2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

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ジンバブエ・ボツワナのまとめ
2008-02-29 Fri 00:30
[ジンバブエ]


[ボツワナ]
botswanamap20080218.jpg

異常なスピードでインフレが進み、
最悪な状態に陥っているジンバブエ。

まずモノがない。
俺たちの訪れた時期はまだましだったらしいけど、
それでもスーパーの棚はガラガラ。

しかも値段が急激に上がる。
翌日には3倍や5倍の値段になっていることもザラ。
俺達がいたときは郵便料金が以上に安く、
日本まで航空便で10kgの荷物を送って約200円という
信じられないほど安かったので、
いっぱいお土産を買って日本に送った。
梱包するためのガムテープをスーパーで買ったら、
そっちのほうが高かった!

でも俺達がジンバブエを離れた後、
郵便料金がなんと20倍に上がったらしい。
国や政府に関連するような公的なものほど
値段を上げるのが遅れるらしい。
ずっと値段を上げてなかったのを、
いっぺんに上げたのだろう。

バックパッカーにとってお得な情報といえば、
パスポートの増補や、更新。
俺達はイエメンでやってしまったので正確な値段はわからないけど、
たしか増補は1円以下、
パスポートの更新は数十円だったような気がする。

それにしてもジンバブエの人達は貯金をどうしているのだろうか。
稼いだお金を貯めていても、
1年でその価値が1000分の1とかになってしまう。
想像してみてほしい。
車や家を買おうと思って1000万円貯めても
1年でそれがたった1万円になってしまう。
これじゃいつまでたっても車も家も買えない。

稼いだお金をUSドルに変えて持っていればそれを防げるけど、
USドルを合法的に入手できるところなんてない。
みんなこっそり闇両替で入手しているのだろうか。
それとも江戸っ子のようにすぐ使っちゃうのだろうか。

こんな状態でもジンバブエの人達は暴動も起こさず、
健気にがんばっているらしい。
他のアフリカ諸国ならとっくに暴動が起きてるはず。

他の国の人が言っていた。
「ジンバブエは本当はリッチな国なんだ。
資源もあるし、作物もよく取れる。技術力もある。」
それがアメリカに逆らっただけでこんな状態に。
がんばれジンバブエの人達!

それに対してボツワナ。
こっちは豊富な資源を生かしてけっこうリッチ?
北の端っこをちょろっとかすめただけだから
あんまり詳しいことはわからないけど、
ジンバブエより洗練された感じがする。

恐れていたほど物価が高くは感じなかったけど、
宿代は異常に高い。
俺達が訪れたカサネには
欧米からの年配のツーリストがたくさんいて、
ツーリストプライスになっているのは分かるけど、
国内の人達は何かの用事でここに泊まりにくるときは
どうするのだろう。
こんなに高い値段を払えるのだろうか。

土産物売りの兄ちゃんとの会話。
「この辺りに安い宿ない?」
「あそこなら安いんじゃない」
「いくらぐらいか知ってる?」
「たぶん100P(1700円)ぐらいなんじゃない」

で、この宿に聞きに行ってみたらなんと1000P(17000円)。
外観はいかにも高級リゾートホテルといった感じ。
彼はまさかここがそんなに高い宿代をとっているとは
思わなかったんだろう。

この会話で分かったことが2つ。
宿代が物価に比べて異常に高いということと、
たぶんボツワナの人達(一般庶民)は
こういうところにとまらないんだろうということ。
じゃあどうしているんだろう。
知人の家?

いずれにしてもボツワナを安く旅したい人は
テント必携です。
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ここはアフリカか?
2008-02-28 Thu 22:44
20080315-12.jpg
 街中にこのリスがたくさんいる。近づいても逃げない。

ナミビアのウイントフックからバスに乗ること19時間、
南アフリカのケープタウンに着いた。

アフリカ大陸を南下するにつれて、町が綺麗になり、旅自体も快適になってきた。
と同時にアフリカらしさが薄れてきた。
そしてここケープタウンはその最高峰だと感じた。
高層ビルが立ち並び、お洒落なカフェが軒を連ね、
オープンテラスで白人が優雅にコーヒーやワインを飲む。
センスの良いショップやイギリス系の高級衣料・食料品店も数多くあり、
洗練された都会の雰囲気を醸しだしている。
また街中を歩く人種は黒人よりも白人のほうが比率が高い。

