2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

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マラケシュ
2008-03-28 Fri 01:50
20080331-03.jpg

7年ぶりのモロッコ。
ここマラケシュのジャマエルフナ広場は毎晩無数の屋台が設置され、
大道芸人達が多数集まる。
毎日が祭りのよう。
ここは今までに俺が行ったことのある所の中で、
今回あきこを連れてきてあげようと思っていた所の一つだ。
なんといっても、あのジャマエルフナ広場の興奮が忘れられない。

20080331-02.jpg

今回久々に訪れて驚いたのは何も変わっていないこと。
昼間は確かこの辺の地面で物を売っている人がいて、
ヘンナを描くおばさんや、占い?みたいなおばさんがこの辺にいて、
夜になると屋台がこんな感じで造られて、この辺には大道芸人がいる。
音楽を奏でる人、ストリートボクシングの人、猿使い、蛇使い、水売り。
おんなじだなぁ〜。
何も変わってない。
ただ人はどんどん入れ替わっていってるのかもしれない。
一番良く覚えていたストリートボクシングの人は違う人になっていた。

20080331-10.jpg

この毎日のお祭り騒ぎはどれだけ昔から変わらず続いているのだろう。
そしていつまでこのままの姿で続いていくのだろう。
世の中はどんどん変化していってるけど、
ここは変わらず今のままでいてほしい。

by ゆーき
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ロンドン観光
2008-03-26 Wed 02:45
曇り、雨、雪と天気の悪いロンドン。
太陽が顔を出すのは1日の中でほんの短い時間だけ。
毎日こんな天気だから、窓ガラス越しに外を見ては
気持ちがどよーんと沈んでしまう。
それに、電車賃が高くて用事がないと出掛ける気がしない。
だからヨーロッパの格安航空券や宿の予約をするため、
毎日ネットばかり。
これではいけない。
重い腰をあげて、久しぶりにロンドン観光をしよう。

20080331-05.jpg

バッキンガム宮殿の衛兵交代式。
赤い制服のイメージだけど、
今は冬のためグレーのコートを着ているらしい。
今の季節は1日おきに行われているけど、それにしてもすごい数の観光客。
世界中で何人がこれを見たのだろう。
素直な感想として、大したことはなかった。
中央アジアのキルギスタンやトルクメニスタンの
衛兵交代の方が迫力があった。
バッキンガム宮殿はあまり装飾がなく華やかさがない。

20080331-06.jpg

ロンドンにはたくさんの橋がある。
天気が良ければ散歩をしたら楽しそう。
時計台ビッグベンは夜になるとライトアップされて綺麗。

20080331-07.jpg

観光らしい観光をしたかったので、テムズ河クルーズをした。
二重橋タワーブリッジは一番好きなデザイン。

ロンドンでは友人二人と久々の再会を果たした。
私の誕生日には、インドとキルギスタンで会った旅人、
射場さんに7ヶ月ぶりくらいに再会。
社会復帰され、出張でたまたまロンドンに来ていたのだ。
社会復帰した射場さんと、まだ旅を続けているうちら。
不思議な感覚だった。

もう一人はフライトアテンダントをしていて、
ロンドンと東京の二重生活をしている私の中学、高校の旧友。
何年ぶりか思い出せないほど、久々の再会だった。
昔とちっとも変わっていない友達。
ロンドンで友達二人も会えて、すごく嬉しかった。

by あきこ
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元祖お風呂
2008-03-23 Sun 23:12
20080323-04.jpg

ロンドンからバスで2時間のところにBathという町がある。
英語で“風呂”を表す“bath”の語源となったところ。
ローマ時代に造られた温泉施設から
今もなお天然のお湯が湧き出ている。

イギリスでは4連休の初日ということもあって、
観光客もいっぱい。
今は博物館になっていて入浴できないのが残念。

でも2000年以上もお湯がボコボコ湧き出ているなんて、
自然の力は凄い。
当時の人達が
「おーっ!これはすごい!
ここには神が居るに違いない。」
といって神殿を造ったのも頷ける。

