシュの旧市街はどこも絵になる雰囲気のあるところ。
うまい具合に山盛りに盛られたスパイス、古びた扉、
適当に塗られたペンキ、細い路地を走るロバ、
先のとがった帽子がついた伝統衣装を着るおじいさん。
全てのものが可愛らしい。

20080331-19.jpg

旧市街にある革なめし職人地区を訪れると、
糞だまりのような激臭がする。
ミントの葉を鼻の前に持ちミントの香りで
ごまかしながら 歩かないときつい。
革なめしはベルベル人が手作業で羊やラクダの革を
のばしたり、色をつけたりしている。
色はオレンジやミントでつけるそう。
ここで丹念に仕上げられた革が鞄や靴になって、
町の至るところで売られているんだね。

by あきこ
別窓 | モロッコ | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
| 世界一周 ~Feel The World~ |

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今、日本の東京にいます!!
(2010/2/22現在)
Now we are in Tokyo,Japan.

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