2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

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トルコのおじさまたち
2007-09-30 Sun 22:36
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トルコのセルチュクにて。
昼間からチャイ屋でくつろぐおじさまたち。
チャイをゆっくりとすすり、ゲームを楽しむ。
そんなのんびりとした光景をよく目にした。
仕事はないのかしら!?
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エフェス遺跡
2007-09-30 Sun 22:25
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トルコに入ってから感じていたけど、遺跡をみて改めて思った。
「ここはもうアジアじゃない。ヨーロッパだ。」

理由はわからないけど、エフェス遺跡にはあまり興味が沸かなかった。
「美しい・・・」
しかし、それ以上のものはここにはなかった。

by あきこ
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イラン 安宿情報 + ミニ情報
2007-09-29 Sat 02:10
20070930-02.jpg

イランで宿泊した安宿の情報と、
オススメの場所やお店に関するミニ情報をご紹介。

写真はヤズドの「Silk Road Hotel」の中庭です。
イラン 安宿情報 + ミニ情報 の続きを読む
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パムッカレ
2007-09-27 Thu 22:53
20070930-03.jpg

これまでパムッカレの写真は何度も見た。
白い石灰棚に青い水が溢れんばかりに張っていて、
まさに美しいの一言。

しかし過度に期待していた俺達を待っていたのは水の枯れた石灰棚。
行き過ぎた観光開発のせいで水が枯れてしまったという話と
定期的に乾かさないと棚が黄ばんでしまうから
水を制限しているという話があるけど、
何れにせよちょっとがっかり。

入口から石灰棚を横断する歩道に人口棚が造られていて、
そこには水が張ってある。
でもそんなんじゃ満足できない!

ここには遺跡や温泉もあるらしいけど急にやる気をなくしたので、
とぼとぼ帰ろうとしていた。
でもやっぱり諦めきれなくて
石灰棚を隅から隅まで見ながら帰っていると、
あ!こんなところに!

あの写真でお馴染みの水が張られた石灰棚が広がっている!
しかも裸足で入れるらしい。
俄然元気になってきた。
二人でウハウハ言いながら水の張られた石灰棚を満喫。

ところがしばらくすると警備員が「ダメだ」と言いにやって来た。
みんな堂々と入っていたからいいのかと思っていたけど、
本当は入っちゃいけないらしい。

でも俺達は十分満喫しちゃいました。
ちょっと得した気分。
多分ここに水が張られていることに気付かないで
帰っていく人は多いだろうなぁ。
大多数の観光客はもっと入口に近い
少しだけ水が張られているところに集まっていたし。

20070930-04.jpg

しかもこっちは夕日がちょうど当たる場所。
夕焼けに染まる石灰棚も見れてもう思い残すことはない!

by ゆーき
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カッパドキア満喫
2007-09-26 Wed 00:17
宿泊しているギョレメの町は、家々が立ち並ぶ中に
とんがりコーンのような形をした岩が点在するという一風変わったところ。
岩をくりぬいて造った洞窟部屋が旅行者に人気。
洞窟部屋の中はひんやり涼しい。
でもベッドも備えられているし、普通の部屋と雰囲気はあまり変わらない。

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宿から少し歩くだけで、奇岩の森に迷い込める。
そこには現実離れした空間が存在する。

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丘の上に登ると360℃のパノラマが広がる。
カメラのフレームに入りきらない景色を何時間も呆然と見つめる。
カッパドキアは自分の想像を遥かに超えたスケールだった。

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ローズバレーの夕焼け。
刻々と変化する岩肌のあまりの美しさに息を呑む。
「来て良かった」
心からそう思えた場所。

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岩にたくさん穴がある。
これは鳩の家と呼ばれ、鳩の糞を集めて肥料にするためだそう。

20071011-29.jpg
原付バイクをレンタルした。
両側に広がる乾いた大地と岩の数々、その間に敷かれたアスファルト。
カッパドキアの大地を想うがままに走り抜ける。
最高だった!!

by あきこ
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ネムルトダーウ
2007-09-20 Thu 23:54
20070925-03.jpg

