2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

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ジンベイザメと一緒に泳ぐ
2008-01-30 Wed 00:08
20080205-14.jpg

ジンベイザメとのシュノーケリング“Ocean Safari”を待つこと4日目、
ようやく波が収まり行けることになった。
4日も待ったせいで客がたくさん集まり、
今日は9時の部と11時の2部構成。
俺たちは11時の部。

11時になり、いざ出発。
しばらくボートで進むと、
9時に出発した人達が戻ってくるのとすれ違った。

9時の人達はジンベイザメを見れなかったらしい。
イルカだけ見れたとのこと。
俺達も見れないのではと不安が広がる。

今日は波が穏やかで船酔いの心配はないけど、
探しても探してもジンベイザメは見つからない。
一度船の上からスタッフが見つけみんな飛び込んだけど、
そのときにはもうジンベイザメはどこかへ行ってしまっていた。
結局2時間程探したけど見つからず、
終了となってしまった。

ここまでやってきて見れなかったことでもう呆然。
ショックが大きすぎる。
結局9時のボートの人達は俺達とすれ違った後に見れたらしい。

明日もう一度行くなら
割引価格でできると言うスタッフの声も耳に入らず
とぼとぼと宿に帰った。
落ち着いてからもう一度ダイビングショップを訪れ、
なんとか無料でもう一度できないかと交渉するも、
なかなか聞き入れてもらえず、
またとぼとぼと宿に戻る。

あきこはあきこで
今日のシュノーケリングでマスクや口に水が入ってきてしまい、
怖くて明日はもう行きたくないと言い出す始末。
それでもなんとかあきこを説得し翌朝訪れてみると、
なんと無料でもう一度行かせてもらえることになった。

よし、なんか風向きが良くなってきた!
今日こそはジンベイザメを見れそうな気がする。

急いで準備をして、
祈るような気持ちで出発。
するとボートに乗って10分も経たない内に、
スタッフが「シュノーケリングを装着しろ」と言う。

えっ、もしや…!?
「そこにジンベイザメがいるぞ」
うぉーっ!!
まだ心の準備がーっ!
昨日はあんなに探してもいなかったのに!

スタッフが指差す方を見ると確かに黒い影が見える。
慌ててフィンとシュノーケルを装着し、
そーっと水に入る。

20090129-01.jpg

すると、でたーーっっ!!!
しかもこんなに近く!!
ジンベイザメは海面すれすれを悠々と泳いでいる。

絶対に触れてはいけないというスタッフの指示がなければ
抱きつけそうな距離。
甚平のような斑点も
横に細長~い口の横についている可愛らしい目も
くっきり見える。

ジンベイザメは周りで泳ぐ人間達なんか気にせずに、
自分のペースでゆっくり泳いでいる。
時々口の前で一緒に泳いでいる熱帯魚を飲み込もうと
口を大きく開けるけど、
熱帯魚達は絶対口に入らない。
ふと横を見ると、
昨日行きたくないと言ってたあきこも必死に泳いでいる。

俺はジンベイザメの口のすぐ前という絶好の位置を常にキープ。
なんとそのまま30分以上も
超至近距離でジンベイザメと一緒に泳ぐことができた。
客とスタッフ合わせて12人ぐらいの内、
俺を含めて3人が最後まで一緒に泳いでいたけど、
そろそろ上がれという指示があったのでボートに戻った。

あきこと「すごかったね~」と興奮状態で話していると、
また5分としない内に次のジンベイザメを発見。
せっかく外したフィンとシュノーケルを
また慌てて装着して水に入る。

ところがジンベイザメが見当たらない。
おかしいなぁ。
この辺だと思ったのになぁ。

ふと後ろを振り返ると、目の前にでっかい口が!!!
うぉーっ!
食われるーっ!