20080323-03.jpg
現在は藻で緑色になっているが、昔は透明だったらしい。

温泉を見学した後にはこのお湯を飲むことができる。
味の方はというと…
う~ん、マズイ!!
これは飲むものではないな。
やっぱり温泉は浸かってなんぼです。

by ゆーき
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タータンチェックとウイスキー
2008-03-23 Sun 23:10
20080320-05.jpg

スコットランドの首都エディンバラは古い町並みを残した美しい町として有名だ。
ゆーきが昔旅先で会った人達は、口々に「ヨーロッパはエディンバラがきれいだ」
と言っていたらしく、今回ここに来るのを楽しみにしていた。

20080323-08.jpg

静まりかえったエディンバラの日曜の朝、
町を歩くと教会から洩れてくるエレクトーンの音と
時折鳴らされる鐘の音で、町は神聖な雰囲気に満ちていた。
教会の中に入ると、ステンドグラスが外光を受けて
色鮮やかに佇み、人々が静かに祈りを捧げていた。

20080323-07.jpg

重厚な建物は黒ずんでおり、歳月の重みを感じさせられる。
通りに敷き詰められた石畳が古い町並みの雰囲気を一層引き立てていた。
町並みだけ時が止まっているように感じた。

20080320-07.jpg
夕日を浴びたエディンバラ城

夜になるとエディンバラ城など、
いくつかの建物が上品にライトアップされ、とても美しかった。
この古い町並みを歩くと自然と心が落ち着いた。

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街中ではバグパイプの演奏を見ることができる

スコットランドと言えば、タータンチェックが有名だ。
日本でも馴染み深い柄だ。
タータンのデザインごとに「MacBeth」など氏族の名前がついている。
タータンは元来、氏族の証。日本でいう家紋のようなものだった。
現在は氏族制度が廃止されたが、
昔は各々の氏族のタータンを身に着けていたそう。
柄に氏族の名前がついていたなんて知らなかった!
また数百種類ものタータンがあるというから驚きだ。
エディンバラを走るバスの中には座席のシートカバーが
タータンチェックのものもある。
さりげないところにスコットランド独自の文化を感じれて面白い。

昔はイングランドとスコットランドは違う大陸だった。
今は自然の力で同じ大陸になったが、文化は異なったまま。
そう、ここは英国に属するが紛れもなくスコットランドなのだ。

20080323-06.jpg

普段ウイスキーは飲まないが、せっかくスコットランドに来たのだからと
スコッチウイスキーの歴史や種類などについて学べるセンターを訪れた。
動く酒樽の形をした乗り物に乗りながらガイダンスを聞き、
ウイスキーに関する知識を深められ、とても楽しかった。
試飲したミディアムボディのウイスキーは匂いがきつすぎず、
思ったより飲みやすかった。
南アフリカでワイナリーを訪れたときにも思ったが、
お酒は本当に奥が深い!
知れば知るほど知りたくなる。
ヨーロッパは美食と美酒巡りの旅になるかもなぁ。

by あきこ
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アイスランドのまとめ
2008-03-23 Sun 22:30


火山で形成された島国アイスランド。
地表はゴツゴツした溶岩で覆われていて、
ヨーロッパにある氷河のほとんどがここにある。
まさに自然の偉大さを感じられるところ。

物価が世界一高いといわれているぐらいなので、
世界一周の途中に訪れた俺達としては全部見て周る余裕はなかったけど、
アイスランドのみで訪れてもかなり満喫できるほど
見所たくさんの国だ。
アイスランドのまとめの続きを読む
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南アフリカのまとめ
2008-03-23 Sun 22:24


観光したのはケープタウンとその周辺だけ。
ヨハネスブルグは世界一危ない町と言われているから
近寄らなかった。

他にもあんまりそそられるところがなかった。
ポートセントジョーンズってとこで
クジラがうじゃうじゃ見れるってのはちょっと気になったけど、
今時期じゃないっぽいし、
ケープタウンから遠かったのでやめておいた。