「ここはアフリカじゃない」

20080315-06.jpg
 町から見上げたテーブルマウンテン

ふと気づくと、町の向こうに山が見える。
山のてっぺんが平らになっているのがテーブルマウンテンだ。
雲がテーブルクロスのように山に覆いかぶさることが多いらしいが、
幸い滞在期間中は何度も雲がかっていない姿を目にすることができた。
都会でありながら、すぐ側に山や海など自然が豊富にある。
やはりここはアフリカなのだ。
とても魅力的な所だと思った。
ここなら住んでもいいかな。

20080315-04.jpg
 回転式ロープウェー

テーブルマウンテンにロープウェイで登った。
ロープウェイに乗り込むと、いきなり床が回転しだした。
「え?大丈夫なの、これ?」
いやいや、心配無用だった。
驚くことに、景色が360度万遍なく見えるような仕組みになっていたのだ。
アフリカでこんなものに乗れるとは!
頂上からはケープタウンの町並みや海の景色を十分に楽しむことができた。

20080315-05.jpg
 テーブルマウンテンからの眺め

都会の快適さと自然の豊かさをあわせ持ったケープタウン。
またいつか訪れてみたい。

by あきこ
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オットセイ10万頭
2008-02-27 Wed 00:47
ナミブ砂漠を見た翌日、
そのままレンタカーでケープクロスへ向かった。
ここにはオットセイのコロニーがあるらしい。

まずは受付オフィスで入場料を払う。
ふと一週間ほど前に別の旅行者が
同じ海岸沿いのフラミンゴがたくさんいるところに行ったけど、
今そのシーズンでなかったので
見れなかったという話を思い出した。

"金を払って全然見れなかった”
なんてことになったらショックなので、
念の為聞いてみた。
「今オットセイいますか?」
「10万頭~15万頭ぐらいはいるよ。」

そう言われたもののやっぱり不安。
モザンビークのジンベイザメも95%見れると言ってたのに、
1回目は見れなかった。
とりあえず3km先のコロニーへ向かう。

車から降りてまず第一印象。
「くさっっっ!!!!」
なんで3km離れたところにオフィスがあるのかが分かった。

あたりを見渡して第二印象。
「ひぇ~~~!!」
「オットセイいるのかなんて疑ってごめんなさい!」

20080223-19.jpg

見渡す限りにオットセイがうじゃうじゃいる!
10万頭以上いると言うのもうなずける。
ビーチを埋め尽くす程のオットセイ。
海の中にも無数のオットセイがうじゃうじゃ。
ちょっと気持ち悪いぐらい。

口で息をしていても臭さが匂ってくる。
たぶんこの中には死骸もたくさん混じっているのだろう。
目と鼻にすさまじいファーストインパクトを食らって
しばらく呆然としていた。

20080223-18.jpg

でも1頭1頭じっくりみるとめっちゃかわいい。
気持ちよさそうに寝転がっている奴。
こっちを向いて俺達を警戒している奴。
けんかをしている奴。
母親の乳を飲んでいる子供。
いろんな奴がいる。

20080223-17.jpg

1時間以上見とれていたけど、
次の予定もあることだし、
しぶしぶ退散。

次は砂漠に住むヴェルヴィッチアという
お化け植物を見に行った。
この植物、デカい奴は1500年も生きていて、
直径3mはある。

20080223-21.jpg

緑色の葉っぱみたいな根っこがやたら硬い。
プラスチックのよう。
やっぱこれぐらい硬くて丈夫じゃないと
1500年も食べられずに生きていけない。

先っぽのほうは枯れている。
生え変わるのではなくて、
人間の髪の毛のようにずっと伸び続けるらしいので、
先のほうは必然的に枯れてしまうのだろう。

ヴェルビッチアを後にして
首都のウィントフックに戻る途中、
雨が降り出してきた。

雨季のナミビアではよく洪水が起こる。
砂漠を見に行ったけど、
道路の上に川ができていて見に行けなかった人もいた。

まさか俺達がとは思っていたけど、
案の定行く手には大きな川が!
仕方なく未舗装の道を200km戻って、
遠回りしてウィントフックに向かうことに。
結局ウィントフックに着いたのは深夜3時。

いろんなことがあったレンタカー3日の旅。
赤い砂漠もよかったし、
オットセイもヴェルビッチアもすごかった。
最後の川で道路が遮断されたのもいい思い出。
ナミビアかなりいいです!