ネムルトダーウはキャフタという町から車で2時間、
これでもかこれでもかと山を登り続けた頂上にあった。
町はおろか周りに見える山までが全て遥か下に見える。

まさに天空から下界を見下ろす感じで、
古墳を造る場所としてはぴったり!
でもこんなところまで石材を運んできて、
古墳を造ってしまうこと自体に驚く。

古墳の周りには巨大な石像から崩れ落ちた頭がゴロゴロ。
地面から頭がニョキニョキ生えているみたいでちょっと異様。

ここは素晴らしく見晴らしが良いので、
観光客はみんな日の出か日の入りの時間にここを訪れる。
俺達は日の入りの時間に来た。
夕焼けに染まる頭像と空の色が幻想的だった。

by ゆーき
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イランのまとめ
2007-09-19 Wed 00:44


イランというとイラクやアフガニスタンと隣接していることもあり、
どうしても怖いイメージが選考する。
日本の報道は全てアメリカ寄りの報道なので、
中東は全て危ない国というイメージを持ってしまう。

しかしイランは東部を除いて治安がいいことで世界に知られている。
旅行する場所さえ間違わなければ危険ではない。
先日知らない人の車に乗り込んだ日本人がイラン東部で拉致される事件があったが、
恐らく彼も東南アジアやアフリカ、南米等では
知らない人の車に乗り込んだりしないだろう。

それに加えイランには親切な人が多い。
困っていると必ず誰かが助けてくれる。
家に招待されることはしょっちゅう。
市バスのチケットを持っていなくてもタダで乗せてくれたり、
タクシーを拾おうとして手を上げていたら一般の車が代わりに乗せて言ってくれたり、
ジュースを買おうとするとお金はいらないといわれたり。
数え挙げたらきりがない。

逆にアフガニスタンやイラクはやはり危ないらしい。
ヤズドにはタリバンから逃れるため、
アフガニスタンから移り住んできた人が大勢いた。
テヘランに来ていた数人のイラク人に聞いたところ、
やはりバクダッド等のイラク北部は危険だとの話だった。
(サマワにいる日本のアーミーはベリーグッドだとも言っていた。)

イランは結構見所の多い国。
観光施設の外国人料金が撤廃されたことで、
どこでも格安で入場できるのも嬉しい。
イランのまとめの続きを読む
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Dr.Fish
2007-09-18 Tue 20:05


カンガルという小さな町から15kmの所に、
「バルクル・カプルジャ」という温泉がある。
なんとこの温泉、皮膚病を治す小魚が棲み、体をつつきにくるらしい。
日本でもTVで度々紹介されているそう。
皮膚病はないんだけど、気になって行ってみることに。

屋外にある男女別の浴槽は25mプールのよう。
肩まで深さがあり、お湯の温度は35度くらいとぬるい。
温泉の雰囲気は欠片もない。

水着に着替え、いざ入湯。
内心ビクビクしながら、魚が来やすいように直立不動の姿勢をとる。
「ツンツン」「ジジ ジジ」
「来た来た来たぁ~!!」
足元に銀色の魚と黒い小魚が寄ってきて、つついてくる。
くすぐったさと怖さから、反射的に魚を追い払う。

しかし、魚はすぐにまたつついてくる。
「我慢だ、我慢っ!」
眉間に皺を寄せながらもニヤ気るという、
なんともお粗末な顔をしながら待つこと5分。
両足は小魚で真っ黒になった。
「うひゃぁ~!や やめてぇ~!!」
寄せ付けときながら追い払うという意味不明なことを繰り返すこと1時間半、
一人でウヒャウヒャ楽しんだのでした。

by あきこ
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夏のオワリ
2007-09-17 Mon 00:11
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「好きな花はナニ?」
「ひまわり」
自然と口からこぼれる。
それほど、ひまわりが好き。

夏の燦々と照らす太陽に一斉に顔を向けているひまわりたち。
「生きている」いや「懸命に生きようとしている」
そんなひまわりを見て、「自分も頑張ろう」とパワーをもらう。

イランで見たひまわり。
少し元気がなさそう。
トルコで見たひまわり。
首が垂れ、うつむいている。
ワタシの好きなひまわりがそこにはいなかった。

もう夏がオワル。
急に寂しさがこみあげてきた。

枯葉の季節。
道端に落ちている枯葉を踏んだときの音。
葉っぱが奏でる最後のメロディ。
「あの繊細なメロディを聴くのも悪くないな」
そう思ったら、寂しさが和らいだ。