ケープタウン周辺だけでも結構楽しめる。
喜望峰やペンギン、
テーブルマウンテン、
ワイナリー巡りもできる。

ただあんまりアフリカっぽくない。
もっと田舎のほうに行けば違うんだろうか。
でも喜望峰に向かう間にある町は
どこもお洒落なお店やカフェがあったり、
ヨーロッパみたいだった。
アフリカっぽさを期待するなら他の国に行った方がいいかも。
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Fanta JAPAN
2008-03-23 Sun 21:54
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南アフリカのケープタウンで発見!
今まで「Fanta JAMAICA」は見たことがあったけど、
まさか「JAPAN」があるなんて感激。
着物姿の女性がサングラスをかけているのが少し気になるが、
「Fanta JAMAICA」同様、Funkyなデザインになっている。
味はルビーグレープフルーツ。
さっぱりとしておいしい。
他にどんなシリーズがあるのか気になるところ。
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アイスランド 安宿情報
2008-03-23 Sun 21:43
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アイスランドで宿泊した安宿の情報をご紹介。

写真はレイキャビックにある温泉『ブルー・ラグーン』です。
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マラウィのビール
2008-03-23 Sun 21:34


マラウィのビール『KUCHE KUCHE』
とうもろこしの粉から作られている。
ちょっと薄味でキレもコクもないが
思ったほど不味くはなかった。
ちなみに“KUCHE KUCHE”とは
“朝まで飲み明かそうぜ!”というような意味。

お気に入り度:★★
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タンザニアのビール
2008-03-23 Sun 21:25
ドイツの影響を受けているらしく、
タンザニアのビールはなかなか旨い!
ラベルもそれぞれアフリカらしくて面白い。
ここに紹介した以外にも
『セレンゲティ』というビールがあってそれが一番美味しかった。

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『Safari』
お気に入り度:★★★

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『KILIMANJARO』
お気に入り度:★★★★



『TUSKER』
お気に入り度:★★★★
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南アフリカ 安宿情報
2008-03-23 Sun 21:18
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南アフリカで宿泊した安宿の情報をご紹介。

写真はパールにあるワイナリーKWVのカテドラルセラーです。
彫刻の施された樽が、教会のような建物に並べられています。
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ナミビア 安宿情報
2008-03-23 Sun 20:20
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ナミビアで宿泊した安宿の情報をご紹介。

写真はナミブ砂漠のソススフレイです。
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プレミアリーグ観戦記2
2008-03-18 Tue 07:34
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プレミアリーグ2戦目はアーセナルの試合。
アーセナルは元々、
世界でも屈指の好スタジアムといわれていた
ハイバリーを使っていたんだけれど、
旅している間にエミレーツスタジアムという
新しいスタジアムに変わってしまっていた。

土曜日の試合ということもあってチケットはほとんど諦めていた。
だめもとで試合当日スタジアムを訪れてみたら、
案の定チケットは売り切れ。
帰ろうとしていたらダフ屋が声をかけてきた。
最初は80ポンド(16000円)と言っていたけど、
試合も始まったこともあり、
結局定価42ポンドのチケットを40ポンドで購入した。

中に入るとスタジアムは結構でかい。
本日の観客数6万人と発表があった。
試合はすでに始まっていて、
まだ点は入っていない。
さすがアーセナルは伝統のあるチームだけあって、
観客の目も肥えている。
パスやカットの一つ一つに拍手が起こったり罵声が飛ぶ。

しかし今日のアーセナルは調子が悪いのか、
それとも雨のせいか、
パスミスが多すぎる。
とても現在首位のチームとは思えない。
チェルシーと違ってチームワークで勝負するチームのはずなのに、
全然パスがつながらない。
ボールは支配している。
でもなかなかフィニッシュまでいけない。

ファンにとってはイライラがつのる試合。
後ろのおじちゃんも
「シュート打てよ!シュート!」とか
「おい!アデバヨール!お前は何やってんだよ!」とか、
かなりお怒りの様子。
イギリスは野次が英語だから分かりやすくていい(笑)。

そうこうする内に
今日の相手ミドルズブラが縦パス1本から
綺麗に先制点を取ってしまった。
スタジアムが一瞬静まり返る。
俺の海外サッカー観戦7戦目にして
初めてアウェーチームが先制するという非常事態!
アーセナルは必死に反撃を開始するが、
やっぱりパスがつながらず、
0対1のまま前半戦終了。

後半に入っても状況は変わらず、
ベンゲルは残り30分頼みの綱ウォルコットを投入するけどダメ。
このまま終わってしまうのかなーと思った残り3分、
ついに同点ゴール!!
「Yheeeeee!!!!」
という完成とともにスタジアムが揺れる!

