2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

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念願のサファリ!
2007-12-30 Sun 18:16
アフリカに来た1番の目的はなんと言ってもサファリ!
念願の3泊4日サファリツアーに出発!

初日はピンクフラミンゴで有名なナクル湖国立公園へ。
ナイロビからナクル湖へ向かう途中の街道沿いで早くもシマウマを発見。
でもドライバー兼ガイドのティモティーは
それには目もくれずに車をすっ飛ばす。

えーっ!?
シマウマなんて俺達にとっては超レア動物なのにー!
後でだんだん分かってきたけど、
ケニアでは国立公園でなくても
田舎の方に行けばいくらでもシマウマがいる。

ナクル湖国立公園に着いたら早速ヒヒがお出迎え。
ゲートをくぐって湖岸に向かうと、
何やら湖の手前の方がピンク色に染まっている。
もしかしてあれが全部フラミンゴ!?
と思ったらやっぱりそう!
こんなに凄いのか!

20080111-02.jpg
ピンクフラミンゴ①

湖が右から左へ細長く広がっているんだけど、
湖の手前側が見える限り右から左まで
ずーっとピンク色に染まっている。
ティモティーに聞いたらここには100万羽以上のフラミンゴがいるらしい。

20080111-03.jpg
ピンクフラミンゴ②

フラミンゴと一緒にペリカンもたくさんいる。
間近で見るとこんなにデカイのかと驚く。
しかもこいつが飛び回る。
凄い光景。

湖から少し離れて森の方へ向かうと
バッファロー、シマウマ、インパラ、ガゼル等がいっぱい。

20080111-16.jpg
こんなカラフルなトカゲもいた。なぜか高速腕立て伏せをする。

これだけいろいろな動物を見れると次は大物に期待したくなる。
そんなときに遠くにキリンを発見!
4、5頭で木の葉を食べている。
もっと近くで見たいけどそっちには行けないみたいで残念。

するとティモティーが何やら無線で情報をキャッチ。
その場所に向かうと既にサファリカーが数台集まっている。
その横に車をつけると、「あ、ライオン!」。
おぉーっ、さすがに大迫力!

昼間なので草の陰でぐったりしているけど、
たまに獲物を探しているのか、
首を起こして辺りを見回す。
ティモティーによるとこの2頭は若いオスのライオン。
鬣がかっこいい。

次はシロサイの親子。
鼻の上に長い角がある。
体もデカくどこか恐竜を思わせる姿がこちらもかっこいい。
ティモティーに聞くと、体長はなんと4m!
サイってそんなにデカかったのか!?
もっと近くで見てみたい!

20080111-05.jpg
シロサイ

すると最後に超至近距離で2頭のサイを見ることに成功!
まさかこんなに近くで絶滅を危惧されているサイを見れるとは。

初日から大満足の1日。
翌日はケニアでも最も有名なマサイマラ国立公園へ。
公園に着く手前からいきなりキリンに遭遇!
シマウマだけじゃなくてキリンも
国立公園じゃなくても見れるらしい。
なんて贅沢な!

20080111-06.jpg


国立公園に入ると象に遭遇。
これまた超至近距離。
長い鼻で器用に草をちぎり、口へ運ぶ。
それを食べ終わらないうちに次の草を口へ運ぶ。
次に出会った象はなぜか砂浴びをしている。
体はデカイけど可愛い。

20080111-07.jpg
キリン①

この日の最後はついに至近距離でキリンを見れた。
キリンの群れが目の前を横切っていく。
走る姿はとても優雅で、まるでスローモーションを見ているかのよう。

20080111-09.jpg
キリン②

翌日、翌々日はライオンの家族を3回、
チーターの家族を2回至近距離で見ることができた。
ライオンやチーターが草食動物を食べ、
周りではハゲワシ等がおこぼれに預かろうと順番を待っている。
まさに弱肉強食の世界。
20080111-11.jpg
若いオスとメスのライオン