トルコで感じた夏のオワリ。

by あきこ
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トルコ入国
2007-09-16 Sun 19:43

<写真>ノアの箱舟が漂着した場所とされているアララット山

ラマダーンが始まってしまったので慌ててイランを脱出し、
トルコに入国。
ところがトルコの人はそんなに厳格に
ラマダーンを守っていないと聞いていたけど、
そうでもないらしい。
ツーリスト向けにレストランは開いてるけど、
客はほとんどゼロ。
みんな結構守っているみたい。

20070925-02.jpg
<写真>イサク・パシャ宮殿

それにしてもトルコは物価が高い!
日本並み。
7年前に来たときはこんなに高くなかったのになぁ。

しかも車のガソリンは日本の倍以上。
だから移動費が高くついてしまう。
トルクメニスタン、イランと産油国を旅してきたので、
その違いが余計に感じられる。
バス代が同じ距離で約10倍!
隣の国なのにこうも違うとは。

by ゆーき
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ミニカッパドキア
2007-09-15 Sat 19:11
20070925-05.jpg 20070925-06.jpg 20070925-07.jpg

タブリーズから車で約1時間半のところに
キャンドゥバーンという村がある。
ここはこれから向かうトルコの有名観光地カッパドキアに似ていて、
トゲトゲした形の岩山に洞窟住居を造って人々が暮らしている。

キャンドゥバーンの近くの町オスクまでバスで行って、
そこから村まで交通機関を探したんだけど
タクシーしか見つからない。
チャーターすると高くつくので乗り合いで行こうとするのだけれど、
ドライバー達はしきりにチャーターを勧めてくるので困っていたら、
どこからともなく英語の話せる人がやってきて助けてくれた。

彼がタダで乗せて行ってくれるという。
車の見た目はタクシーっぽくないけど、
そういうタクシーはイランにはいっぱいいるので、
やっぱりタクシーなのかな?と思いながらとりあえず乗車。

それに便乗して乗ってきた地元のおばちゃんは
途中の村でお金を払って降りていった。
ますます「これはタクシーなのでは?」と思っていると、
村の手前で車が停まった。

ここは昔の洞窟住居跡で土砂崩れによって全て埋まってしまい、
今は誰も住んでいないのだという。
なるほど数人の作業者が発掘作業を行っている。

いくつかの洞窟に入ってみた。
中は涼しい。
夏は涼しく、冬は暖かいらしい。

洞窟住居同士はトンネルで繋がっていて、
地上に出なくてもお互いに行き来できるようになっている
といったようなことを彼が教えてくれた。
彼はタブリーズの大学で英語の通訳を学んでいるとのこと。

キャンドゥバーン村も案内してくれた。
規模はさすがにカッパドキアには及ばないけど、
観光客が少ない分こちらのほうが村の素朴さが感じられ、
人々の生活を間近に見ることができた。

彼は車で送り迎えしてくれた上に村の案内までしてくれたので、
別れ際に少しお金を渡そうとしたけど決して受け取ろうとしなかった。
イラン最後でまたまた親切な人に出会ってしまった。

by ゆーき
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ついに来た!
2007-09-14 Fri 19:16


ついに来てしまった、イスラムの断食月ラマダーン!
この1ヶ月間、イスラム教徒は日中飲み食いできない。
なのでレストランも夜にならないと開かない。

2ヶ月前ぐらいからこのことが気になっていた。
中央アジアやトルコもイスラム教国だけどそんなに厳しくないから、
問題になりそうなのはイランだけ。
とはいってもちょっと経験してみたい気もする。
で、考えた結果さすがに1ヶ月まるまるは嫌なので、
2、3日ぐらいだけどんなもんか見てみたいってことに。

イランの暦は太陰暦なので毎年少しずつ変わるのだけど、
今年のラマダーンは9/13から。
イラン最後の町タブリーズに着いたのが9/12で、
3泊ぐらいする予定だったのでちょうどグッドタイミング!