20090129-02.jpg

慌てて避けて、なんとか食われずに済んだ。
その距離わずか1m!
ジンベイザメはプランクトンしか食べないらしいが、
これにはかなりびびった。

最後の3匹目のやつは前の2匹よりも少し大きく、
10m以上ありそうだった。
毎回最初から最後までジンベイザメと一緒に泳いで大満足。
わざわざここまで来た甲斐があった。
次はジンバブエに向かう為、
ここから最北上。

翌日バスの中で思った。
「もう1回やってもよかったなぁ」

by ゆーき
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マンタとダイブ
2008-01-29 Tue 00:05
20080205-08.jpg

モザンビークのトフに来た。
ここに来るつもりがなければ、
タンザニアからザンビアを一気に突っ切って
ビクトリアフォールズまで行っていたところだ。

それなのにわざわざマラウィ、モザンビークを縦断しここまでやってきたのは、
ここトフでジンベイザメと一緒に泳げると聞いたからだ。

なにー!?
ジンベイザメといえばあの超デカくて、
大阪の海遊館にいて、
巨大水槽の中をゆっくり泳いでいるクジラみたいなサメのことじゃないか。
まさか世界にはあれと一緒に泳げるところがあるなんて!

これはぜひ行かねばならん!
日本のガイドブックはおろか海外のガイドブックにさえも
そんなことは一言も書かれていないけど、
その情報を頼りにここまで南下してきた。

到着して宿の黒板を見る。
“ジンベイザメと一緒にシュノーケリングできる”と確かに書いてある。
その名もズバリ“Ocean Safari”!
なるほど海のサファリということか。

そしてジンベイザメは英語で“whale shark”と言うらしい。
直訳すれば“クジラザメ”。
うん、確かにそんな感じだ。

翌朝早速近くのダイビングショップに申し込みに行ったものの、
この日は波が高くて中止になってしまった。
翌日も高波のために中止。
こんな宿代の高いところで何もせず何日も過ごしたくないけどまぁ仕方がない。

ここトフはダイビングも盛んらしく、
マンタリーフという有名なポイントがあって、
ダイバー憧れのマンタが結構見れるらしい。
このポイントはアドヴァンスドオープンウォーターのライセンスが必要だけど、
俺達はちょうどダハブで取っていたので、
それならってことでこのダイビングも同時に申し込んでいた。

3日目の朝ようやく波が少し低くなってダイビングにいけることになった。
ダハブでは7回ダイブして大物といえば
ナポレオンフィッシュが1回見れたぐらいだったけど、
ここではポテトグルーパーという不細工なでっかい魚や、
ハニーコンブモレーというでかいウツボ等、
次々といろんな変わった魚が見れた。

海亀とも遭遇。
もちろんお目当てのマンタも6匹ぐらい見れた。
かなり充実のダイビング。
でも心は次のジンベイザメへ…。

しかし戻ってみると、
今日の“Ocean Safari”も中止になったらしい。
確かにダイビングポイントへ向かう間も波が激しく、
気分が悪くなってしまった。
翌日に期待。
本当にジンベイザメは見れるんだろうか。

by ゆーき
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マラウィの首都
2008-01-20 Sun 00:03
マラウィの首都リロングウェ。
あまり首都のような感じがしない。
アフリカでもアジアでも首都はやっぱり大都会。
でもここリロングウェは少し大きめの町といった程度。
街灯さえもないから日が暮れると真っ暗。
この首都っぽくなさはラオスに匹敵するかも。

by ゆーき
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マラウィ湖でのんびり
2008-01-17 Thu 18:38


マラウィ湖畔の町の一つ、ンガタベイ。
「ン」から始まる名前がアフリカらしい。

休息もかねて数日のんびりすることにした。
湖でシュノーケリングをしたり(魚はあまりいない)、読書をしたり。
湖で日光浴をしていると、カヌーに乗った地元の人と度々出くわす。
うちらもカヌーに乗ってみたが、その操作の難しいこと。
バランスをとりにくく、左右にぐらぐら傾いてばかり。
危うく転覆するところだった。

夜、宿の外に出てみると、茂みの中に蛍がたくさんいた。
無数の蛍がチカチカ光っている光景はまるでクリスマスのイルミネーションのよう。
時折、目の前を蛍がゆらゆらと横切る。
こんなにもたくさんの蛍を見たのは初めてで感動した!

by あきこ
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ンガタベイの子供たち
2008-01-17 Thu 14:02


マラウィのンガタベイの町を歩く子供たち。
日除けにバケツをかぶっている姿が微笑ましい。



「写真を撮って!」と色んなポーズをとる。
撮った画像を見ては大喜び。
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チャリンコタクシー
2008-01-14 Mon 23:59
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“アフリカのあったかハート”がキャッチフレーズのマラウィに入国。
最初の町カロンガはのんびりした湖沿いの町。
ここは町が広くて、歩いて回るのは大変。
かといってタクシーが走っているほど都会ではない。

