2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
南極クルーズ情報
2009-04-03 Fri 12:09
<南極クルーズの種類>
①小型船
まずは南極に上陸できる小型船で
アメリカ大陸最南端の街ウシュアイアから南極を目指すやつ。
料金が最低30~40万円ぐらいはするけど、
上陸していろんなエクスカーションを楽しめるのはやっぱり魅力。
ただし小型船なので揺れが激しいのが難点。
ウシュアイアの旅行代理店で申し込むのが一般的。
数年前まではウシュアイアでラストミニッツを狙って、
キャンセル待ちで乗れれば半額ぐらいで行けると聞いていたけど、
近年は難しいらしい。

②大型船
豪華な大型客船でブエノスアイレスやバルパライソ等の
南米の主要都市から南極を目指すやつ。
安い部屋だと10~15万円ぐらいで行ける。
豪華クルーズなのでラグジュアリーな雰囲気を楽しめる。
大型船なので揺れが少ない。
南極には上陸できないけど、
キングペンギンのいるフォークランド諸島に行けるのが嬉しい。

③中型船
ウシュアイア発の500人ぐらい乗れる中型船だと、
南極にも上陸できて料金も結構お手頃。
2007年12月初のマルコポーロという船だと15万円で行けたらしい。


<時期>
南極が夏になる12月~3月のみ。
特に1月、2月がピークシーズン。


<俺達が乗った船>
俺達が乗ったのはプリンセスクルーズという会社のスタープリンセス号。
ブエノスアイレス発バルパライソ着の16泊南極クルーズ。
乗客2600人、常務員1000人以上という超大型船
船内にはレストラン6ヶ所、バーたくさん、劇場、カジノ、屋外映画館、プール3つ、
ジャグジー、サウナ、卓球、パターゴルフ、スポーツジム、図書室があり、
他にも有料でスパ、美容室、シミュレーターゴルフ、インターネット等がある。


<船酔>
アメリカ大陸と南極の間にあるドレーク海峡は良く荒れることで有名。
通常1月が最も揺れが少ないらしい。
またここ数年はあまり荒れていないことが多いとのこと。
それでもやっぱり揺れで気持ち悪くなることもある。
南極最終日は嵐が近づいてきたため、
1日早く切り上げてアメリカ大陸に向かわざるをえなかった。
船酔が苦手な人は酔い止め薬を持参した方がいい。


<申し込み>
ヤフーやグーグル等の英語版検索サイトで
「cruise」「discount」等のキーワードで検索すると、
クルーズのディスカウントをしているサイトがたくさんヒットする。
俺達が申し込んだのは「icruise.com」。
他には「cruises.com」、「vacationstogo.com」等々。。。

クルーズ会社のHPで直接申し込むことも可能。
ディスカウントサイトと同料金かちょっとだけ高いときもある。

ディスカウントサイトは出発日の1ヶ月前ぐらいからが最低料金になる。
60~70%OFFとか。
今年は不況のためか直前までなかなか満室にならず、
3日前ぐらいまでこの料金だった。
2日前ぐらいからまた料金が上がった。
去年はもっと早い時期に上がったらしい。

ちなみに今年はサイト上の表示価格が899ドル。
シングル利用はこれの1.5倍ぐらい。
これに手数料数十ドルとチップ代が加算される。

保険を申し込むようにどのサイトでもで強く勧められるけど、
俺達は不要だと思ったので申し込まなかった。
他に参加していたバックパッカーもみんな申し込んでなかった。
「icruise.com」は申し込んだ時点で保険に加入することになっていて、
不要な人だけメールでその旨を伝えてキャンセルするというシステムだった。

ディスカウントサイトは居住区がアメリカかカナダでないと
申し込めないようになっていることが多く、
その項目にチェックを入れないと先に進めないようになっているけど、
とりあえずそこにチェックを入れて進めばOK。

一応俺達は住所を記入する欄に友人のアメリカの住所を記入したけど、
そこに日本の住所を記入して申し込んだ人も大丈夫だったとのこと。
国籍の欄はもちろん「日本」を選択。

<裏技>
①ユーロ換算で申し込む
最近ユーロが安いので
ドイツ語のサイトから俺達と同じクルーズを申し込んで、
8万円台で来ていた日本人もいた。
ただし船内で配られるスケジュール紙がドイツ語で来てしまうというオチ付き。
でも英語版に替えてもらうことももちろん可能。