20080111-12.jpg
ライオンのボスと食いかけの獲物

20080111-17.jpg
朝焼けの中を歩くライオンの親子。この前に若いライオンが2頭いて、獲物をくわえていた。

20080111-14.jpg
チーターの子供がトムソンガゼルを食事中

20080111-18.jpg
ヌーの死骸をあさるジャッカルと順番待ちをしているハゲワシ

マサイマラの3日間ではカバやワニも見れたし、
ヌーやシマウマもこれでもか!ってほどたくさん見れた。
ヌーが川を渡る際におぼれて死んだ死骸もたくさん。

20080111-15.jpg
ヌーの死骸

ヌーの大移動は時期が終わったので見れなかったけど、
見たい動物もほとんど至近距離で見れて大満足の4日間だった。

by ゆーき
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キリンと濃厚Kiss
2007-12-22 Sat 23:24
ナイロビの宿から一歩出ると、そこは危険地帯。
首絞め強盗、ひったくりに会う可能性は少なくない。
だから外を歩くときは、パスポートもお金も宿に置き、
必要なお金だけ持って手ぶらで出かける。
外ではいつも周りを警戒しながら、しかめっ面で早足。

そんな状況に疲れたので、少し足をのばして
ジラフセンターに行くことにした。
ナイロビ中心部からバスで1時間程のところにそれはある。
辺りは緑が生い茂っていて、空気が澄んでいる。
人込みや渋滞とは無関係の場所。

20071223- 01

ジラフセンターには小屋があって、そこからキリンに餌を与えられる。
ここにいるキリンは全部で11頭。
キリンには色んな種類があって、ここにいるのはロスチャイルドキリン。

20071223- 02

トウモロコシと麦でできた餌をキリンに与える。
首をさらに長~くして、餌を待つキリン。
餌をのせた手を差し出すと、ペロリと長い舌を使って平らげる。
餌を与えながらだと、キリンの角やタテガミにも触れる。
キリンの角は結構硬い。
普通に餌を与えるだけでは、少し物足りなくなってきたので・・・。

20071223- 03 20071223- 04

両手にキリン
こんな間近でキリンに囲まれることは、生涯ないでしょう。
両手に餌をのせ、両サイドのキリンに食べさせる。
タイミングがなかなか難しい。

キリンと濃厚Kiss
私の口にくわえた餌をキリンが食べつつKiss。
キリンの長い舌が、顎をペロリと舐めていったよ。
濃厚なKissだった~。
思わず目をつむってしまった。

by あきこ
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エチオピアのまとめ
2007-12-20 Thu 22:45


エチオピアは噂通り、
移動と虫に悩まされた。
バスは大体朝6時に出発なので、
5時ぐらいにはバスターミナルに行ってないといけない。
バスが既に待機していたら、
ターミナルの門が開くと同時にダッシュ。
バスが後から来た場合はバスが止まる前からバスの入口にしがみつき、
ドアが開くと同時に押し合いへし合いの席争奪戦。
やっと席が取れたら、
悪路を延々と走り続ける。
これだけでもうぐったり。

虫はといえば、案の定南京虫にやられた。
殺虫剤の振り撒き方が甘かったのか、
それともバスの中にいたのか。

そんな大変なエチオピア。
でも意外に飯が旨かった。
昔、エジプトで食べたコシャリが不味くて、
モロッコで食べたタジンが不味かったから、
今回アフリカの飯を恐れていた。

でも今回エジプトで食べたものも旨かったし、
エチオピアの飯も旨かった。
アジスアベバではスパゲティ、ラザニア、ピザ、
クラブサンドイッチ等がかなり旨かった。
イタリア植民地時代の影響を受けているらしい。

地方にはスパゲティぐらいしかなくて
味もいまいちだったけど、
代わりにエチオピアの伝統料理が旨かったので、
全然苦労しなかった。

あと気になったことが2つ。
1つ目。
『犬が車に轢かれ過ぎ』
1日に5匹も轢かれているのを見た。
俺達のヒッチハイクしたトラックも1匹轢いた。
エチオピアの犬は車を恐れない!?
それとも運転手が注意しなさ過ぎ?