必死に怒涛の攻めを展開するアーセナル!
直後にはミドルズブラの選手が退場になり、
おせおせムード!
観客もボルテージは最高潮!
これはもしや…。

と思ったけど、そのまま試合は終了。
最後までパスはつながらなかった。
ミドルズブラが完全に引いて守りを固めていたってのもあるけど、
それにしてもパスの精度が悪かった。
このままだとちょっと危ないよ、アーセナル。

by ゆーき
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プレミアリーグ観戦記1
2008-03-15 Sat 23:13
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今回の旅の3大目標の一つ(ゆーきだけ)。
「ヨーロッパでサッカーを観る!!」

過去にイタリア、スペイン、ブラジル、トルコで観たけど、
やっぱりサッカーの母国イギリスは外せないでしょう!
でもイギリスはチケット入手が困難で料金も高いと聞く。

人気チームの試合は街中のチケット屋やダフ屋で買うと、
3万円とか5万円とかするらしい。
スタジアムのチケットオフィスで直接買うのが一番安いらしく、
前日の朝一に
キャンセル分が発売されることがあるという情報を頼りに、
試合前日9時にスタジアムに向かった。

今回観るのは
ロシアの大富豪アブラモビッチがチームを買い取ってから
世界中のスター選手を買いあさり、
まるでドリームチームのようになっているチェルシーの試合。
予定より少し遅くスタジアムに到着し、
どきどきしながらチケットオフィスで尋ねると、
あっさり「あるよ」とのこと。

試合が平日ということもあり、
どうやらまだ売り切れていなかったらしい。
料金はやっぱり高い。
さすがに3万円とまではいかないまでも、
どの席も8000円ぐらいはする。

イタリアやスペインで観たときは
ユーロ導入前だったとはいえ、
安い席はこの半額以下だった。
ただここイギリスは安い席と高い席の値段の差がほとんどない。
だったらせっかくここまで来たんだから、
近くで選手を見たいってことで
サイド側の下段のシートをチョイスした。

翌日スタジアムに到着すると、
結構たくさんの日本人を見かける。
みんな好きね~。
でもやっぱり本場のサッカー観たいよね!?

いよいよスタメン発表。
なんとエッシェン、ドログバ、シェフチェンコという
世界のトップ選手が控え。
まぁ、相手が弱いから
過密日程を考慮して温存しているんだろう。

でも例えこの3人をスタメンで使うとしても、
代わりに誰を控えに回すんだ!?
ってぐらいすごいメンバー。
強いて挙げるとすればアネルカぐらい?
でも彼も他のチームだったら主力選手になるだろう。

今日の相手はダービーカウンティ。
選手紹介を聞いても一人も知らない。

とりあえずキックオフ。
試合は予想通り完全にチェルシーが支配。
タレント揃いなので、
ボール支配率では圧倒的に上回ってチャンスも多い。
でもやっぱりこういうチームはしょっちゅうメンバーが変わるから
連係プレーの面では少し劣る。
なかなかゴールに結びつかない。

点が入らないなーと思っていたら、
チェルシーがPKを獲得。
これをランパードが決めてようやく1点。
これで勢いに乗ったチェルシーはその後もゴールを重ね、
終わってみれば6対1の圧勝!