BY ゆーき
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ナミブ砂漠
2008-02-24 Sun 22:11
レンタカーを借りてナミブ砂漠を見に行った。
一緒に行ったのは、ケニアとジンバブエで会った日本人の友達2人。
なかなかレンタカーの同乗者が見つからず、
仕方なく2人で行こうかと諦めていたところに、
ウィントフックの街中で偶然2人に再会した。
海外で車をレンタルするのは初めてだから、何かと不安だったけど
行ってしまえば、なんてことはない。
大満足の3日間だった!

20080223-05.jpg

ナミブ砂漠の中でも「ソススフレイ」にある砂漠は、
アプリコット色をしていることで有名だ。
特に朝日に照らされた砂漠は赤く輝いているように見える。
あまりの美しさに言葉を失った。

20080223-08.jpg
                                Dead Vlei
砂漠という厳しい環境の中で生きる植物は、どこか寂しげな印象を受ける。
雨が降り水が溜まると、また違った光景が見られるだろう。

20080223-09.jpg

太陽の光によって、砂漠の色や表情は刻々と変化する。

20080223-10.jpg

風がつくりだしたアート。風紋は見ていて飽きない。

20080223-13.jpg

ソススフレイの砂丘から見た景色は、ナミブ砂漠で一番綺麗だった。

20080223-14.jpg

見渡す限りの砂丘を前にして、呆然と立ち尽くしてしまった。

by あきこ
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野生動物を食べる
2008-02-20 Wed 00:48
20080223-03.jpg

ナミビアのウィントフックにあるレストランでは、野生動物を食べることができる。
食べたのは串刺しになって焼かれた、チキン、クドゥ、シマウマ、ワニ、ダチョウ。

クドゥの肉は柔らかく、臭みがなく、ビーフのような感じ。
特に強い印象は受けなかったが、「食べれる動物」だということはわかった。

シマウマは肉が柔らかく、臭みもなく、高級なビーフフィレという感じ。
あまりにもおいしくて、ビックリした!
ケニアでやったサファリではシマウマなんて雑魚キャラだったから、
シマウマ見ても「ふ~ん、またシマウマかぁ」なんて思っていたけど、
見る目が変わった。これからはおいしい肉としか見えない。
見つけたら、「食べちゃうぞー!!」

ワニの肉は白い。食感はチキンに似ている。
臭みはないが、ゼラチンのようなぷるんとした脂肪が多くついている。
肉と脂肪を一緒に食べると絶品!
川岸でいつものんびりしているワニが、こんなにおいしかったとは。
「お前も食べちゃうぞー!!」

ダチョウは肉を噛んだときに、少し臭みを感じた。
肉は柔らかい。臭みがなかったら、いいのになぁ。
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世界で最も美しい少数民族
2008-02-18 Mon 22:26
20080219-13.jpg

世界で最も美しい少数民族といわれているらしい
ヒンバ族に会いに、
ナミビア北西の偏狭の地オプウォに来た。

深夜に到着し、
翌朝宿で
「どこに行けばヒンバ族に会えますか?」と聞いたら、
「街中歩けばたくさんいるよ」と教えてくれた。

「え!?そうなの?」と思って街中を歩いてみると、
たしかにいるいる!
しかもみんなおっぱいボローン!

20080219-25.jpg

こんな街中にいるとは思わなかったし、
しかも大型スーパーマーケットに
上半身裸でパンを買いに来ている少数民族なんて
初めて見た!