2つ目。
『エチオピア人の「yes」が変!』
エチオピアの言葉でyesは「アオ」。
でもそれとは別に簡易的なジェスチャーみたいなのがある。

英語で会話してると、
相手がやたら息を吸い込む。
最初これが「yes」の合図なんて夢にも思わないから、
この人変な癖あるなぁと思ってた。
でもだんだん分かってきた。
こっちが質問した後に必ず息を吸い込む。

そんなんわかんねーよ!
でもむこうはこれが普通だと思ってやってんだろうなぁ。
エチオピアのまとめの続きを読む
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この旅一番のしんどさ
2007-12-19 Wed 21:20
20071221- 15
車窓からの景色。牛や山羊は広大な大地をゆっくりと歩く。

エチオピアの移動はとにかくしんどかった。
アジスアベバ周辺以外は、ほとんど未舗装。
それに加えサスペンションの「サ」の字もないオンボロバス。
席の幅は狭く、ギュウギュウ。
シーソーに乗ったときのようにお尻は浮くし、
バスは「パリ・ダカールラリー」のような土埃を巻き上げて走る。
車内は土埃が充満し、全身土だらけ。
黒い髪の毛が、いつの間にか茶色くなる。
一生分の土埃を浴びたに違いない。

20071221- 17

田舎の方ではバスが通り過ぎるたびに、少年がバスに駆け寄ってくる。
「Give me water!」
最初水が欲しいのかと思っていたけど、
彼らはミネラルウォーターのボトルが欲しいらしい。
田舎の商店では使い古しのボトルも売っている。
バスと横並びに全速力で走る少年。
「裸足のアベベ」は、こういう環境から生まれるのだろうか。

20071221- 13
バスが来たので一斉に移動する牛の群れ。

エチオピアの終盤、ジンカ滞在中から国境のモヤレへ移動する間、
4日間程ずっと熱が続いた。
体調が悪いうえ、町には水がなく何日もシャワーを浴びられない状況。
そして最悪なバス移動。
ラリベラでは南京虫に100ヶ所以上刺され、未だにかゆくて仕方がない。
ものすごくつらくて仕方がなかったけど、
「ケニアに行ったら大丈夫だよ」
と言う、他の旅行者の話を信じてなんとか持ちこたえていた。

しかし、
国境のモヤレからケニアのナイロビへ向かうバスは
今回の旅で一番最悪なバスだった。
席争奪戦はなかったものの、席番号が決められていて運悪く一番後ろの席。
バスは走っても走っても未舗装の道。
しかも、今だかつてないほどのお尻の浮きよう。
恐怖のアトラクション。

「全然大丈夫じゃないじゃん・・・」
ケニアに入ったら大丈夫という言葉を信じて、
ここまで何とか持ちこたえてきたのに、この有様。
このどうにもならない状況に我慢の限界がきた。
激しく揺れるバスの手すりを強く握り締めながら、号泣。
泣いても泣いても涙は止まらない。

そんな私を見かねたゆーきが、少し前の席のエチオピア人に
席を交換してほしいとお願いしてくれた。
泣きじゃくる私を見て、親切にも(?)交換してくれたエチオピア人。
2つ程前の席に移動しただけで、だいぶ揺れは減り、涙もおさまった。

20071221-01.jpg
ナイロビのダウンタウン。宿の屋上から撮影。

数回の食事休憩とトイレ休憩をはさみながら、29時間バスは走り続けた。
そしてやっとナイロビに到着。
でもここで気は抜けない。
ここは危険なナイロビ。
いつ強盗が襲ってくるか分からない。
宿は危険地帯のダウンタウンにある。
タクシーを宿の前につけてもらい、無事に宿に辿り着くことができた。

宿では、イエメンやエチオピアで一緒だった友達と再会できたり、
久々のホットシャワーを浴びれたりと、ようやく落ち着くことができた。

はぁ~、しんどかった。

by あきこ
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エチオピアのビール
2007-12-16 Sun 22:30
20071221- 04

『ギオルギス』
英語では「セントジョージ」と書いてあるけど、
エチオピアの人達はみんな「ギオルギス」と言う。
おそらくエチオピアで最もメジャーなビール。
店でどのビールがオススメかを聞くと、
ほとんどこのビールが出てくる。
味はさっぱりしてて、あまりコクはない。

お気に入り度:★★★

20071221- 10

『ダシェン』
「ダシェン」はエチオピアで最も高い山。
「ギオルギス」よりこっちのほうがコクがあって、
俺は好き。
なんでみんな「ギオルギス」をすすめるのかな?
ちなみにエチオピアは生ビールが20~30円ぐらいでのめちゃいます。
安い!