そしていよいよ13日。
町中を歩いてみると…。
あれ!?
何軒かレストランが開いている。

でも客はほとんどいない。
と思ったら、あるサンドイッチ屋さんには何人か客が入っている。
でもみんな入り口に背を向けて、
外からあまり見られないように食べている。
病人、妊婦、旅人等はその間免除され、
後でできるようになってから
免除された日数分やればいいって特例があるから、
その人達なのかな。

最近大きな都市では
インテリ層を中心に守らない人達が増えてきているらしいから、
それなのかも。
タブリーズはイランで2番目に大きな都市だから
守ってない人が多いのかもしれない。

ちょっと肩透かしを食らった感じ。
「ラマダーン期間中にソフトクリームを食べていたら
見知らぬ人に叩き落された」
なんて話を聞いていたからちょっとびびっていたのに。

でも翌日、昼飯を食べようとレストランを探していたら、
全然開いてない!
よく考えたら今日は金曜日。
イランでは金曜日が公休日。
ラマダーンで休みな店と金曜日だから休みな店が合わさって
1つも開いてない。

困った!
さぁどうしよう。パン屋さんは開いてるから、
買って帰って宿で食べるか?
でもパンだけってのもなぁ。

そうだ!
長距離バスターミナルに行ってみよう。
旅人は免除されるはずだから、
旅人が集まるバスターミナルならレストランも開いているに違いない。
ついでに明後日出発のバスチケットも買いに行こう。

果たしてバスターミナルに着いたら、やっぱり開いていた。
サンドイッチ屋さんが何軒か開いている。
あぁ、うまい。
いつもよりなんかうまい。

明後日にはもうトルコへ。
ラマダーンともさようなら~。

by ゆーき
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イランの食べ物
2007-09-11 Tue 18:20
中央アジアから、食べ物の種類が少なく困っていたが、
ここイランでも相変わらず種類が少なかった。

キャバーブは中国のカシュガルから中央アジアと、
ずっと食べていたから既に飽きていた。
だから鶏肉を食べていたら、しまいにはそれも飽きてしまった。
「ホレシュテ」は何回食べても、そこまで飽きなかった。
「アーブ・グーシュト」は食べられるお店が限られている。

毎日何を食べようか、いつも困る。
ハンバーガーやピザなどのファーストフードが多いので、
それらを食べることが多かった。
家庭料理では、外食では食べられないものが出てくるらしい。

ちなみに、イランは禁酒のためビールが飲めない!!
だからコーラばっかり飲んでいた。

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「チェロウ・モルグ」 (写真左)
鶏肉と白いご飯。
イランで食べる鶏肉はとても柔らかくておいしい。
お店によって味付けは異なるが、トマトソースや
酸味の効いたソースがかかっている。

「キャバーブ」 (写真右)
定番メニュー。
羊肉の串焼き。他に牛肉や鶏肉もある。

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「アーブ・グーシュト(別名ディーズィー)」 (写真左)
トマトスープに鶏肉、野菜、豆などが入っている。
先の平たい棒でスープの具を潰す。
ナンをちぎってスープに浸して食べる。

「ホレシュテ」 (写真右)
トマト味のシチューに茄子やトマト、肉が入り、
フライドポテトがのせられている。
他にほうれん草のシチューもある。

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「ベリヤーニー」
羊の挽肉やハンバーグ状にしたものをナンで包んで食べる。
これは羊があまりにも臭くて、少ししか食べれなかった。
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ガリヤーン(水煙草)
2007-09-11 Tue 18:18
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イランと言えば、水煙草が有名。
チャイハネと呼ばれる店では、男性が水煙草をゆっくりふかしながら
チャイを飲んでいる姿をよく目にする。
この渋~い光景に心惹かれる。

水煙草は、普通の煙草と違ってタールが入っていなく (ニコチンは微量)
アップルやレモンなどの香りがする。
煙は水に冷やされたものを吸うため、ひんやり冷たい。
普段、煙草を吸わない人でもこれなら大丈夫。

(写真左)
ナーセロッディーン・シャーという人の肖像画が描かれている。
この人の肖像画は、水煙草だけでなく、食器にも描かれていることが多い。
写真ではよくわからないけど、この水煙草は結構大きくて迫力あり。

(写真中)
飾り用として購入。
小さめで、トルコ石がはめこまれている。

(写真右)
水煙草用の煙草。
ミント、ローズ、アップル、レモン、コーラを買ったよ。

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ヤズドにあるハンマーム(公衆浴場)型チャイハネ。
かつてハンマームだったところを改造してチャイハネにした。
ハンマームを思わせるタイル張りの店内。
昔はここで体を洗っていたんだなぁ。