②チップ代を自動決裁にしない
チップ代は通常1日10.5ドルが自動的にクレジットカード決裁されてしまう。
16日間で168ドルにもなってしまうので、結構ばかにならない。
これを事前に交渉して、
自動決裁ではなくサービスを受ける度に自分達で払うようにできる。


<途中下船>
途中の港で下船してそこで自分だけクルーズを終了することは可能
ただし料金はその分安くはならない。
チップは乗船していた日数分だけ払うことになるはず。

今年のプリンセスクルーズの南極クルーズはブエノスアイレスからで南下し、
南極をクルーズした後
ウシュアイア、プンタレーナスに寄港してから北上し、
チリのバルパライソに到着するルート。
クルーズの後パタゴニアを旅したいバックパッカーにとっては
南極を見終わった後ウシュアイアかプンタレーナスで下船すれば
パタゴニアまで移動する時間とお金が節約できる。

1月も2月もその予定のバックパッカーがいたけど、
船内の生活が気に入ってしまい途中下船をやめていた。


<船内の服装>
大型船クルーズはディナーをレストランで食べる場合のみ
一応ドレスコードがある。
あまりチェックされないけど。

通常ディナー時はスマートカジュアルなので、
Tシャツや短パンはダメということになっている。
それに加え数日フォーマルデーもあり。
その日のディナー時はレストランに行く場合
男性ならスーツ、女性ならドレスorワンピース着用。
今回のクルーズでは16日中3日がフォーマルデーだった。

レストランとは別に24時間ビュッフェがあって、
そっちはドレスコードなし
レストランも朝食、昼食時はドレスコードなし。
フォーマルデーの3日間はビュッフェで夕食を食べれば、
フォーマルの服を持って行く必要なし。
男性であればシャツかポロシャツさえ持っていけば、
フォーマルデー以外はレストランで夕食を食べれるし。
まあでもせっかくなのでほとんどの人がフォーマルの服を持ってきていた。

ディナー時のレストラン以外は船内での服装は基本的に自由。
Tシャツ、短パンでOK。
ただし水着やバスローブであんまり歩き回るなとは書いてあった。

俺はブエノスアイレスでスーツと革靴を買った。
市内のオンセと呼ばれる地域に安く買える店が集まっている。
スーツ上下、Yシャツ、ネクタイのセットで150ペソ(40ドルぐらい)、
革靴40ペソ(11ドルぐらい)で買った。
ボリビアで買うともっと安い。
あきこのワンピースはボリビアで85ボリーバル(12ドルぐらい)。
サンダルはブエノスアイレスで30ペソ(8ドルぐらい)。


<持ち物>
シャンプー、トリートメント、石鹸等は付いてるけど、
はみがきセットはないので持参すべし。
お酒やコーラの持ち込みは可。
途中の寄港地で購入して持ち込むことも可。

あと特に必要なものはないけど、
双眼鏡があると便利。
俺達はブエノスアイレスで30ペソで買って行った。


<乗船場所>
サイト上にも送られてくるメールにも乗船場所が書いてない。
ブエノスアイレスのどこから出発するのか分からなかったので、
前回乗った人に聞いた。

ブエノスアイレスのチェックインする場所は
レティーロ駅やバスターミナルの近くにある国際中央郵便局から
Av.Comodoro Pyを海に向かって進み、
突き当りを右折してすぐ右側


バルパライソはEstacion Baron(バロン駅)の裏に回って、
左に少し進んだところ。

船の停泊している場所とチェックインする場所は大分離れているので、
直接船の近くに行っても港に入れないので注意。
チェックイン後に送迎バスで船に向かう。


<無料or有料>
節約派バックパッカーにとっては
船の中で「これは無料?有料?」ってのが気になる。
スタープリンセス号では下記の通り。

基本的に船内の食事は無料
例外として、一部チャージ20ドルが必要なレストランもあり。
バー等では有料メニューもある。
ルームサービスも無料。

アルコール飲料は有料。
エスプレッソやカプチーノ、コーラ等のソフトドリンクも有料だけど、
水、レギュラーコーヒー、紅茶、アイスティーは無料。
朝食時のジュース、ミルクも無料。