お気に入り度:★★★★
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エチオピアの子供
2007-12-16 Sun 21:59
エチオピアの子供はとにかく人なつこい。
自分から手をつないできたり、話しかけてきたり。

少年は「チンチャンチョン」と中国人を馬鹿にする言葉を
うちらに浴びせてきたりするけどね。

それとエチオピアの人は子供から大人まで、外国人に向かって
「You You You!!」
って叫んでくる。
エチオピアの現地語アムハラ語では「You」に値する言葉が「アンタ」。
だから「アンタ アンタ アンタ!!」
って、たまに言い返したりする。
「あなた」じゃなくて「アンタ」ってのが、なんかいいよね。

20071221- 03

ジンカにて。
棒を両手で持ち車を運転する真似しながら、
「ブ~~ン」って街中を元気に走り回っていた。
洋服はボロボロ。
だけど笑顔はピッカピか!

20071221- 20

カイアファールにて。
うちらの後をついてきて、気づくと隣に座っていた。
笑顔が可愛い。
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パフェ
2007-12-16 Sun 21:52
20071221- 11

エチオピアのアジスアベバにて。
『パフェ』と呼んでいるけど、実際はフルーツジュース。
アボカド、パパイヤ、グアバ、マンゴーが入っている。

他の町ではアボカドジュースをよく見かけた。
味も良く、ドロっとして飲み応えがある。
見た目がとにかく可愛い。
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エチオピアの食べ物
2007-12-16 Sun 21:32
エチオピア人の主食となっているのが、『インジェラ』という
酸味があって、しっとりしたクレープ生地のようなもの。
これを食べれないと、エチオピアの旅を乗り切るのは少し難しい。

エチオピアはイタリアの植民地だったこともあって
首都のアジスアベバではおいしいパスタやサンドイッチ、
ピザ、ラザニアなどが食べられる。
ところが田舎に行くと、味が途端に落ちる。
パスタは昔給食で食べたソフト麺みたいな感じ。
サンドイッチは卵がはさんであって、何も調味料がかかっていないから味はなし。
パスタやサンドイッチに頼れなくなる。

初めてインジェラを食べたとき、
「すっぱい!こんなん食べれないよ。」
って舌が受け付けなかったけど、
慣れって素晴らしい。
何度か食べるうちに
「なかなかイケルね~」
って、おいしく感じできた。

20071221- 09

『ベイヤネット』
10種類ほどの野菜の盛り合わせ。
豆、じゃがいも、にんじん、キャベツ、葉っぱなど。
味付けはどれもマイルド。
たまに辛いのが入っていることもある。
これで二人分。量が多い。
彩りがすごくきれい!

写真のベイヤネットは10種類くらい入っているけど、
5種類くらいの盛り合わせのお店がほとんど。
もちろん下に引いてあるインジェラと一緒に食べる。
うちらの定番メニュー。

他には、『ドロ・ワット』という鶏肉のシチューもある。
これもおいしい。

20071221- 33

『クックル』
肉と野菜の煮込みのスープ。
1回しか食べていないけど、味は普通においしかった。
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マキアート
2007-12-16 Sun 21:24
20071221- 34

エチオピアはコーヒーの産地。
マキアートを初めて飲んだとき、あまりのおいしさに感動した!