そのせいかここにはチャリンコがたくさん走っている。
その内おそらく半数以上はチャリンコタクシー?
“おそらく”というのは、チャリンコタクシーに目印がないから。

どれがチャリンコタクシーかわからないけど、
とりあえず手をあげているとチャリンコがとまる。
街中どこでも約20円。
マラウィの物価にしても結構安い。

こんな便利なタクシー日本にもあればいいな。
あ、でも日本は自転車2人乗り禁止だ。

by ゆーき
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ザンジバル
2008-01-10 Thu 19:14
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ダルエスサラームからフェリーに乗って、ザンジバル島に上陸した。
ザンジバルは現在タンザニアの一部になっているが、
彼らは未だに独立した国だと考えているそう。
そのためか島に入るときに入国審査があり、
パスポートにきちんとザンジバルのスタンプが押される。
その際、うちらにとって問題だったのがビザの種類。
ビザ代を浮かせるため2週間のトランジットビザを取得していたが、
「ザンジバルに入るならツーリストビザに変更しないと入れさせない」
と係官に言われてしまった。
言い訳してしつこくねばったけどやっぱりだめで、
仕方なく追加料金を払ってツーリストビザに変更した。

島内を歩くと、ふわっと磯の香りがした。
所々で魚が売られている。
ここでは久しぶりにおいしいシーフードを食べれそうだと期待が膨らむ。

ダルエスサラーム以上に蒸し暑く、
宿探しのためバックパックを担いで歩くのがしんどい。
やっと見つけた宿は見て回った中では一番安いが、
それでも1部屋20US$する。
噂には聞いていたが、高い。

夕飯のためローカル食堂に入ると、イワシカレーやタコや魚が並んでいる。
早速シーフードが食べれると思い、ウキウキしてイワシカレーとタコを注文した。
出された器を覗くと、タコが得体の知れない黒い色のスープに入っている。
一瞬沈黙したが、物は試しとスープを飲んでみる。
「うま~い!!」
タコのダシが良く出た醤油のような味だった。
タコも一緒に食べてみる。
「やわらか~い!」
あまりのおいしさに感激。
イワシカレーもイワシがたくさん入っていておいしかった。
おいしさと嬉しさで顔がほころびっぱなし。
こんなにおいしい食べ物があるなら、宿代が高くても長居してしまいたくなる。

翌日は他の旅行者と一緒に市場に行き、
キングフィッシュとマグロ・野菜を買い、刺身と鍋をつくった。
醤油大活躍。
連日シーフードを堪能でき、幸せな気分になる。

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かつてアラブの奴隷商人は東アフリカ全域より捕らえられたアフリカ人を
ザンジバルへ運び、奴隷市場を造り奴隷の売買をしていた。
現在その場所には大聖堂が建てられている。
ストーンタウンの路地を一歩入ると、アラブの雰囲気が漂っている。
彫刻された家の扉、全身黒い布をまとった女性、肌の白いアラブ人。
ザンジバルはアフリカとアラブが融合した場所に感じた。
この独特の雰囲気がとても気に入った。
商店に入ると、ほぼどこもインド人が経営している。
インド人はアフリカ経済を大きく支えているもんね。

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ザンジバル島の東側にあるパジェのビーチは、今まで見た中で一番きれいな海だった。
ミントグリーンの海に白い砂浜、椰子の木が立ち並ぶ。
ここには日本人の女性が経営している宿がある。
でも宿代が高いので、うちらはストーンタウンから日帰りで行った。
レストランで食べた久しぶりの冷やし中華はおいしく、日本の夏を思い出させた。
こんなにきれいな海があるとは思っていなかったので、
ますますザンジバルを好きになった。

by あきこ
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キリマンジャロとご対面
2008-01-03 Thu 19:22
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選挙後の混乱の中なんとかケニアを脱出し、
タンザニアに入国。
ケニア、タンザニア国境の町ナマンガにはマサイ族のおばちゃん達がたくさんいた。
20人ぐらいのおばちゃん達はガソリンスタンドにたむろしていて、
俺達にアクセサリーをうりつけようと必死。