これだけのメンバーを揃えたら、
それだけで勝てちゃうんだね。
この同じメンバー同士が戦って
ダービーカウンティが勝つパターンがまったく想像できない。
恐れ入りました。

イギリスはやっぱりスタジアムがいい。
客席とフィールドが近くて、
まさに手が届きそう。
イタリアみたいな高い柵がない。
しかもほぼ満員に近い状態で3万9千人だから、
どの席からでもよく見えそう。

ただチェルシーは最近人気が出てきたチームだからか、
熱狂的なファンは少ないような気がした。
ファンの盛り上がり方はイタリアやスペインが上?
フーリガンよどこに行った?

by ゆーき
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ロンドンで浮く
2008-03-12 Wed 02:34
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アイスランドからロンドンのスタンステッド空港に戻ってきた。
イギリスは入国審査が厳しいことで有名。
通常は入国する際に帰りのチケットを持っていないといけないらしいが、
今回、アイスランドからロンドンに入国するときには
予定が決まっていなかったため、帰りのチケットを何も持っていなかった。

「ロンドンから出国するときにはイミグレがなかったから、
もしかしたら入国するときもなかったりして・・・。」

なんてお気楽に考えていたら、
ドーーーン!!
って立派なイミグレが待ち構えていた。
二人とも苦笑い。
イミグレでは二人の女性係官にあれやこれや質問されたが、
無事に入国はできた。

さてさて、早々と戻ってきたロンドンはやはり大都会。
人々の歩くスピードが早い!
どこか忙しない感じがする。
電車に乗ってもみんな無表情。
日本の通勤電車を思い出した。
都会特有のストレスを持っているように感じた。

街を歩けば、あら素敵!
茶色と白色を基調とした建物は、いい意味で古さを感じさせる。
街中を走る真っ赤な二階建てのバス、ダブルデッカーは
街の雰囲気をパッと明るくさせているように見える。
昔から乗ってみたかったダブルデッカー。
乗るときは2階の最前席に直行!

そういえば、ほとんどのイギリス人が黒い服を着ている。
流行?それとも、イギリス人は黒が好きなのか?
しかも白人は寒さに強いのか、結構みんな薄着。
ばっちりアウトドアな赤や青のダウンジャケットを着ているうちらは、
ダウンジャケットというだけでも目立っているのに
色でも目立っちゃって、ちょっと恥ずかしい。

今までことごとく破れていくジーパンを、穴の開いた靴下を当て布にして
破れては縫ってを繰り返し、なんとか頑張って穿いていたけど、
さすがにヨーロッパでこれはまずいとケープタウンでジーパンを買った。
中国で買ったスニーカーも破れていたので、新しいのを買った。
これで、ヨーロッパ対策万全!
なんて思っていたけど、さすがにコートまでは買えないよ・・・。
完璧に浮いてる、うちら。

お洒落したいよー!

by あきこ
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ゴールデンサークル
2008-03-11 Tue 23:15
アイスランドにはレイキャビク近くにいくつか見所が集まっていて、
それらをまとめてゴールデンサークルと呼んでいる。
冬場は公共交通機関もあまりないらしく、
そのゴールデンサークルとやらのツアーに参加することにした。

吹雪が吹き荒れる最悪の天候の中、
最初に訪れたのはケリズの火口湖。
火山が噴火したあとに水が溜まってできた湖。
しかし雪に覆われて全く見えず!
出だしからつまづく。

次はグトルフォス。
氷河から流れ出た川の水が滝になっているところ。
「グトルフォス」とは「黄金の滝」という意味。
日光を浴びると黄金に輝くらしい。

20080315-26.jpg
 グトルフォス

本日、日光なし!
またもやつまづく。

ただ迫力はものすごい。
もちろんマイナスイオンなんか全く感じず、
極寒の雪景色の中ゴウゴウと激しく流れ落ちる滝の前に
ただただひれ伏すのみ。

次は今日の目玉、ゲイシール。
英語で間欠泉を意味する「geyser」の語源になったところ。
語源になった本家本元のゲイシールは活動休止中だけど、
すぐ隣にあるストロッククールという間欠泉が活動中とのこと。

ほんとかー!?
本日連敗中だぞー。
これで見れなかったら金返せー。

と思いながら到着。
これかな?
と思って穴の前で数分待っていると、

「どーーーーーーーーーん!!!!」
うひょー!
凄い爆発音とともに水柱が立ち上がった。
また数分待っていると、

20080315-27.jpg
 水柱

「どーーーーーーーーーん!!!!」
水柱の高さは10~20mぐらい。
これは凄い!