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エスファハーンにあるチャイハネ。
古めかしいランプが天井一面にぶらさがっている。
雰囲気抜群の店内。

20070913-03.jpg
タブリーズにあるチャイハネ。
ずらりと並んだ水煙草とおじさんたち。
迫力満点!!
おじさんたちの社交場。
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洞窟探検
2007-09-10 Mon 18:23
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ハマダーンにある「アリー・サドゥル洞窟」。
イラン最大の洞窟で、足漕ぎボートで洞窟探検ができる。

しかし、問題は入場料。
イラン人は28000Rls(約360円)なのに、外国人は150000Rls(約1950円)。
えらい違い。
イランでは数年前に外国人料金が撤廃されたので、
どこでもイラン人と同じ料金(超格安)で入れるはずなのに、
ここアリーサドル洞窟だけ
最近こっそり外国人料金を復活させているらしい。
どうも納得がいかないので、
まずはイラン人に見せかけてチケットを購入。
これは、なんとかクリア。

ところが、いざ入場しようと係員にチケットを見せると
「これはイラン人用のチケットだから、外国人用のを買え!!」
と追い返される。
失敗・・・。

ここのマネージャーに言って、
「外国人料金の半額ぐらいまでディスカウントしてもらった」
というのを数人の旅行者から聞いていたので、
チケット売り場で、尚もしつこくごねていると
「マネージャーの所へ行け」と言われ、マネージャー室へ。

ここから、ゆーきの穏やかな交渉が行われた。
 マネージャー:「イラン人用と外国人用の2種類のチケットがあるんです」
 ゆーき:「2年前に外国人料金は政府によって廃止されたはずだ
      (本当は何年前か知らないけどはったりをかけた)」
 マネージャー:「特別にディスカウントしますから」
 ゆーき:「だめだめ。元々外国人料金なんてないんだから、
      ディスカウントじゃ納得できない。」
延々20分交渉した結果、マネージャーはついに折れ、
なんとかイラン人価格で入場することができた。



交渉が成功し、気分は上々。
ウキウキ、ワクワクしながら洞窟へ。
洞窟の中はトレーナーを着ないと寒いくらい、ひんやりする。
大勢のイラン人観光客に揉まれながら、やっとボートに乗る。
足漕ぎボートといっても、漕ぐのは先頭の係員二人だけ。
その後ろに何隻かボートがつながれている。

洞窟は予想以上に広く、水は透き通っている。
これは太陽光線が届かないため、生物が生息できないかららしい。
所々に「自由の女神」とか「ゾウの足」とか名前がついている。
岩と岩の間が狭く、ボートが岩にぶつかりながら進んでいくこともしばしば。
ディズニーランドのカリブの海賊みたいで、かなり面白かった。
カリブの海賊みたいに、突然下り坂に滑り落ちたりすると
もっとスリリングで面白いんだけど。
って、それは無理か。本物の洞窟だもんね。

by あきこ
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複雑な気持ち
2007-09-09 Sun 18:11
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果てしなく広がる乾いた大地。
イランのバス移動で見る景色は大体いつもこんな感じ。
それだけ、この国が広大であることを認識させられる。

イランのバスは日本並に快適。
冷房が効いた車内では、ジュースとお菓子が配られる。
もちろんシートのリクライニングもできる。

20070911-20.jpg 20070911-21.jpg 20070911-22.jpg

イランの首都テヘランは、車、バイク、人で溢れかえっている。
他の町より、チャドルを着ている女性が少ない。
スカーフを頭の半分くらいまでずりさげ、
とりあえず被っている感じの若い女性をよく目にする。
本当はスカーフ被りたくないのかな?