レストランで食後のデザート時に
「コーヒーはいかがですか?」と尋ねられると、
やっぱり有料と思ってしまうらしく、
1月のクルーズ時も今回の2月のクルーズでも
みんな最初の内は断っていたらしい。

ちなみにレストランやベッドメイキングに対するチップは
後でまとめて自動的にカード決済になるので、
その都度渡す必要はない。

プール、ジャグジー、サウナ、スポーツジム、卓球、パターゴルフ、
劇場やラウンジでのショー、屋外シアターでの映画等は無料で、
スパ、美容室、サイバーゴルフ、インターネットは有料。
サウナの場所が分かりにくく、
スパのところのトイレと同じ入り口。


<キングペンギン>
フォークランド諸島でキングペンギンのコロニー
「Volunteer Point」
に行くには、
ツアーに参加するしかない。
オフロードの悪路を行くので、
タクシーでは行けない。

去年は村の人が個人で車を出していたと聞いたけど、
今年はなかったようだ。
ツアーに参加する方法はたぶん以下の3つ。
何れも結局は同じ車で行くことになる。

1つ目はクルーズ会社を通して申し込む。
でもクルーズ出発日の何ケ月も前に売り切れる。
そしてこの方法は高い。
たしか350ドルぐらいはする。

2つ目は事前に現地の旅行会社にネットで申し込む
これが確実で料金も半額ぐらいと安く済むのでオススメ
俺たちが参加したのは"adventure falkland"という会社。
といってもパトリックさん一人でやってる会社。
http://www.visitorfalklands.com/content/view/167/145/
ここにメールで問い合わせるのかな。

3つ目は現地についてから港にいる旅行会社の人に交渉して、
席が空いてたら乗せてもらう。
たぶん2つ目の方法と同じ料金。
俺達は2つ目の方法を知らなかったので、
この方法で行った。
まず2つ目の方法を試してみて、
ダメだったらこの方法に賭けるしかない。
早めに下船して港にいる旅行会社の人に片っ端から聞いていくべし。
スポンサーサイト
別窓 | 南極クルーズ | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
南極大陸と流氷
2009-04-03 Fri 12:05
20090316-05.jpg

南極クルーズのメイン、南極大陸が遂に姿を現した!

魔のドレーク海峡では、さすがにこの超大型船も揺れ、
船酔いはしなかったけどプールが
「波のでるプール」みたいになっていた。

南極に近づくにつれ、外気が次第に低くなった。
南極に着いた朝、甲板に出ると耳が痛くなるほど風が冷たくて
逃げるように船内へ戻った。
やっぱ南極は寒いな。
ダウンジャケット、ニット帽、手袋をはめ甲板に出直した。

20090314-09.jpg

クルーズ船の周りには、青い流氷がプカプカ浮かび、
水面下の氷はエメラルドグリーンと、とてもきれい。
形ももちろん色々で面白い。

20090313-08.jpg

流れ行く氷塊をひたすら眺めた。
すると、大きな流氷の上にぽつんと黒いものが見える。
もしや!
と思い、双眼鏡で覗くと期待通りペンギンだった。
一羽だけポツンと氷の上に立っている。
可愛い!!
でも何してるんだろう?
寂しくないのかな?

その周りではペンギンが群れをなして
水面をピョンピョン飛び跳ねている。
なんでこんなに飛び跳ねるんだろう???

クジラもたまに現れて潮をプシューと吹く。
でも背びれしか見えないし、遠くてぱっとしない。

20090313-06.jpg

南極大陸の縁にある氷河は
時折ゴォーという低い音を立てて崩れる。
曇っていることが多いらしいけど、運良く青空になり、
とてもきれいだった。

20090313-07.jpg

今回の南極大陸に上陸しないクルーズでは、
豪華で優雅な雰囲気を十分味わえたし、
上陸船では行かないフォークランド諸島で
キングペンギンもたくさん見れたし、ほぼ満足した。

ただ欲を言えば、南極大陸にも上陸してみたかった。
クルーズに行く前は
「南極大陸に上陸する船は、すごい揺れるらしいから
船酔いするから嫌だな」
なんて思っていたんだけど、
今回のクルーズを終えてみると
メインは南極なのに、あまり南極に行った気がしない。
多分それはただ眺めていただけからかもしれない。