おばちゃん達を振りきって最初の目的地モシには夜中に到着。
この町からはキリマンジャロが見えるらしいが、
このときは真っ暗でとりあえず寝る。

翌朝宿のレストランから外を眺めると、
キリマンジャロが思ったよりも高いところに見えた。
さすがキリマンジャロ!
ネパールでヒマラヤを見たのを思い出す。
あのときも高いところに見えた。

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キリマンジャロといえばもうひとつ、キリマンジャロコーヒー。
ここはキリマンジャロコーヒーの産地なので、
やっぱり飲んでみた。
う~ん、少し酸味があるけど、香り豊かでおいしい。

でもやっぱりエチオピアのコーヒーにはかなわない。
エチオピアはコーヒーが生活に密着しているからね。
タンザニアはどちらかというとコーヒーより紅茶を飲んでいる人が多い。
インドやアラブの文化が入り込んできているせいだろうか。

by ゆーき
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ケニア 安宿情報
2008-01-03 Thu 15:14
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ケニアで宿泊した安宿の情報をご紹介。

写真はマサイ・マラ国立公園でのサファリで見たライオンの雌です。
ケニア 安宿情報の続きを読む
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エチオピア 安宿情報 + ミニ情報
2008-01-03 Thu 00:05
20071221- 32

エチオピアで宿泊した安宿の情報と、
オススメの場所やお店に関するミニ情報をご紹介。

写真はジンカの土曜マーケットです。
エチオピア 安宿情報 + ミニ情報の続きを読む
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ケニアの大統領選挙
2008-01-02 Wed 19:32
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選挙カー。お祭りのよう。

サファリから帰ってきたら大変なことになっていた。
ケニアの人達の選挙に対する関心度合いは
日本とは比べ物にならないぐらい凄い。

立候補する側も投票する側も必死。
選挙前のテレビCMは候補者の宣伝ばっかりだし、
道路脇の大きな看板も同様。
街中の壁という壁にポスターが貼られていて、
それを防ぐ為に家の壁に「No poster!!」と書いている家もある。

開票結果はほとんどの選挙区で
野党ODMのライラ・オディンガが現職PNUのムワイ・キバキを上回り、
途中結果の時点で当選確実が出た。
ところがキバキの支持基盤であるセントラル地区での開票が始まると、
この地区だけほぼ100%近い票をキバキが獲得して、
僅差で逆転してしまった。
このセントラル地区でキバキが獲得した票が
選挙権を持つ人口を上回っているらしく(水増し投票)、
しかも選挙委員会の人間が不正があったのを確認したと発表した。

にもかかわらず、キバキはさっさと就任式を済ませて
大統領の座に居座ってしまった。
これでライラを支持する国民の怒りが爆発。

各地で暴動が起きて数百人が死亡する事態となってしまった。
キバキとライラの間には民族対立の面もあって、
民族間での争いが激化してしまった。

宿の従業員もみんな怒っている。
ここ数年で物価が急騰したのは大統領のせいで、
大統領が変われば元に戻ると思っているらしい。
でも俺達が旅してきたアジア、中東、
アフリカの国はどこも物価が急騰している。
大統領が変わったぐらいでそれが元に戻るとは思えない。

それはさておき、各地では暴動が起きているけど、
ナイロビでは警察や軍隊が目を光らせているので
まるでゴーストタウン状態。
サファリから帰ってきたら店という店が閉まっていて、さあ大変。
レストランもスーパーも閉まっている
なんとか米だけ買い置きがあったので、
その日は米だけ炊いて食べた。

次の日もなんとか食い繋ぐ。
たまに開いているローカル食堂もあるけど、
彼等も食材を仕入れることができないので、
紅茶とスナックしか置いてなかったりする。

その翌朝、
今1軒だけスーパーが開いているという情報をキャッチ。
2日前、1軒だけ開いていた別のスーパーも
昼には閉まってしまったらしいので、
その場にいた宿泊客全員急いで買出しに。

次いつオープンするかも分からないので
ちょっと買いすぎる
遅く起きてきた宿泊客が11時頃に買いに行ったら
既に閉まっていた。

テレビでは他の町でスーパーを襲う人達の映像が流れている。
テレビを盗んでいく人。
冷蔵庫を担いでいく人。
自分の足に合うサイズの靴をいろいろ試着してから盗んでいく人。

