2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
触れる動物園にアルゼンチンのムツゴロウさん登場!
2009-06-19 Fri 01:19
20090618-19.jpg
<憧れのトゥカン>

帰国前日、この旅の締めくくりとして訪れたのは
ブエノスアイレス近郊にあるルーハン動物園。
かなり前からこの動物園の噂は聞いていて、
ブエノスアイレスに来たら行こうと思っていた。

なんとこの動物園ではトラやライオンの檻の中に入って
触ることができるという。
まさか世界にはそんな動物園があるなんて!
たまにライオンに噛まれて怪我する人もいるらしい。
でもトラやライオンに触れる機会なんてそうそうないから、
是非とも行ってみたい!

20090618-16.jpg
<ほとんど全ての動物にエサをあげられる>

ブエノスアイレスには南極クルーズ直前にも来ていたけど、
そのときはゆっくりしたかったし、
クルーズ用の服を買ったりしていて行く時間がなかった。
今回こそはと思って楽しみにしていたのに、
ブエノスアイレス到着直後に衝撃のニュースを知らされた。

「4/1から法律により、猛獣系は触れなくなった」とのこと。
ガーーーン!!
前回来たときに行っておけばよかった。。。


<ラクダ>

4/1以降に行った人の話によると
やはりライオンやトラ等の猛獣は法律により触れなくなったと言われて、
触らせてもらえなかったとのこと。
えーーーっ!?
すごく楽しみにしていたのに。。。

俺達の2日前に行った人もだめだったらしい。
まぁ、でも猛獣以外の動物は触れるらしいから
行くだけ行ってみようということで動物園に向かった。

20090618-13.jpg
<象>

入り口で地図をもらって、
入場料とは別に動物にあげる用のエサを買って園内を歩き始める。
普通の動物園だとエサをあげるのは禁止だから、
自分でエサをあげれて触れ合えるのは嬉しい。

地図を見てとりあえず右のほうのトラやライオンがいるところに行ってみた。
2重になっている檻には張り紙がしてあって
「法律○○条により、お触り禁止!」って書いてある。
やっぱりだめだ。
念の為係員に聞いてみたけど、
同じく「前は良かったけど、法律によりいまはだめになった」
と言われた。

20090618-03.jpg
<ウサギ>

仕方なくラクダ、リャマ、アヒル、ヤギ、羊等にエサをあげる。
みんな腹が減っているのかかなりの勢いで近づいてくる。
手のひらに乗せたエサをペロペロ食べたりするから楽しい。
ウサギやひよこは柵の中に入って抱かせてもらえる。

サルの檻のところに行ったら
係員が中に入りたいかと聞くので、
中に入れてもらった。
指示されたところに座って係員が合図をすると、
サルが腕を伝って肩や頭の上に乗ってくる。
サルの手のひらは革張りのソファーみたいな感触で、
プニプニしていてとっても気持ちいい。

20090619-02.jpg
<サルは頭に乗ってくる>

ラクダや象の背中にも乗せてもらった。
でもこれはタイやインドで乗ったから、
あぁ、こんな感じだったなぁって感じ。

20090618-17.jpg
<カピバラも触れる>

その後、クマ、カピバラ、鹿、ピューマ、アシカ、トゥカン等を見て
そろそろ帰ろうかなぁと出口に向かっていると、
入口の左側にもトラの檻があることを発見。
ここにも例の張り紙がしてある。
でもやっぱり諦めきれなくて係員に尋ねるとだめだと言われる。
仕方なく帰ろうとしていると、
向こうの方から年配の係員がこの若い係員に何事か言っている。

20090618-28.jpg
<トラの檻。係員が立っているところが小さな控え室。>

すると若い係員が俺達に「入って来い」と言った。
ええーーーーっ!?
なんだ、なんだ?
触れるのか?

2重になっている檻の
1重目と2重目の間の控え室みたいなところに入る。
すると荷物は全部ここに置いて
カメラだけ持って檻の中に入れといわれる。
ま、まだ、心の準備が。。。
檻の中にはトラが2頭いる。
1頭は歩き回っている。

心の準備もできないまま係員について中に入る。
かなり張り詰めた雰囲気。
この異常なシチュエーション。
トラの檻の中にいる俺達。


20090619-03.jpg
<トラとご対面>

真ん中に台があってその上に1頭乗っかっている。
係員が前からミルクを与える。
俺達は後ろに回り込んで背中を触れと言われる。
言われたとおりにトラの背中をさする。
おぉぉぉーーー。
毛がつやつやしている。
トラの息づかいを感じる。
係員が写真を撮ってくれる。