20090402-01.jpg

それと予定では、南極にあるデセプションアイランドという島も
見るはずだったけど、低気圧が近付いていたため、
大事を取ってそこは行かないことになってしまった。
デセプションアイランドでは大陸の上に無数のペンギンがいる
光景を見れると聞き、すごく楽しみにしていた。
そのためにわざわざ双眼鏡も買ったし。
だから100%満足したとは言い切れない。

今度は南極大陸に上陸するクルーズ船に乗船し、
上陸船と上陸しない船両方の良さを味わってみたい。
欲張りすぎか?
いや、でも。
きっといつか・・・。

by あきこ
別窓 | 南極クルーズ | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
フォークランド諸島のキングペンギン
2009-03-18 Wed 05:05
今回の南極クルーズではあきこはどちらかというと
豪華な食事と船内の雰囲気を楽しみにしていた。
俺はそれよりも南極を見たいというのと、
フォークランド諸島でキングペンギンを見たいというのが目的だった。

20090313-20.jpg
<ここにはキングペンギンが1000羽いるとのこと>

ということで前半のハイライト、フォークランド諸島。
ここにはキングペンギンのコロニーがある。
キングペンギンは世界に18種いるペンギンの内2番目に大きくて
体長が85~95cmもある。
通常のペンギンの2倍ぐらいの大きさ。
フォークランド諸島とサウスジョージア以外ではなかなか見れないらしい。

ところがこのフォークランドのキングペンギンコロニーを見に行くのも
なかなかやっかい。
プリンセスクルーズのキングペンギンコロニーを見に行くツアーに参加すると
なんと350ドル以上もする。
片道2時間を四駆の車で走るだけでこの値段はちょっと異常。
しかも何ケ月以上も前にソールドアウト。

かといってこのクルーズ船より少ない人口しかいないこの島には
公共交通手段がない。
しかもキングペンギンのコロニーがある
ボランティアーポイントというところまではオフロードの悪路なので、
タクシーでは行けない。

でも俺達は去年このクルーズに参加した人から秘策を授かっていた。
クルーズ船が到着する日には
村の人が5台ぐらい車を出してくれていて、
船から真っ先に上陸できればそれに乗ることができるという。
フォークランドにはスタープリンセス号が接岸できるような大きな港がないので、
上陸用の小さい船がスタープリンセス号と岸の間を何度も往復する。
キングペンギンのコロニーはやっぱり人気なので、
その1番目の船で上陸しなければ村の人の車には乗れないと聞かされていた。

当日朝8時からその整理券を配り始めると聞いて
1時間前の7時から並んでそれを待った。
俺達の前には既に6人程並んでいる。
整理券さえ取れれば大丈夫と安心していたので、
並びながらあきこと交代で急いで朝食を食べたり、
昼食用のパンを取りに行ったりしていた。
ところが8時になったら整理券をもらってそのまま乗船することになった。

えーっ!?
すぐ乗船するんだったら整理券配る意味ないじゃん!!
と思ったけどもう遅い。
みんなどんどん乗船しだしたけどあきこが帰ってこない。
結局4番目の船になってしまった。

20090314-04.jpg
<ジェンツーペンギンもたくさんいる>

これではもうダメだーという絶望感のまま上陸する。
1番目の船で上陸した鈴木さんは既に見当たらない。
もう行ってしまったのだろう。
とりあえずダメ元でその村人とやらを探してみるけど、
それらしき人は見当たらない。
ツアー会社の人やジプシーコーブという
マゼランペンギンのコロニーへ行くタクシーの人しかいない。

半分諦めた気持ちでツアー会社のドライバーっぽい人に聞いてみたら、
やっぱり「すでに予約でいっぱいだよ。」と言われた。
「しかもとても高いよ。」とも言われたので、
「知ってるよ。」と答えたら、
「それでも行きたいの?」と聞かれた。

おっ!?
と思いつつ「行きたい」と答えると、
「もしかしたら席に空きがあるかもしれない」と言い出した。
この人はただのドライバーなので
取り纏めの人のところに連れていってもらうと、
取り纏めの人が「たぶん大丈夫だからそこで待ってろ」と言った。