ミルクがたっぷり入って、濃厚な味のコーヒー、
そしてホワッとした泡がのっかっている。
お店によってはチョコレートパウダーをかけてくれるところもある。

どんなにショボイ店でも、たいていマキーアト、もしくはブラックコーヒーが飲める。
オンボロな店に、コーヒーマシーンが置いてあるのは違和感がある。
「ジョワーーーッ」
あの音がたまらん。
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ムルシ族  必見!!
2007-12-15 Sat 23:46
エチオピアのジンカの土曜マーケットにて。
ここも一人撮影するのに1~2Bのチップを払わなければならない。
ムルシ族はかなりお金にがめつい。
「写真を撮れ」って、しつこい。
あと、はめているお皿を売り込んでくる。

エチオピアで何が見たかったって。
ムルシ族ですよ。

20071221- 29

ムルシ族の女性は、唇に土器や木器で出来た器をはめこんでいる。
そのお皿の大きいこと。
よくぞまぁ、こんなお皿が入るもんだ。

どういう理由でお皿を入れているのかは分からないけど、
ご飯を食べるとき、このお皿に盛ればいいから便利だったりするのかな!?
「おかわり~!」
って、このお皿を唇と一緒に突き出せばいいしね。
あっ、でもお皿をはめたままじゃ食べれないか。

20071221- 28

横から見たら、こんな感じ。ビヨーン。
耳もビヨーン。

20071221- 31

お皿を取ったら、こんなんなっちゃいました。
はぁぁぁ~、気持ち悪い。
見たくないけど、ズームにしてつい見てしまう。
見る度、背中がゾクゾクする。

20071221- 30

全身のスタイル。
たいてい皆、片乳が出てる。
カラダに布を巻いている。
頭は少しの髪を残して、剃っている。
それにしても、ムルシ族は他のエチオピア人と比較して
肌の色がやけに黒い。
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バンナ族
2007-12-13 Thu 23:27
エチオピアのカイアファールの木曜マーケットにて。
写真を撮る場合は、一人1~2Bとチップの交渉をしてから撮影しなければならない。

20071221- 19

バンナ族の男性はみんなビーズで作ったアクセサリーを身につけている。
一見小さな帽子を被っているように見えるが、
実はこれ、土を塗り込んだもの。
頭に羽もつけて、人それぞれ違ったお洒落を楽しんでいるよう。

20071221- 23

彼はからだに土でペイントをしている。
下半身には布を巻き、まるでミニスカートのよう。セクシー!!
みんな引き締まったからだをしている。

20071221- 22

バンナ族の女性も同様、髪に赤土を塗りこみ編んでいる。
髪を赤く染めたように見える。
でもシャンプーどうしているのかなぁ。
シャンプーする度、赤土が取れちゃう気がするけど。

20071221- 21

女性は貝のアクセサリーをつけている人が多い。
山羊の皮で作ったスカートをはいたり、山羊の皮を風呂敷代わりにして
荷物を入れて背中にしょっていたりする。
ひょうたんで出来たカバンを持っている人も多かった。
持っているものほとんどが、自然のもの。
さすがです!
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族の友達
2007-12-13 Thu 22:50
20071221- 27

ジンカからバスで1時間半程のところにあるカイアファールでは
木曜マーケットが開かれる。
そこにバンナ族やサマイ族が来るらしい。

早朝いつもの席争奪戦をしながらジンカからバスに乗り込む。
カイアファールに着いたはいいが、
早く着きすぎてマーケットはまだ始まっていなかったので、
朝食も兼ねてカフェで時間を潰すことに。

「うわっ」
カフェに入った途端、思わず出たこの言葉。
いや~衝撃的だった。
だってカフェにいる客のほとんどが族なんだもん。

「族カフェだぁ!」
みんな頭に羽をつけたり、ビーズのアクセサリーをつけたりしている。
うちらは族が珍しいけど、族もうちらを珍しがっていて、お互い好奇の眼差し。
ウケル(笑)

暫くすると、英語を少し話せる族が入ってきた。
彼(メコンネ)はハマル族。
その友達(ハイラ)はバンナ族。
バンナ語を教えてもらっているうちに仲良くなり、
彼等と一緒にマーケットをまわることになった。

マーケットに行く道すがら、彼等の友達(バンナ族)にたくさん会う。
その度に教えてもらったバンナ語で挨拶をする。
すると相手は驚きながらも嬉しそうに挨拶を返してくれる。
族と心の距離が縮まる。