町中では「チン」とか「チンチャンチョン」とか、
中国人を馬鹿にした言葉を若い男からよく浴びせられる。
言い方や嫌らしい笑い方にむっとする。
しかも自分は中国人じゃないのに。
でもイランの人にとっては、中国人も韓国人も日本人も
見分けがつかないから仕方がない。
だって、いまだにブルースリーを日本のものだと思っているしね。

テヘランに来て、好きだったイランを嫌いになりそうだった。
でもやっぱり親切な人もたくさんいて、
親切にされたときは、気持ちが和むんだよね。
それと、イランの人ってストレートだから
良く言えば、分かりやすい。
日本の文化とは正反対だね。
イランを好きになったり、嫌いになったり
感情が揺れるテヘランでの毎日。

*写真はアーブギーネ博物館。
 ディスプレイが近代的でお洒落だった。
 写真一番右の壷は、よく見ると人の顔が描いてある。
 ユニークで好き。

by あきこ
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世界の半分
2007-09-05 Wed 17:10
20070911-17.jpg

「エスファハーンは世界の半分」俺はこの言葉好き。
「すべての道はローマに通ず」ってのもスケールのデカイ話だけど、
良く考えるとそりゃそうだなって納得する。
それに対して「世界の半分」とまで言い切ってしまうところが潔い。
同じ理由で「平家にあらずんば人にあらず」も好き。

それはさておきエスファハーンの町を観光。
夏の間だけなのかどうかわからないけど、
イランにはシエスタがある。
昼過ぎから夕方まで店が全部閉まってしまう。
人通りも途絶える。

日中あまりにも暑すぎるからか、
それとも1日5回の礼拝のために早起きするから昼寝をするためか、
何れにしても旅行者にはちょっと困る。
観光の見所も閉まってしまう。

「世界の半分」ことエマーム広場に行っても人はほとんどいない。
ところが夕方を過ぎると途端に人が出てくる。
薄暗い中、エマーム広場の芝生の上は人で埋め尽くされる。
みんなピクニックのようにビニールシートを広げてチャイを飲んだり、
子供達ははしゃぎ回っている。
どことなくみんな夜になると生き生きした表情になる。

エスファハーン最終日にはイラン人を見習って、
日没後に橋の袂の人気のチャイハネに行ってみた。
かなり人気のようで席が空くまで少し待たなければならなかった。

やっと空いたと思ったら水際の一番いい席だった。
ラッキー♪と思いながら素早く席を確保。
橋のライトアップと水の流れを見ながらゆっくりとチャイを堪能。
この雰囲気はもうイランじゃない!
京都の川床のようだ。

でも聞くところによるとこの店も昼間はガラガラらしい。

by ゆーき
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ペルセポリス
2007-09-01 Sat 23:47
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イラン3都市目、シラーズ。
この町にある聖廟や市庁舎などの建物には
“ぷるん!”とした洋梨のような形をしたドームがついている。
他の町ではモスクや聖廟には
どっしりとしたスライムのような形のドームがついているのに、
ここはちょっと違う。

しかしここシラーズに来た目的はなんといってもペルセポリス。
紀元前に造られた超有名古代遺跡。

入口を入って階段を登ったら早速大きな門が迎えてくれる。
門には牡牛像や人面有翼獣神像が立体的に彫られていてかっこいい。
人面有翼獣神像の顔は偶像崇拝を嫌うイスラム教徒によって
破壊されているんだけど、
もし顔が残っていたらそれはそれでちょっと不気味な像かもしれない。

20070911-03.jpg 20070911-04.jpg 20070911-01.jpg

俺が気に入ったのは謁見の間に何本か残っている巨大な柱。
空を支えるかのように高くそびえたっている。
紀元前の時代にこんなに天井の高い部屋を造っていたことに驚く。

20070911-06.jpg 20070911-07.jpg 20070911-05.jpg

階段の横に彫られたレリーフも美しい。
各属国の使者たちがそれぞれ異なる貢物をもって
行列をつくっている様子等が描かれている。

20070911-08.jpg 20070911-10.jpg 20070911-09.jpg

それにしてもここペルセポリスは日差しが強い。
下からの照り返しもあるのか、
帽子を被っていてもまともに目を開けていられなくて、
ずっと目を細めていなくてはならないから、
頬が筋肉痛になってしまう。

でもほとんど汗をかかないからそれほど暑くないのかと思っていたら、
実は47度もあった…。

by ゆーき
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| 世界一周 ~Feel The World~ |

ルートマップ

地図をクリックすると拡大されます。

紫:空路   緑:陸路・航路

いまココ♪

今、日本の東京にいます!!
(2010/2/22現在)
Now we are in Tokyo,Japan.

ピンク:空路   緑:陸路   青:航路

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