他の人達が満足して帰っていっても、
俺達は何度も眺めていた。
「どーーーーーーーーーん!!!!」
「どーーーーーーーーーん!!!!」

20080315-28.jpg
 爆発直前

爆発直前に水が盛り上がってくるときの水の色がまた綺麗。
本家本元のゲイシールの方は
最高80mぐらいまであったらしいけど、
これでも十分凄い。

最後に訪れたのは地球の溝、シングヴェトリル。
ここはユーラシアプレートと北アメリカプレートの境目で、
陸上でプレートの裂け目が見れるのは2ヶ所しかないらしい。
どんなに深い裂け目があるんだろうと期待していたんだけど、
え!?これ?
って感じの裂け目しかなかった。
もっと底が見えないくらいのやつを想像していたのに。

20080315-29.jpg
 シングヴェトリル

まぁ、今日はゲイシールで十分満足したから良しとしよう。
それと教訓がひとつ。
「観光に出かけるときは天気がとっても大事!」

by ゆーき
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オーロラツアー
2008-03-09 Sun 02:49
一言。
「見えませんでした!!」

見える時季ではあるらしいんだけど、
1週間ぐらいずっと曇り。
やっと1日晴れたからツアーに参加したけど
だめだった。

オーロラ見たいなら
北欧かカナダかアラスカに行ったほうがいいみたい。
金返せー!

by ゆーき
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アイスランドの温泉
2008-03-08 Sat 00:19
20080315-10.jpg

ヨルダンにいたとき、
宿に置いてあったアイスランドに関する本を見た。
そのとき私の心を強く惹きつけたのが
「ブルーラグーン」という発電所で使われた熱水を利用して造られた
温泉の写真とある文章だった。
そこにはこう書かれていた。
「アイスランドの人達にとって冬場の楽しみは
温泉に浸かりながらお酒を飲むことである。
夜はオーロラが見えるときもある。」
確かこんな感じの内容だった。

温泉に浸かりながらビールを飲み、オーロラを眺める。
「なんて素敵なところなんだ!」

アイスランドという言葉すら全く頭になかったが、
そのとき心に決めたのだった。
「アイスランドに絶対行く!」

待ちに待ったブルーラグーンは遠くから見てもすぐわかるほど、
モクモクと湯気があがっていた。
設備の整った施設で水着に着替え、
シャワーを浴びて、いざ入浴場へ!

目の前には白色がかった水色の温泉、
そこからゆらゆらと立ち昇る白い湯気、
楽しそうに温泉に浸かる人々、
そして少し先には白い雪山!!
荒涼として寒々しい雰囲気のアイスランドだが、
ここだけは楽園のようだった。

温泉から立ち込める硫黄の匂いが、日本の温泉を思い出せ
懐かしい気持ちになった。
お湯の温度は場所によって異なるが、全体的にややぬるい。
それ故、何時間でも入浴できる。
お風呂の底は石灰のような白いぬめりとした物質でできており、
歩くと気持ちいい。
打たせ湯やパック、サウナなどもある。

さすが、温泉好きの日本人。
まさか会うとは思わなかったが、何人も観光客を見かけた。

2時間以上、念願のビールを飲みながらゆっくり温泉を楽しんだ。
夕方には帰ったため、オーロラを観ることはできなかったが
ヨルダンからずっと抱き続けてきた願望をやっと果たせて満足した。

by あきこ
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氷の国
2008-03-07 Fri 01:24
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 飛行機から見下ろすアイスランドの大地

南の果てケープタウンからロンドンを経由して、
北の果てアイスランドまで来てしまった。

アイスランドって国の名前からして
極限の寒さを予想していたけど、
近くに暖流が流れているおかげで、
同じ緯度にある北欧諸国に比べると全然まし。
今の時季は大体-5℃~+5℃ぐらい。

それでも飛行機から見下ろすアイスランドの大地は
いかにも世界の果てって感じ。
国土は溶岩で覆われてごつごつしていて、
その上に雪が積もっている。

そして人の顔にも笑顔がない。
寂しいっ!
空はどんより覆われていて、
さすがに気分も暗くなる。
自殺者の数が多いというのもうなずける。

しかも物価が高~い!
市バスが400円以上!
ビックマックが単品で約1000円!
日本の倍以上!?