20071221- 24

マーケットではコーヒーや衣服、ビーズ、ラジカセ、木彫りの椅子、
ひょうたんで出来た入れ物などが売られている。
木彫りの椅子は、族がいつも持ち歩いているもの。
椅子として、また就寝時には枕代わりとして使えるそう。
取っ手がついていて、持つ運びしやすくなっている。
族はひょうたんに入れた蜂蜜やバターを売り、コーヒーやビーズなどを買って帰る。
ビーズは彼等のアクセサリーとして必需品。

20071221- 26

途中マーケットの中にある出張カフェでシャイ(紅茶)と揚げパンを食べた。
そこにいた女の子たちは、私の髪を「触らせて!」と嬉しそうに触ってくる。
アフリカの人は髪がくるくるしているからストレートヘアが珍しいのかな。
それにしても髪を触らせてほしいと言われたのは、旅に出て以初めてだなぁ。

マーケットを歩いていると、子供たちが手をつなぎたがってくる。
気づくと両手は、土がたくさんついた子供たちの汚れた手でふさがっている。
アフリカの子供はとても人なつっこい。

20071221- 25

マーケットにも族にも満足し、昼頃カイアファールを去ることにした。
別れ際、何度もお礼を言う私たちに、別れを惜しむように寂しそうな表情をするメコンネ。
メールも携帯もない彼等にどうやって恩返しをすればいいのだろう。
バスに揺られながら考えたけど、その答えは見つからぬままジンカに辿り着いた。
また素敵な出会いに巡り会えた。

by あきこ
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ラリベラ
2007-12-05 Wed 23:33
20071221- 38

ラリベラは日本でいうところの京都のようなところ。
かつて王国の首都があったところで、
第2のエルサレムを目指して岩窟教会群が造られた。

エチオピアに来たのならやっぱりこれは見ておかないと!
でも移動が大変。
悪路を2日間バスに乗らないといけない。
迷った末、やっぱり行くことに。

エチオピアの長距離バスはほとんどが早朝6時発。
しかも前日にチケットを買っても席指定がないので、
5時のバスターミナル開門と同時に席争奪戦をしないといけない。
ってことは4時ぐらいに起きないといけない。

他の旅行者から少しそういう話も聞いていたけど、
チケット売り場のおばちゃんに何時に来ればいいか聞いたら、
5時半で大丈夫って言うから、
5時半にバスターミナルに来てみた。

すると案の定、バスの周りは黒山の人だかり。
みんな真っ黒でしかも日の出前だから、
これこそ本当の黒山!

バスはもちろん満員。
でも前日に買ったチケットを見せたら、
乗務員がチケットを事前に買ってなかった人をどけて、
席を空けてくれた。

ほっとしたのも束の間。
デコボコの悪路をバスは猛スピードで走っていく。
しかも1番後ろの席だったから、特に揺れが凄い。
バスが段差を越える度に体がシートから飛び上がる。
こんなに酷いバス移動は初めて。

20071221- 40
バナナは茎ごと売りに来る。アフリカだねぇ。

初日は途中の町デセで1泊。
次の日も席争奪戦があるので、飯を食って即就寝。

今度はきっちり5時より10分前にバスターミナルに到着。
ところが既にバスターミナルの門の前には長蛇の列。
この人たちと争うの~!?
とうんざりしていたら、
係員が俺達だけバスターミナル内に入れてくれた。

何か外国人は優遇措置みたいなのがあるのかな?
昨日も席を空けてもらえたし。

とりあえず今日も席を無事確保。
5時になって門が開いたら、
みんな一斉にダーッと雪崩れ込んできた。

ひぇ~!!
先に入れてもらえて良かった。
この争奪戦には確実に勝てない。
この日は真ん中ちょっと前ぐらいの席を取ったから、
揺れが昨日より少しマシ。
しかもちょっと慣れた!?

20071221- 39
タイヤがこんなになるまで交換しない!

途中バスの故障があったけど、
夜にはなんとかラリベラに到着。
ラリベラは想像していたより小さな町。

人々が着ている服も薄汚れていたり、
都会のアジスアベバとは大分違う。

20071221- 06

翌日は岩窟教会巡り。
どの教会も大きな岩盤をくりぬいて造られている。
有名なギオルギス教会ってのがやはり良かった。
上から見ると教会自体が十字架の形をしていて美しい。

20071221- 05

中に入ったら、司祭が昔から伝わる十字架を見せてくれた。
この十字架は
このギオルギス教会を表す形になっているとのこと。

う~ん、教会自体が十字架の形をしていて、
十字架が教会の形をしていて…。
ややこしいな。
とりあえず、十字架が大事って事だね!
…違うか!?