ヒンバ族の女性は
赤い泥とバターを混ぜたものを体に塗っているので、
全身が赤い。
この状態で一生過ごし、
風呂には絶対入らない。

これは装飾の意味と
寒さや日差しから体を守る為と
虫除けの効果があるらしい。
だからヒンバ族はマラリアにならないらしい。

ヒンバ族の村にも行ってみた。
まずは長老に挨拶。
彼も全身に赤土を塗っている。
ヒンバ族は数を数えないので、
何才かは分からない。

小さな子供たちも年齢は分からない。
「あー、たしか大きな洪水があったときに生まれた子だ」
とかそんな感じらしい。

20080219-27.jpg
                ヘレロ族

オプウォにはヘレロやゼンバ等、
他にも少数民族がいる。
ヘレロ族とヒンバ族は元々同じ民族で、
先に町へと出て行ったのがヘレロ。
でも今は御覧のように似ても似つかない。

ヘレロ族は変わった帽子とカラフルなドレスを着ていて、
なんといってもみんなデカい!
相撲取りのような体型をしていて、
のっしのっしと歩く。

20080219-23.jpg

それに対してヒンバ族はみんな痩せていてスタイル抜群!
太っている人はいない。
これが元々同じ民族とはとても思えないほど違う。

20080219-22.jpg

町に出て服で外見を飾るようになったヘレロ。
そのままで美しいので服を着て飾る必要がないヒンバ。
なぜヒンバ族が世界で最も美しい民族といわれているかが
少し分かったような気がする。

街中で暮らす俺達にとっては耳が痛い話だ。

by ゆーき
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ヒンバ族
2008-02-18 Mon 21:15
20080219-12.jpg 20080219-17.jpg

ヒンバ族の女性。
髪の毛は赤土で固められ、太いドレッドのようになっている。
頭、首、手首、足首などにアクセサリーをつけている。
タイヤで作られたサンダルを履き、
動物の皮でできた布をスカートのように巻いている。

20080219-18.jpg

ヒンバ族の家。室内にもちろん電気はない。
ベッドなどはなく、床の上で眠る。
ミルク粥やとうもろこしの粉を練ったものなどを食べているそう。
一夫多妻制で、一人の女性が産む子供の数は5~10人と多い。

20080219-14.jpg

ストレートヘアに興味深々。とても気さくな人達。
挨拶の言葉は「モロ」。

20080219-15.jpg 20080219-20.jpg

子供は下半身の前後に動物の皮でできた布をつけている。
頭の中央部分だけ少し髪を残し、残りは剃っている。
昔は学校に行っていなかったが、最近はヒンバ族の先生が村を訪問して
授業を行っているそう。そのため英語を少し話せる子供もいる。

20080223-02.jpg

年齢(はっきりとは分からない)によって、髪型が違う。
見た目では男の子か女の子か判別しにくい。
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アリ塚を掘れ!
2008-02-15 Fri 23:26
ボツワナで1泊だけした俺達は象の群れも見れたことだし、
早々にナミビアに向けて出発。

ここから国境を越えてナミビアまで公共交通機関はないので、
とりあえず宿の前でヒッチハイク。
手を上げて停まったのは昨日2度も偶然乗せてくれたおじちゃん。
偶然は重なるもので、
合計3回も乗せてもらうことになった。
チョベ国立公園の入り口まで乗せてもらって、
そこから次の車で国立公園内を突っ切って国境まで。

次に国境から乗せてもらったのは10m以上もある長~いトラック。
この長~いトラックで大量の砂糖を運んでいるのは
ドイツ系と思われる白人のナミビア人アドリアさん。
ジンバブエからナミビアのオタビまで
砂糖を運んでいる途中とのこと。

ここから1000km程も離れた
グルートフォンテインまで乗せてくれることになった。
アドリアさんが「今日はバーベキューをするぞ」と言うので、
まずスーパーで買出し。

その後しばらく走ったところでアドリアさんが
「シット!!!」と言って急ブレーキをかけた。
「ん!?なんだ?故障か?」と思っていたら、
「一緒に降りてついて来い」と言う。

なんだか嬉しそうな顔をしている。
「他のトラックに気付かれる前に早く来い」と言うので、
3人で走って道を戻る。
するとこんもりとしたアリ塚にたどり着いた。

ここまでの道中にも
このこんもりとしたアリ塚がいたるところにあって、
アドリアさんに「あれはアリ塚だよ」と教えてもらっていた。

エチオピアやケニアでも見たけど、
あれが何なのかずっと気になっていた。
でもまさかあんなにデカいのがアリ塚だとは思わなかった。
大きいのは3m程もの高さがある。

しかも1000km走ってる間、
ず~っと見渡す限りにごろごろ転がっている。
まさにアンビリーバブル!!
あんなに小さいアリがあんなにでかいアリ塚を、
しかも無数に作るなんて!