アイスランド料理もどんなのか気になるけど、
とても手が出ない。
財布の中も寂しくなる国です。

by ゆーき
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今度はペンギンだらけ
2008-03-05 Wed 16:49
せっかくケープタウンまで来たんだからやっぱり喜望峰は外せない。
ナミビアのときと同様、レンタカーを借りていざ出発!

喜望峰ってアフリカの先っぽにあって学校でも習うし、
有名だからとりあえず記念に行っとくか!
ぐらいの気分だった。
ところがなかなかいいところじゃないですか。

20080315-17.jpg
 海とダチョウ

まずこんなところに野生のダチョウがいてビックリ!
海とダチョウ。
このミスマッチがたまらない!

20080315-18.jpg
 ケープポイントから見た喜望峰

次に喜望峰とケープポイント。
喜望峰はアフリカの南西端(最南端ではない)。
ケープポイントはそのすぐ近くにある
この半島の先端。
どちらも予想に反して断崖絶壁になっている。
崖の下は波が荒々しくぶつかっていて、
「おぉ、世界の果てだなぁ」って感じがする。
アフリカの旅もここでおしまい。

でも俺の中でのメインはこの近くにある
ペンギンがたくさん集まるボルダービーチ。
ペンギン達を一目見たときの感想は
「うぉ~、かわいい~!!」

20080315-20.jpg
 ペンギンいっぱい

ナミビアのオットセイのときはあまりの数に
最初は気持ち悪ささえ感じたけど、
さすがにペンギン!
これだけうじゃうじゃいてもかわいい。

20080315-22.jpg
 ペンギンの親子

立ってる姿も歩いてる姿もとってもキュート。
あのヨチヨチ歩く姿は反則もの。
いつまでも眺めていたかったけど、
そうもいかずに帰ることに。

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 ペンギンとにらめっこ

翌日はアフリカ最終日。
にもかかわらず、
予定を変更してもう一度ペンギンを見に行ってしまった。

20080315-24.jpg 20080315-23.jpg
 まるであくびをしているかのようなペンギン(左)と「ペンギン注意!」の道路標識(右)

by ゆーき
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ナミビアのまとめ
2008-03-01 Sat 07:20


結構見所たくさんな国。
自然、少数民族、動物とバラエティに富んでるし。

ただ公共交通機関が乏しい。
でもツアーは高い。
ということでレンタカーがおすすめ。

ただ北の偏狭の地オプウォまで
公共交通機関で行けたのは意外だった。
途中からヒッチかなと覚悟していたけど、
ミニバスがあった。

でもナミビアってなんか変な国。
全国地図にも太い線で書かれているような国道を何百キロ走っても、
一向に集落を見かけない。

長距離移動をしているときって、
たまに通り過ぎる道路沿いの集落とかを見るぐらいが
楽しみだったりする。
でも全然見かけない。
ここまでの30ヶ国の中でもずば抜けている。

他の国だったらどんな田舎を走っていても、
道路沿いには集落があるのが普通。
よっぽど人口密度が低い?
まあ確かに低いみたいだけど、
それにしても異常だ。

トラック運ちゃんのアドリアが
「その辺の茂みにはブッシュマンが潜んでいるよ」
と言ってたけど、
みんなわざと隠れて住んでるんじゃないかと疑いたくなる。

あと、南アフリカに影響受けすぎ!
まず通貨ナミビアドルが
南アフリカの通過ランドと常に等価という時点でもうだめだめ?
しかも南アフリカランドがナミビア国内でそのまま使えるのに、
ナミビアドルは南アフリカでは使えないという
もう絶対服従の関係。

俺達はこんな国ですよーって色がない。
南アフリカを薄くしたような印象。
空虚な感じ。
でも町並みは適度に整っていて、
観光としては見所たくさん。
アンバランスな国です。
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