次に草をトラの前に出すと
トラがそれをムシャムシャやりだす。
この間にも背中をさする。
ドキドキ。。。
でもちょっと欲が出てきて背中に抱きつこうとすると、
係員に止められた。
それはだめらしい。

20090618-23.jpg
<草をムシャムシャ>

今度は俺達が草をトラの前に持っていくと
それもムシャムシャする。
興奮していてどれぐらい檻の中に入っていたか分からなかったけど、
思っていたよりいろいろさせてくれて長い間トラと触れ合うことができた。

興奮冷めやらぬまま、
ぼーっとしつつ檻の前で次の人達が檻の中に入っていくのを眺めた。
俺達が入っているのを見て他にも2組の人達が入れさせてもらっていた。
檻の中ではトラが歩き回っている。
あぁ、俺達もこの檻の中に入ったんだな。
でもなぜ入れたんだろう。
たぶんさっきの年配の係員の指示で特別に入らせてもらえたのだろう。

20090618-29.jpg
<ライオンの赤ちゃん>

近くにはライオンの赤ちゃんの檻があった。
生後1ヶ月とのこと。
まだまだよちよち歩きでめちゃめちゃ可愛い。
犬と一緒に檻に入れられていて、
犬にいじめられている。
犬のほうがでかい。

20090618-34.jpg
<ライオンの赤ちゃんの足の裏。プニプニ。>

ずっと眺めていたら係員が
「触ることはNGだけど、
俺がライオンの赤ちゃんを抱いて檻の外に出てくるから
その写真を撮らせてあげるよ」
と言ってくれた。
係員がライオンの赤ちゃんを抱いて出てきてくれたので、
バシバシ写真を撮る。

20090619-04.jpg
<めちゃくちゃ可愛い>

するとそこに先程の年配の係員が来て、
触ってもいいと言ってくれた。
早速ライオンの赤ちゃんを抱っこ。
あの凶暴なライオンも生後1ヶ月だとこんなに可愛いのか。
頭をなでてやると気持ち良さそうな顔をする。

20090618-35.jpg
<こんな表情も>

それにしてもこの年配の係員は何者だろう。
他の係員はみんな触っちゃだめと言うのに、
この人の許可が出ると触れる。
係員のリーダー的な人なのだろう。
この人に「日本から来た。明日、日本に帰る。」
という話しをしたら、
じゃあ大人のライオンも触らせてやろうということになった。

20090618-42.jpg
<ムツゴロウさん大人気>

ライオンの檻に行くと
中では女性係員がライオンとじゃれあっていた。
そこにこの年配の係員が入っていくと
ライオン達が喜んでみんな寄ってきた。
ライオン達が飛び掛ってきて、
もみくちゃにされている。
それでもはぁはぁ言いながら喜んでいる。
まさにアルゼンチン版ムツゴロウさん。

20090618-49.jpg
<じゃれ合うライオン達>

そこに俺達も入ってライオン達と触れ合った。
しばらく檻の中でライオンと遊んでいると
後から入ってきた若い係員の右手がいつの間にか血まみれになっていた。
おおー、こわっ!!
その係員は平気な顔してライオンと遊んであげているけど、
改めてライオンの恐ろしさを知ってしまった。

20090618-44.jpg
<ライオンも触らせてもらえた>

次にムツゴロウさんが「クマも触らせてやる」と言い出した。
クマの檻に行くと子供のクマが2頭いる。
小さいけど力は強いとのこと。
俺達に便乗して他にも1組入ってきた。

20090618-54.jpg
<小熊も可愛い>

人間が食べる市販のお菓子をムツゴロウさんがたくさん持ってきて、
クマに与える。
クマのエサってこんなんでいいのかな。
まぁムツゴロウさんはあんまり深いことを考えないのかもしれない。
俺達もこの市販のお菓子をクマに食べさせる。
首のところを触るとフサフサしている。

その後、先程とは違うトラの檻のところでまたムツゴロウさんを発見したので、
お願いしてまたトラを触らせてもらった。
今度はトラに手のひらからミルクを飲ませたりした。
トラがペロペロ舐めていた。

20090618-37.jpg
<トラがミルクをペロペロ>

最初はもうだめかと思ったけど、
ムツゴロウさんのお陰でいろんな猛獣と触れ合えることができた。
たぶん法律で禁止されて係員にはそれを徹底させているんだけど、
ムツゴロウさんが見ている間であれば、
彼の裁量でこっそり触らせてもらえるんだろう。