おおーーっ!!
これは行けるかもしれない。
イギリス人と韓国人の友達も一緒なので
「4人いるけど大丈夫か」と聞いたら、
「う~ん、たぶん大丈夫。」との答え。

値段を聞いたら185ドルとのこと。
ツアーだから350ドルとかだったらどうしようと心配していたので、
それに比べると大分安く感じる。
去年の人が教えてくれたやつは170ドルだったと言ってたから、
まあこんなもんかもしれない。
これでも高いけどね。

イギリス人の友達が「何分後に出るの?」って聞いたら、
すぐ出るとのこと。
あれよあれよという間に
ボランティアーポイントに向けて出発してしまった。

20090313-18.jpg
<マゼランペンギンもたくさん>

前半は平らな砂利道を進み、
途中からデコボコのひどい悪路をなんとか進む。
ドライバーは普段印刷屋をやっているという村のおじさん。
今日だけこのツアー会社の人に頼まれて
ドライバーとして働いているらしい。

でも乗客1人あたり185ドル×4人で合計740ドルで、
その内いくらこのおじさんに入るか分からないけど
1日で結構いい稼ぎになりそうだ。

彼はイギリス人。
若い頃、南極基地で調査をしていて、
その帰りにイギリス行きの飛行機をここで待っている間に
このフォークランドを好きになってしまい、
そのままここに住むことにしたのだそう。
かなり思い切った人生だな。

20090313-17.jpg
<ジェンツーペンギンとマゼランペンギンはかわいい>

2時間ぐらいかけてやっと着いたら辺りはペンギンだらけだった。
ドライバーが説明してくれる。
「あの集団がジェンツーペンギンだよ。」
「こっちの集団がマゼランペンギンだよ。」
それも可愛いけど、
「キングペンギンはどこじゃー!!」

一番奥の方にキングペンギンのコロニーがあった。
やっぱりデカイ!!
それと。。。
。。。可愛くない!!!

20090313-19.jpg
<マゼランペンギンとキングペンギンでは大きさがこんなに違う>

他のペンギンは丸い目をしていて可愛らしい顔なのに、
キングペンギンは細長い目をしていて、
姿勢もふんぞり返っている。
他のペンギンは小さくてずんぐりむっくりしていて、
よちよち歩くのが可愛いのに、
キングペンギンはのっそのっそと歩く。
それでもさすがキングだ。
迫力がすごい。
これは見に来て良かった。

20090313-15.jpg
<こんな間近にキングペンギンが!>

自由時間は2時間だったけどもっといたかった。
でも船に戻らないといけないので仕方がない。

20090314-05.jpg
<あきことキングペンギンではどっちがデカい!?>


船に戻って鈴木さんに聞いたら、
村人の車ってのが見つからなくて
結局ボランティアーポイントには行けなかったとのこと。
そのかわりジプシーコーブに歩いていく途中に
偶然迷子になっているキングペンギンが1羽だけ歩いていて
それを見ることができたらしい。

ただで1羽だけ見れたのならまあそれもありかな。
まあでも185ドルもしたけど、
1000羽程のキングペンギンを間近で見れたから、悔いなし!

by ゆーき
別窓 | 南極クルーズ | コメント comment :6 | トラックバック:0 |
クルーズ船で寄港した町
2009-03-17 Tue 06:42
20090313-21.jpg

南極クルーズでは幾つかの町に寄港する。

まずはウルグアイのモンテビデオ。
でもこの日は日曜日で、お店はほとんど閉まっていた。
特にこれといって見るものがないので、
スーパーでビールを買い足した。
ヨーロッパ風の落ち着いた街並みで、
植民地時代の古い建物が数多く残っていた。

20090313-23.jpg

チリのプンタ・アレーナス。
特に見たいものがなかったから、
船内で卓球をしたりおしゃべりをしていたけど、
散歩しにちらっと上陸してみた。

街中で何度か見かけたこの標識。
どういう意味だ?
「ここで踊っていいですよ!」
「ここで踊りなさい!」
う~ん、わからん・・・。

20090314-11.jpg
ウシュアイアの朝日

アルゼンチンのウシュアイアは、「世界最南端の町」と言われている。
こう聞くと、ウシュアイアより南に町はなさそうな印象を抱くが、
実際はさらに南にプエルト・ウィリアムスという村がある。
町としては登録されていないので、「世界最南端の町」ではないけど、
「世界最南端の村」と言われている。
ややこしい。