20080219-11.jpg

で、なんでそのアリ塚まで走って戻ってきたのかというと、
アドリアさんの指差す先には巨大な白いきのこが!!
結構なスピードで走ってたのに
よくもまぁこれが見えたもんだ。

しかもアドリアさんがアリ塚を掘っていくと、
中からこの白いきのこがザックザク!
俺も掘るのに参加する。

表面に近いところを掘っただけで
合計15個程のきのこが採れた。
途中で横に停まったトラックのおじさんも2個持ってった。
「これがめちゃくちゃ美味いんだよ」とアドリアさんが言う。

20080219-10.jpg

夜12時ぐらいまで走って、
道路脇の大きな木とテーブルがあるだけの休憩所で
夜を明かすことになった。
トラックには二段ベッドが付いている。

夕食は元肉屋をやっていたというアドリアさんがチョイスした肉と
巨大きのこでバーベキュー。
肉もきのこもめちゃくちゃ美味い。
タダでこんな美味いきのこが手に入るんなら、
これからの道中ずっとアリ塚に注意していなくては!

翌朝グルートフォンテインに到着して、
アドリアさんとはさようなら。
アドリアさんは決してお金を受け取ってくれなかった。
ここまで乗せてくれて
昼食も夕食もおごってくれたアドリアさんに感謝。

ここから俺達はナミビア北西の偏狭の地オプウォへ向かう。
ふと何もないところでミニバスが途中で停車した。
見るとあの巨大なきのこをおばさんが売っている。
乗客は我先にと巨大なきのこを買いあさる。

アリ塚を掘ればいっぱい出てくるんだよ~。

by ゆーき
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ボツワナ 安宿情報
2008-02-15 Fri 21:47
20080223-01.jpg

ボツワナで宿泊した安宿の情報をご紹介。

写真はチョベ国立公園でのボートクルーズの様子です。
ボツワナ 安宿情報の続きを読む
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象の大群
2008-02-14 Thu 21:29
チョベ国立公園は象の生息密度が世界一らしい。
ということで、
象の大群を見てやろうとボートクルーズに出かけることにした。

20080219-05.jpg

客を7人乗せたボートは3時半に桟橋を出発。
出発してすぐ2頭の象を発見。
1頭は鼻で水をすくって体にかけている。
日差しが強いから体を冷やしているとのこと。

20080219-07.jpg

もう1頭は砂を体にかけている。
こっちは体に虫がつかないようにしているとのこと。
そういえばマサイマラにいた象も同じことをしていた。
あのときは遊んでいるのかと思っていた。

その後も象やカバを続々と見ることができた。
水の中に体をほとんど浸して頭と鼻だけ出している象もいた。
去り際には鼻を高々と上げて、
まるでこっちに手を振っているように見えた。

20080219-08.jpg

肝心の象の大群は30頭ぐらいの群れが見れた。
本当はもっと多くの群れを期待していたけど、
まあ、良しとしよう。

by ゆーき
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宿だけ高いボツワナ
2008-02-14 Thu 01:09


ザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、ナミビアの4ヶ国は
国境が一点で接している。
地図上で見ると右上から時計回りに上記の順に並んでいる。
この交差している点は川になっていて、
斜めに船で川を渡ってザンビアからボツワナには行けるらしいけど、
ジンバブエからナミビアへは船なんかなくて、
渡ることはできない。
なので、ジンバブエからナミビアに行きたい俺達は
ザンビアかボツワナを経由しないといけない。

メジャーなルートはザンビアを通っていくほう。
こっちだと交通の便もいいし、
ビクトリアフォールズをザンビア側でも見ることが可能。
最初はこっちのルートを通っていくことを考えていたんだけど、
噂によると今月からビザ代が一律50USDに値上げされたらしい。