旅の最後にとっても良い思い出ができた。
ムツゴロウさんありがとう。
もしこのルーハン動物園に行くことがあったら、
ムツゴロウさんを探してお願いしてみるといいですよ。
きっとトラやライオンに触らせてもらえるでしょう。

20090618-55.jpg
<ライオンの赤ちゃんにひっかかれた痕>

帰り際にふと左腕を見たら、
俺もあきこもライオンの赤ちゃんを抱いたときに引っかかれた痕が
赤く腫れ上がっていた。

by ゆーき
スポンサーサイト
別窓 | アルゼンチン | コメント comment :3 | トラックバック:0 |
タンゴに酔いしれる
2009-05-24 Sun 00:58
2009年4月3日~6日

20090523-04.jpg

アルゼンチンに来たら、タンゴは絶対見てみたいと思っていた。

初めて行ったお店は「Taconeand」。
タンゲリアと呼ばれる、食事を取りながらタンゴを見れるお店。
と言っても、うちらの安いチケットには
ソフトドリンク一杯と軽食がつくだけ。
「Taconeand」はタンゲリアの中で結構安い部類に入る。

ステージをコの字型に囲むように客席が配置されている。
うちらは客席に向かって左一番前。
目の前がステージだから、迫力はあるけど
ステージ正面ではないから、横から見る感じになる。
金曜日に行ったけど、満席ではなく、
ステージ正面の席があいていたので、
交換できるか聞いてみたけど、安いチケットだから断られた。
それでも、初めてのタンゴに気分は高鳴る。

20090523-07.jpg

アコーディオンに似た楽器バンドネオンやバイオリン、ピアノなどの
生演奏をするおじいちゃんたちは生き生きと楽しそうに演奏していて、
間近でその表情を見ているだけで、なんだか嬉しくなった。

20090523-05.jpg

タンゴショーと言っても、踊りだけじゃなくて
シンガーが出てきて歌ったりもする。
ここのお店は熟女が多くて、
それがさらに妖艶な雰囲気を醸し出していて良かった。

20090523-06.jpg

ダンサーは足が絡まってこけたり、
相手の脛を蹴ってしまうんじゃないかと
心配になるほど、素早く華麗で独特な足さばきをする。
男女のとても情熱的な踊りに感じた。

20090406-43.jpg

この渋いおじいちゃんと
一番若そうなお姉さんの踊りはすごかった。
ベテラン風なおじいちゃんは余裕と優しさを感じさせながらも
力強く踊り、女性をリードする。
お姉さんは色っぽい顔つきで情熱的に踊る。
歳の差を越えて、この二人が恋に落ちても不思議ではない。
と、勝手な妄想をしながら見ていた。

20090406-44.jpg

Taconeandでタンゴにすっかり魅了されたうちらは、
今度は劇場で見るタンゴに行ってみた。
映画館のように席がステージから離れるにつれ高くなっている。
ほぼ最後部席だったから、ステージから遠く、
奏者やダンサーの表情まではよく見えなかったけど、
とにかく曲が良かった。
すっかり気に入って、
ショー終了後に販売されていたCDを買ったほど。

この劇場で見るタンゴは、ストーリー仕立てになっている。
ダンサーの数は多く、素人目線ながらレベルが高かったと思う。
若くてスタイル抜群な女性が多く、
衣装はセクシーで綺麗なものが多かった。
一番安いチケットを買ったけど、一番高い席でも十分安いので
せっかくならステージ近くで見たかったな。

20090523-09.jpg

旅の最後に行ったのは、タンゲリア「EL QUERANDI」。
今まで行ったタンゴを見るお店の中で、一番値段が高い。
高いだけあって高級感は少々あり、簡単な前菜とワインが出た。
でも太い柱がステージ前にあって見えづらく、
内容も期待していたほど充実していなかった。
スタイルの良い女性ダンサーはいるけど、
全体的にグッとくるものがなくて、正直いまいちだった。

短期間にこんなにタンゴを見に行く人は、そうそういない。
なにがそんなに良かったのか?
踊り方、曲、雰囲気・・・。
うまく説明できない。
でもこれだけは言える。
一瞬にしてタンゴの虜になり、酔いしれた!!

by あきこ
別窓 | アルゼンチン | コメント comment :7 | トラックバック:0 |
カラフル!カミニート
2009-05-23 Sat 23:00
2009年4月5日

20090406-45.jpg

ブエノスアイレスで行きたい場所の一つ、「カミニート」。
ボカ地区にあるこの小さな路地には、
目にも鮮やかな家々がこれでもか!っていうくらい並んでいて、
その一帯だけテーマパークみたいに、やけにカラフル。