20090314-10.jpg
ウシュアイアの朝焼け

「世界最南端に行きたいから、ウシュアイアに行くんです!!」
っていう旅人がたまにいるけど、
その事実を知ってガックリする人も少なくはない。
まぁ、でもウシュアイアは評判の良い日本人宿があるし、
景色のきれいないいところ。

20090316-06.jpg
スーツ姿に仮面を被った謎の男に飛ばされる

ウシュアイアでは、車をチャーターして斜めの木を見に行った。
木も面白かったけど、道中の景色も素晴らしかった。

20090313-22.jpg
強風注意報!木にしがみつくゆーき

みんなで順々に木にしがみつく写真を撮っていたけど、
予想以上に難しい。
私は全然できなかったけど、ゆーきは見事成功!
遠足みたいで楽しく充実した一日だった。

by あきこ
別窓 | 南極クルーズ | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
南極クルーズでセレブな日々
2009-03-16 Mon 23:31
20090314-01.jpg

いよいよ今日から南極クルーズ!

ブエノスアイレスの宿「日本旅館」を出て、
市バスに乗って港近くまで行き(ここまではまだバックパッカー)、
タクシーに乗り換え、集合場所に着いた。
すぐに荷物預けがあり、クルーズに似つかわしくない
この薄汚れたバックパックを手放せたので、ものすごくホッとした。
よし、これでバックパッカー脱出。

目の前には、17階建ての超大型豪華客船
「スタープリンセス号」がドーンと構えている。
こんな立派な船に乗るのか!

20090314-12.jpg
ウシュアイアの港にて。他のどの船よりもはるかに大きい!

いざクルーズ船に乗船しようと、
タラップに足を踏み出したその時!

「従業員ですか?」
って・・・。
今日は私もゆーきもTシャツじゃなくて、
ポロシャツ着て、わざわざ襟立ててるのに
なんでかなぁ~?

20090314-02.jpg

気分を害されながらも乗船し、中に入ってビックリ!
高級ホテルのロビーみたい。
早速エビのマリネを食べ、12階の部屋へエレベーターで向かった。
船内にエレベーターがあるのもビックリだけど、
廊下の長さにもビックリ!
あまりにも長くて廊下の一番先がよく見えない。

20090314-03.jpg

カードキーで、扉を開けると窓はないものの
安宿とは違った気品の漂う素敵な部屋だった。
部屋の温度調節もできるし、
シャワーも家のお風呂みたいに温度設定ができる!
TVもミニ冷蔵庫もついている!
クローゼットにはハンガーがたくさん!
あー、これから快適な日々が始まるのね!

船内はとにかく広くて、迷子になるほど。
最初のうちは船内をフラフラ探検し、
数日たって、やっと把握できるようになった。

20090313-05.jpg
フォーマルデーのカクテルパーティー

フォーマルデーが3日間あって、
その日は夕方から、皆ドレスやスーツを着てお洒落を楽しむ。
カクテルも配られて、華やかな雰囲気だ。
もちろん、うちらもボリビアのラパスや
アルゼンチンのブエノスアイレスで買った服を着た。

20090313-14.jpg
タンデム自転車で旅する夫妻、ヨシさん、うちら。

お客はアメリカ、カナダ、ドイツの40歳以上の夫婦が多い。
インド人や中国人も結構いた。
でも彼らは本国の人とは少し雰囲気が違く、
本国以外に住んでいるお金持ちそうな人達。

20090314-14.jpg
ひーさん夫妻

こんなところに、うちら若造が
しかも気分だけはセレブなバックパッカーがいていいのだろうか?
と自問自答する。
周りのお客さんもきっと不思議に思っているんだろうな。
退職記念日、結婚記念日、誕生日など
大切な記念日で来ている人もいるから、
周りの人達が不快に思わないよう、
バックパッカー根性を出さずに、品良く振る舞うようにした。

20090314-07.jpg
コース料理のレストラン

食事はとにかく豊か!
ビュッフェでは24時間いつでも食べれる。
コース料理は朝、昼、晩と時間帯が決まっていて、
ビュッフェとは違った高級感ある雰囲気、
サービスを受けることができる。