ナイロビは静まり返っているけど、
たまにミニバスや人が一斉に猛スピードで逃げていくことがある。
原因は分からないけど、とりあえず逃げる。
歩行者は近くの建物に避難する。

俺達の泊まっている宿のオーナーが
車で出勤してくるときにも一度それがあり、
近くの建物に避難してから車に戻ったら、
車のガラスが全て割られていた。

選挙一つでこの大騒ぎ。
選挙前からちょっとした騒ぎは予想されていたけど、
そのときはなぜ選挙で混乱が起きるのかさっぱり分からなかった。

日本ではそんなに大きく報道されていないだろう。
なぜこんな混乱が起こっているか分からないだろう。
アフリカの選挙には生活がかかっているのだ。
でも選挙とは本来そういうものなんだよなぁ。

by ゆーき
別窓 | ケニア・タンザニア | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
ケニアで年越し
2008-01-01 Tue 19:26
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ナイロビの宿の屋上にて、元旦に日向ぼっこ。

あけましておめでとうございます!!

早いもので、旅に出てから2回目の年越しを迎えました。
1年の旅の予定が既に1年半、そしてあと・・・!?
今のところ重い病気や怪我も、そして誘拐もされず、元気に旅しています。

2007年の年末は良くも悪くも思い出深い。
まずは、クリスマス。
24日のイブに熱を出し、25日も寝込む。
グッドタイミングな熱のおかげで全くクリスマス気分を味わえず。

26日から3泊4日でサファリへ。
自然の中で優雅に走るキリン、水浴びをするゾウ、ライオンの親子を見て
ほのぼのとした気持ちでサファリを終え、ナイロビに帰ってきたら
キバキ側の水増し投票のおかげでケニア国内大混乱。
お店はほぼ全て閉まり、ナイロビ市内は静まりかえる。
テレビではキスムやモンバサの暴動が繰り返し報道され、
宿のスタッフも宿泊者も皆テレビにかじりつく。

30日、食料がないので仕方なく野菜を探しにダウンタウンを歩く。
道端で売っている野菜を無事購入し、商店で卵を買おうとしていたら、
道端を歩いていた人が突然ものすごい勢いで走り出す。
マタツ(ミニバス)もエンジンをふかして猛スピードで走り抜ける。
「やばい。死ぬ!!」
初めて味わった恐怖感。
この場にいると、流れ弾か強盗に遭う気がした。
何が起きたのか訳も分からず、宿へと猛ダッシュ。
やっと宿に着いたと思ったら、自分の身を守るために力ずくで
勝手に宿の扉を閉めていた現地人のせいで、なかなか中に入れず。
力を振り絞って扉を押し開けながら叫ぶ。
「うちらは宿泊客だ!開けろーーーー!!」

恐怖で足がガクガクし、ヘロヘロになりながら宿に入る。
「バナナ買ってきたよぉ~」
ついでに頼まれていたバナナを友達に手渡す。
「命がけで買ってきてくれてありがとう!」と友達。
そういえば、バナナ買うのにこんなに苦労したのは初めてだ。
警官が発砲し、人や車が一斉に走り出す。
こんな事が一日に数回起きるナイロビの年末。

年越しくらいは、穏やかな気持ちで過ごしたい。
31日は午前中だけスーパーが開いていたので、食料を買い込む。
うどんを作れる人がいたので、夕方から皆で年越しうどんを作る。
小麦粉と水と塩を混ぜて、手でこね、足で踏んで、寝かせる。
キルギスでやった「うどんパーティー」が頭に浮かぶ。懐かしい。
本だしと醤油と塩、砂糖で野菜入りのうどんのつゆを作る。
やっと出来上がったうどんを皆で食べる。
こんな不安定な状況のナイロビで、こんなにおいしいうどんを食べれて幸せだ!
終わりよければ、全て良し。

2008年も旅まっしぐらの一年になりそう。
健康第一で、引き続き旅を楽しむぞ!!

by あきこ
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| 世界一周 ~Feel The World~ |

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今、日本の東京にいます!!
(2010/2/22現在)
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