20071221- 07

他の教会では偶然ミサというか何かの儀式をやっていた。
信者や司祭らしき人達みんなが
タンバリンを振ったときのような音が出る金属の楽器を持ち、
太鼓に合わせて歌う。

エルサレムの教会で見たのとはまた違った
独特のアフリカっぽい雰囲気。
なんか焚き火を囲んでみんなで雨乞いしてます!
みたいな感じ!?

教会を後にしてホテルに戻ろうとすると、
小さな子供達に囲まれた。
みんな俺達と手を繋ぎたがる。

俺とあきこで4本しか手がないから、6人で奪い合う。
子供達を大勢引き連れ、ホテルまで。
みんなしっかり手を握ってずっとついてくる。

20071221- 08

ホテルに着いたので「チャオ」と言うと、
みんな手を振って帰っていった。
みんな元気で笑顔が可愛いけど、
エチオピアは平均5人兄弟ぐらいらしいので、
おそらく服は兄弟のお下がりで、
かなり年季が入っていてボロボロ。

ほのぼのとした中にアフリカらしさも垣間見た気がした。

by ゆーき
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コーヒーの母国
2007-12-02 Sun 00:55
20071221- 36

ついに今回の旅の山場、アフリカに突入。
エジプトも一応アフリカ大陸ではあるけれど、
まぁほとんどアラブって感じだからね。
だからここエチオピアからが本当のアフリカ。

世界一周する上で一番危険なのがアフリカ。
命が狙われるわけではないけど、
強盗やスリが多い。
だけどエチオピアはアフリカの中では最も治安が良いらしい。

その代わり難点が2つ。
1つ目はダニ、ノミ、南京虫等が多いこと。
もう1つは移動が大変なこと。
座席の硬いオンボロバスで悪路を長時間移動しなければならないらしい。

ということを聞いていたので、
イエメンでエチオピア対策グッズを揃えておいた。

まず殺虫剤とビニールシート。
殺虫剤をベッドにプシューっとふりかけ、
ビニールシートを敷いて寝る。
これで虫をシャットアウト!

次にクッション。
これをバスの座席に敷けば悪路の長時間移動もラクラク!

20071221- 35

でも心はやっぱり警戒態勢。
そんな中、エチオピアへ向かう機内での出来事。

搭乗時にスッチーが「フリーシート」と言っている。
同じイエメン航空でも、
エジプトからイエメンへ向かう便は指定席だったし、
ボーディングパスにも席番号が書いてある。
俺が空いている席を確保して、
あきこが念のため
ボーディングパスに書かれている席番号のところに行ってみた。

するとそこには巨漢の黒人おばちゃんが座っている。
あきこが「ボーディングパスを見せて」と言うと、
すごい剣幕で「Why?Why?」と捲くし立てられたうえ、
現地語で文句らしきことを言われたらしい。

俺が見た感じでは、
おばちゃんはそんなに怒ってるようではなかったけど、
あきこはもうびびりモードに入ってたから余計にそう感じたんだろう。

半泣きで帰ってきて、
「もうエチオピアに行きたくない!」と言い出した。
まぁまぁ、そう言わずに。
もう飛行機乗っちゃってるしね。

20071221- 37

そんな感じでなんとかエチオピアに到着。
まだ日の出前だったので明るくなるまで待つ。
いくら治安がいいといっても、やっぱり怖い。

でも実際アジスアベバの町に着いたら、人はみんな親切。
しかもイタリア植民地時代の影響を受けていて、
ピザやパスタが旨い。
それになんといってもコーヒーが旨い!
さすがコーヒーの原産地。
コーヒーって名前は
原産地であるエチオピアのカファからきているんだって。

20071221- 18

あきこも急に機嫌が良くなって
「エチオピアって良いね!」
と言い出す始末。
コーヒーよありがとう!

by ゆーき
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(2010/2/22現在)
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