今まではザンビア側の宿に予約をしておけば、
団体扱いとしてその宿がビザを無料で取ってくれることができたけど、
そのシステムも廃止になったらしい。
ジンバブエからビクトリアフォールズのザンビア側を見て戻ってくる
10USDの一日ビザも50USDに値上げ。
トランジットビザも50USDに値上げ。
要するにちょっとでもザンビアに入るには、
例えバスで通り抜けるだけでも
50USD払わないといけないようになった。

あ~バカらしい。
そんな国、通りません。
てことで、ボツワナを通っていくことにした。
しかもジンバブエからすぐのところには、
前々から気になっていたチョベ国立公園がある。

そんなこんなで物価が高いと恐れられているボツワナに入国。
最初の町カサネには案の定、安い宿がない!
一人用テントでなんと約3000円。
部屋だともっと高い。
まぁ、クオリティは良さそうだけど、
安い宿は需要がないんだろうか?

宿以外の物価は別に高くない。
宿泊代や宿のレストラン等、宿の中だけ物価が異常に高い。
このまま宿泊せずにナミビアへ抜けてやろうかとも考えたけど、
やっぱりチョベ国立公園だけは行きたかったので、
1泊だけすることにした。
もっと安い宿をつくってくれ~。

by ゆーき
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ジンバブエ 安宿情報 + ミニ情報
2008-02-13 Wed 00:12


ジンバブエで宿泊した安宿の情報と、
オススメの場所やお店に関するミニ情報をご紹介。

写真はハラレの街角で行われていたストリートパフォーマンスです。
ジンバブエ 安宿情報 + ミニ情報 の続きを読む
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ビクトリアフォールズと虹
2008-02-12 Tue 21:04
カナダのナイアガラ、ブラジルのイグアスの滝、
そしてザンビアとジンバブエの国境に位置するビクトリアフォールズと
世界三大瀑布を遂に制覇した!

ビクトリアフォールズはジンバブエ側からもザンビア側からも見れる。
ラフティングやバンジージャンプなどアクティビティもたくさんあり、
なかでもマイクロライトというハングライダーにプロペラをつけたような
乗り物はヘリコプターよりも眺めが良さそうだし、面白そうだった。
乗りたかったが、マイクロライトはザンビア側だけ。
乗るにはビザ代50USDも払わなければならないので断念した。

20080219-01.jpg

そのため、ジンバブエ側でヘリコプターに乗った。
一人90USDで飛行時間はたったの15分!
なんという贅沢な時間。
人生初のヘリコプターはビクトリアフォールズの遊覧飛行!
雪山で遭難とかじゃなくて良かった~。

上空からは滑らかに流れるザンベジ川、
それとは対照的に豪快に流れ落ちるビクトリアフォールズ、
そして激しい水煙を巻き上げる姿を見物でき、
思う存分堪能できた。
視界に広がる緑の生い茂った雄大な自然もまた美しかった。

20080219-03.jpg

20080219-02.jpg

上空から滝を眺めた後は、遊歩道沿いに目の前で滝の見物を楽しんだ。
太陽が顔を出すと、豪快な滝の前に二本の虹がかかった。
見え隠れする虹ははかなく、また滝とのコンビネーションが
あまりにも美しく、その場を離れることがなかなかできなかった。

さらに進むと、滝が見えないほど水煙が激しかった。
水煙が大雨のように降ってきて、レインコートを着ていてもびしょ濡れになった。
滝を全て見れなかったのは少々心残りだが、
雨季の水がもたらす自然の強さを体感できた。

20080212-05.jpg

ザンビアとの国境には橋がかかっている。
橋の真ん中には国境線がひいてある。
その前に座って車の誘導をするおばちゃん。
車が来てはくるりと看板をひっくり返す。
手動なのがアフリカらしい。

橋からも滝の一部と虹を眺めることができた。
橋から顔を出して下を見たら、
なんと、ま~るい虹だったことに気づいた。
生まれて初めて見た、円い虹。
感動した!

by あきこ
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フンコロガシ
2008-02-11 Mon 00:33
世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズがある町
”ビクトリアフォールズ”に到着。
滝を見る前に大きなバオバブの木があるという所まで散歩することにした。