20090406-46.jpg

トタン作りのカラフルな家と洗濯物。
見るもの全てがさまになっていて、
シャッターをものすごい勢いでバシバシ押しまくる。

20090406-48.jpg

ド派手なカフェも寝そべる犬も、何もかもが可愛らしい。

20090406-47.jpg

カミニートはさすがタンゴ発祥の地というだけあって、
どこのお店でも生演奏を聴きながら、
華麗なダンスを見ることができる。
うちらは立ち止まって少し見ただけだけど、
一杯飲みながらゆっくり眺めるのもありだなって思った。

by あきこ
別窓 | アルゼンチン | コメント comment :2 | トラックバック:0 |
アルゼンチンに来たら肉を食え!!
2009-05-23 Sat 22:56
2009年4月4日

20090523-08.jpg

「アルゼンチンは牛肉が安くておいしい!」
というのは旅人の間では有名な話。

だからアルゼンチンでは、うちらも連日ステーキを食べ、
「もうしばらくステーキはいいや」
と言うほど、たらふく牛肉を食べた。

ステーキのお供は、やっぱり赤ワイン!
アルゼンチンにはワイナリーがたくさんあって、ワインも安い!
赤ワインと醤油とガーリックでステーキソースを作ったりなんかして。
おいし~い!!
まぁ、正直和牛に比べたら、味は少し落ちるかもしれないけど
コストパフォーマンスはかなり高い。

写真はブエノスアイレスの宿「上野山荘別館」でのシェア飯の様子。
牛肉の色々な部位を堪能した。

アルゼンチンに来たら、ぜひ肉三昧してください。

by あきこ
別窓 | アルゼンチン | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
イグアスの滝で蝶にハマる
2009-05-23 Sat 18:44
2009年4月1日

20090406-38.jpg

エル・カラファテからブエノスアイレスへアルゼンチン航空で飛び、
着いてすぐに市バスと地下鉄を使い、バスターミナルへ行き、
イグアス行きのバスに乗った。
イグアスにお昼頃到着し、バックパックをバスターミナル内にある
荷物預け所に預け、滝を見てその日の夜行バスで
ブエノスアイレスへ戻るという強行スケジュール。
結構ハードだけど、時間がないから仕方がない。

20090406-39.jpg

イグアスの滝は4年くらい前に、二人でブラジルへ行ったとき
ブラジル側だけ見たんだけど、どうやらアルゼンチン側の方が
迫力があってすごいと聞き、アルゼンチン側を見に行くことにした。

20090523-03.jpg

まずは、メインの「悪魔ののどぶえ」を見に行く。
途中色んな種類の蝶がいて、手や肩にとまってきて面白い。
「悪魔ののどぶえ」に着くも、ゆーきは滝よりも蝶に夢中になる。
たくさんの蝶を手や腕などにとまらせては、
満足げな笑みを浮かべる。
蝶おじさんじゃん。

20090523-01.jpg

「悪魔ののどぶえ」では、
川の水が豪快な滝となって落ちるところを見れる。
確かにすごい迫力!
でも、4年前に短期旅行でブラジル側から
見たときほどの感動がない。
うーん、やっぱり感性が鈍くなっているのかな。
ゆーきが蝶おじさんと化するのも、分かるような気もする。

20090406-40.jpg

それでも、自然豊かな園内を歩くのは楽しかった。
お決まりの、滝に近づいてずぶ濡れになるボートにも乗った。
水着を着ていかなかったから、レインコートを着たけど
痛いぐらいの水しぶきを頭からもろに浴び、ジーパンびしょ濡れ。

20090406-41.jpg

園内にはこんな可愛い動物もいる。
最後は閉園時間が迫り、「園内を走る最終電車に乗り遅れる!」
ってことで猛ダッシュ。
ゼーハーゼーハー言いながら、無事にバスターミナルに戻り、
帰りのブエノス行きのバスに間に合った。

ふー、ハードスケジュールはどうも性に合わん!

by あきこ
別窓 | アルゼンチン | コメント comment :0 | トラックバック:0 |
| 世界一周 ~Feel The World~ | NEXT

ルートマップ

地図をクリックすると拡大されます。

紫:空路   緑:陸路・航路

いまココ♪

今、日本の東京にいます!!
(2010/2/22現在)
Now we are in Tokyo,Japan.

ピンク:空路   緑:陸路   青:航路

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

BACKPACKER WEBRING

前へランダムサイト一覧次へ参加申し込み

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。