20090314-13.jpg

コース料理のレストランでは相席になることも多く、
そういう時はやっぱり英語で会話し、
なるべく周りとペースを合わせて食べた。
日本人は食べるとき、料理の味に集中して無口になりがちだけど、
他の国の人達は会話を楽しみつつ、食べる感じ。
だからそういう所に文化の差を感じて、少し疲れる部分もあるけど、
良い経験になったと思う。

20090313-04.jpg

コース料理でも好きなだけ注文できるから、
メイン2皿、デザート2皿を食べることもできる。
最初のうちはお腹がパンパンになるまで、
ガツガツ食べていたんだけど、
うちらはだんだん食べる量が減ってきた。
と言っても、1日4食は食べたから
普段よりは食べる量が増えていた。
おかげで2、3kgは太り、丸い顔がさらに丸くなってしまった。

20090313-02.jpg

健康に気遣って、プールで泳いだり、ジムで走ったり、
サウナで汗を流したりもした。
ジャグジーにゆったりと浸かるのも、すごく気持ち良かった。

午後3時半からはアフタヌーンティーがあって、
紅茶とスコーンやケーキを食べたり、
ビュッフェにはアイスクリームがあった。

20090316-03.jpg

一日の基本が食事になってて、
「アフタヌーンティーの時間だ!」とか
「コースディナー行こう!」とか食べることに忙しい。
食事の質、味は正直一流ではない。
大味のものもあるけど、
もちろんおいしい料理もたくさんあって、かなり楽しめた。
ビュッフェで、もりもりサラダやフルーツを食べれたのも良かった。

20090313-03.jpg
星空の下で映画を観れる

日中にはジャズの演奏があったり、
映画上映、ダンスのレッスン、
色んな大会(卓球、ダーツ、ビンゴなど)があって、
そういうイベントに行くとさらに忙しくなる。
うちらは大会にはほとんど行かなかった。
ジャズの演奏を聴きながら、えびのマリネや生ハムサンドを
食べるゆったりとした午後が好きだった。

20090313-09.jpg

夜は毎晩ショーがあって、
ミュージカルやマジック、歌などを観賞できる。
結構レベルが高いし、
なかなかこんなに色々なショーを見る機会もないので、
ほぼ毎晩見に行った。

20090313-10.jpg

コスタリカのなにもない小さな村で
一緒にアリバダ(ウミガメの大産卵)を見たイギリス人のマーク、
そしてマークの彼女でアメリカ育ちの韓国人メアリーに
まさかの再会をし、すごくビックリしたし嬉しかった。
彼らとはガラパゴスでも偶然再会していて、
そのときにちらっとこの南極クルーズの話をしていたんだけど、
まさか同じ船に乗るとは!
彼らとはまたどこかで会える気がするなぁ。

20090313-12.jpg

日本人は、バックパッカー14人、
他に日本からのツアー客が4人とガイド1人だった。
仲良くなった日本人バックパッカー
世界一周のひーさん夫妻と、
タンデム自転車で世界中を周っている夫妻と卓球対決なんかもした。
結構みんな上手で、かなり盛り上がって楽しかった。

20090313-11.jpg

可愛らしいパターゴルフのコーナーもあって、
ちょっとしょぼいけど面白かった。

20090313-13.jpg
シャンパンタワー

クルーズ最後のフォーマルデーには、シャンパングラスを積み上げ、
上からシャンパンを降り注ぐという派手なイベントがあった。
生演奏の横でダンスをしたりと、欧米人が好きそうな派手な雰囲気だった。

20090316-02.jpg

と、まぁ。
16泊17日のクルーズはセレブ気分を大いに味わえ、
バックパッカーの時にはない
快適で楽しく優雅な日々を堪能できた。
またいつか行ってみたいな。

by あきこ
別窓 | 南極クルーズ | コメント comment :3 | トラックバック:0 |
| 世界一周 ~Feel The World~ |

ルートマップ

地図をクリックすると拡大されます。

紫:空路   緑:陸路・航路

いまココ♪

今、日本の東京にいます!!
(2010/2/22現在)
Now we are in Tokyo,Japan.

ピンク:空路   緑:陸路   青:航路

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

BACKPACKER WEBRING

前へランダムサイト一覧次へ参加申し込み

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。