20080212-04.jpg

この辺りでは乾季になると象が水を求めてやってくるらしい。
実は木よりもそっちに期待。
「もし象に出会ったらどうしようかね?奴ら最高時速60kmで走るらしいよ。」
なんて話していると、目の前を何かトコトコと横切った。
「あ、イボイノシシ!」
と思ったら、その後を子供のイボイノシシがテクテクと追いかける。
その間、俺たちは動けず。
象が現れても恐らく動けないことが分かった。

20080212-01.jpg

しばらく行くと大きなバオバブの木に到着。
確かに大きいけど、マダガスカルの写真などで見るバオバブの木と違って
あまり変わった形はしていない。

20080212-02.jpg

木を見ていると、何かピョンピョン飛んでいるものが目に入った。
よく見るとかなりカラフルなバッタ。
こんなカラフルなバッタが世の中にはいるらしい。
しかしコイツ、ジャンプが上手くない。
必ずバランスを崩して背中で着地する。
でもめげずに何度もジャンプするのが可愛らしい。

20080212-03.jpg

しばらく行くと今度は何やらコロコロ。
二匹のフンコロガシがフンを転がしている。
かなりの悪路を二匹で一生懸命転がしている。
すると障害物で進めなくなった。
一匹が先の道を偵察に行く。
しかし戻ってきて転がしたのは全然別の方角。
もう一匹の声が聞こえてきそう。
「お前ちゃんと探したのかよ!?」

その後も何度かフンコロガシに出会ったけど、
結局期待していた象には会えず。
でもいろんな生き物に出会えて、なかなか楽しい散歩だった。

by ゆーき
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何だこの色は!?
2008-02-09 Sat 23:55
ハラレから日帰りでチノイケイブに行った。
ここには洞窟の中に水が溜まっていて、
その奥には違う次元が広がっているらしい。

ハラレからバスに乗ること2時間、
チノイケイブに到着し、
エントランスを通過して少し歩いたらすぐに洞窟が見えてきた。

20080208-17.jpg

んっ!?
洞窟の中に見えるあの青いのは何だ?
少し近付いてみる。

20080208-15.jpg 20080208-18.jpg

あっ!
これ水の色だ!
なんだこの色はーっ!?
頭にインプットされている今までに見たことのある水の色の中に
この色がなかったので、
これが水の色だとはわからなかった。

絵の具の群青色をこぼしたような色になっている。
なのに透明度があって、
下の方まで透けて見える。
とても綺麗で、そして何か薄気味悪い。
とてもこの世のものとは思えない。
向こう側に違う次元があると言う人の気持ちが分かる。

しばらく眺めていると引き込まれそうになる。
中には魚がゆっ~くり泳いでいる。
魚ってこんなにゆっくり泳いでたっけ?
中は時間の流れが違うのか?

深さは約100m。
ここではなんとダイビングができるらしい。
事前にどこかで予約しないといけないらしいので断念したけど、
もし潜ったらおそらく帰ってこれないだろう。

by ゆーき
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ジンバブエの子供たち
2008-02-08 Fri 00:32

Chinoi cave in Zimbabwe

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ジンバブエのお土産
2008-02-08 Fri 00:15
20080208-07.jpg 20080208-10.jpg
人間なのか動物なのか、よく分からないけど
表情と仕草が気に入った木彫りの人形の置物(写真左)。
アフリカの生活を描いたカラフルな絵。
アフリカでよく見る光景がこの絵の中に溢れている(写真右)。

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キリンの木彫りの置物。アフリカには動物の彫刻がたくさんある(写真左)。
ジンバブエは石の彫刻が有名(写真右)。

20080208-08.jpg 20080208-09.jpg
ひょうたんなどで作ったマラカス(写真左奥)、
槍と盾を持った置物(写真左手前)、嗅ぎタバコ入れ(写真左手前)。
バスケット(写真右奥)、野焼きの器(写真右手前)。
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モザンビーク 安宿情報 + ミニ情報
2008-02-07 Thu 00:11


モザンビークで宿泊した安宿の情報と
オススメの場所やお店に関するミニ情報をご紹介。

写真はヴィランクロで見たダウ船です。
モザンビーク 安宿情報 + ミニ情報の続きを読む
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マラウィ・モザンビークのまとめ
2008-02-06 Wed 01:23
[マラウィ]
malawimap20080206.jpg

[モザンビーク]
mozambiquemap20080206.jpg

「アフリカのあったかハート」マラウィはやっぱりのんびりムード。
マラウィ湖の湖畔でのんびりするに限る。
でも首都リロングウェは他のアフリカ諸国の首都と同様に
治安はあまり良くない。

モザンビークはなんかちょっと変な国。
豊かな国ではないのになぜか物価が高い。
物価が高いのにクオリティは高くない。

それに交通が不便。
法律で夜12時以降は車が走れないので、
長距離バスは全て早朝5時ぐらいに出発。
その上、首都マプト行きか第2の都市ベイラ行きしかない。
それに乗って半分ぐらいの距離で降りても、
終点までの料金か
それとほぼ同じぐらいの料金を払わないといけない。
しかも必ず荷物代を請求してくる。

銀行のATMにはPLUSのマークが書いてあるのに
PLUSの国際キャッシュカードは使えない。
しぶしぶVISAカードでキャッシング。

それもこれも全てジンベイザメの為!
と思わないとやっていけない。
確かにジンベイザメガそれらのマイナス面を全て補ってくれた。
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スーパーインフレ祭り
2008-02-05 Tue 19:37
20080205-13.jpg

モザンビークからジンバブエに入国し、
その日の内に首都ハラレに到着。
ここジンバブエでは噂に聞いていた通り、
スーパーインフレ祭り開催中!

物の値段が信じられないスピードでどんどん上昇して、
お金の価値もどんどん下がる。
1ヶ月前にジンバブエにいた旅行者に
「今、1US$が200万ジンバブエドルだよ」
と聞いていたのでそのつもりでいたら、
もう1US$が600万ジンバブエドル(以下、Z$)になってた!
4ヶ月前は50万Z$だったらしい。

しかしこれは闇両替で取引される実勢レートであって、
政府が設定している公定レートではなんと3万Z$!
実勢レートとの差が200倍も違う。

銀行での両替やキャッシング、クレジットカードでの支払い等は
公定レートで換算されるので、
もしこれらを使っちゃうと大変なことになる。
以前ある旅行者がレストランで
数百円の食事をカードで支払ったら、
日本に7万円の請求が来てしまったらしい。

もう一つ困ったことがある。
物の値段の上昇と実勢レートの上昇が同時ではなく
時期が少しずれるので、
外国人にとっては物価が高けーっ!と感じる時期と、
安いーっ!と感じる時期ができてくる。

今はレートがぼーん!と上がった直後なので
安く感じる時期らしい。
郵便料金も日本まで10kg送って
航空便でなんと200円程度!
これは色々買って日本に送らねば!

でも手持ちの現金が少なくてキビシー!
ATMでキャッシングすると200倍の請求が来てしまうし!
う~ん、ジレンマ!

by ゆーき
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マラウィ 安宿情報
2008-02-02 Sat 00:10


マラウィで宿泊した安宿の情報をご紹介。

写真はバス移動の途中で見かけた、緑色のバナナを売るマーケットです。
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タンザニア 安宿情報 + ミニ情報
2008-02-02 Sat 00:09


タンザニアで宿泊した安宿の情報と、
オススメの場所やお店に関するミニ情報をご紹介。

写真はタンザン鉄道の車窓からの景色です。
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ケニア・タンザニアのまとめ
2008-02-01 Fri 23:57
[ケニア]
kenyamap20080111.jpg

[タンザニア]
tanzaniamap20080119.jpg

ケニアでは大統領選挙と時期が重なってしまって大変だったけど、
アフリカにおける選挙というものがどういうものか見れてよかった。

アフリカといえばやっぱりサファリ。
念願のサファリは予想以上の満足度で、
こちらは思い描いていた通りのアフリカを見ることができた。

タンザニアはやっぱりザンジバル島。
パジェのビーチのあの色は今までに見た中で一番綺麗な色だった。
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(2010/2/22現在)
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