2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

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浮き島
2009-02-05 Thu 09:01
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ナスカもクスコもマチュピチュも俺は行ったことあったので、
ペルーではこれを一番楽しみにしていた。
葦で作った浮き島に人が住んでいるウロス島。
富士山より高い標高3890mの高地にあるチチカカ湖に
ぽっかり浮かんでいる。

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プーノからウロス島とタキーレ島を回る1日ツアーに参加した。
ウロス島はプーノの桟橋からすぐ近く。
人が歩くスピードより僅かに速いぐらいの
ゆっくりしたボートで40分ぐらい。
葦が群生する間がボートの通り道みたいになっていて、
そこを進んで行く。

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「ようこそウロス島へ」と書かれた看板を過ぎると、
葦でできた島がたくさん浮かんでいた。
現在この浮き島は40程あるらしい。
各浮き島は小さな小屋が5つ建っているぐらいの大きさ。
確かに浮き島に人が住んでいる。

20090203-04.jpg

ボートはその中の一つの島に上陸。
なかなかしっかりしていて、ジャンプしてもびくともしない。
3.6m程の高さの葦を束ねて、
その上にもどんどん葦を重ねて作っているらしい。
寝転ぶと、とても気持ちいい。
島の端の茂みの方まで行ったら、
足がガクンと沈んで下から水が出てきた。
こんなにしっかりしていても、やっぱり浮き島。

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<カラフルで可愛い民族衣装>

島だけでなく、家も舟も火をおこす燃料も家畜の飼料も
全部葦が使われている。
しかもなんと生で食べることもできる。
試しに食べさせてもらった。
見た目はネギみたいだけど、
食感はカスカスしていて味はなかった。

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葦で作ったトトラ舟にも乗せてもらった。
通常のトトラ舟を横に2つつなげて、
観光客が20人ぐらい乗れるように改造してある。
これを作るのに5人がかりで6ヶ月かかるというだけあって、
これもなかなかしっかりしていた。

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<タキーレ島。ウロス島と違う民族衣装。>

それにしても、誰が葦を束ねて
浮き島にしようなんて考えたのだろう。
しかもそこに住んでしまうなんて。
これまた日本人には考えつかない発想だ。
いや、考えついても誰も住まないか。

by ゆーき
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すごいよ、インカ帝国!
2009-02-04 Wed 04:54
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ナスカからの夜行バスでクスコの町に近付くと、
くすんだオレンジ色の瓦屋根の家々が眼下一面に広がった。
「ここがクスコかぁ!」
期待以上に雰囲気の良い町で久しぶりにワクワクした。

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インカ帝国の首都クスコは、インカ時代に造られた礎石の上に、
スペイン人の征服者たちによって造られた教会や邸宅が建つ。
スペイン人はインカの石組を容易に崩すことができず、
インカの石組をそのまま土台として、
その上にスペイン風の町並みを建造した。

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また3度あった大地震により、
スペイン人が建てた教会などは大ダメージを受けたが、
インカの石組はびくともしなかったというから驚きだ。
そんな歴史を振り返りながら町を歩くと、
「インカ帝国ってすごいなー」
と何度も呟いてしまう。

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四角だけでなく、様々な形の石がぴったりと合わさっている。
当時、鉄はなかったというから石で削ったのだろうか?
インカの石組の精巧さ、そして15世紀に造られたものが
今だ健在していることにとても感心した。

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市場に行くと、色んな種類のじゃがいもが売られていた。
どうやって使い分けしたらいいのやら・・・。

by あきこ
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サンタ ・テレサの温泉
2009-01-16 Fri 08:30
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マチュピチュからマチュピチュ村まで、
帰りは歩いて下山した。
1時間で着いたけど、足は疲労でガクガク。
満足感に浸りながらも、ぐったり疲れ果てて宿に帰った。

翌日、筋肉痛で少しの段差を降りるだけでも
「あいたたたたた!」
って悲鳴をあげる始末。

11kmの道のりを歩くのはしんどいので、
マチュピチュ村(旧アグアスカリエンテの駅)から
水力発電所まではローカル電車に乗ることにした。
ローカル電車といっても、地元民料金と外国人料金がある。
外国人は8USDと高いけど、仕方ない。
たったの11kmなのに出発が遅れたうえ、
途中何度も止まったり、のろのろと走り、
結局1時間かかって水力発電所に着いた。

水力発電所からコレクティーボで30分程のところに、
サンタ ・テレサという小さな町がある。
サンタ ・テレサの温泉はいいと聞き、
疲れを癒すため行ってみることにした。
マチュピチュ村にも 温泉はあるけど、
あまり評判が良くないので、そこは行かなかった。

サンタ ・テレサの町からコレクティーボに乗り、
7 ・8分走ると温泉はある。
温泉はまだできたばかりという感じで、
工事中のところもあった。
きちんとした着替え場所やシャワールーム(水のみ)もあり、
意外にも観光客が多かった。

人は結構いるんだけど、浴槽がすごく大きいし、
他にも小さめの浴槽が2つあり、ゆったりと
雰囲気の良い露天の温泉を楽しむことができた。
あとはお湯が熱かったら、もっと良かったかな。
疲れたときは温泉だね。

by あきこ
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空中都市 マチュピチュ
2009-01-16 Fri 07:52
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早朝5時半のマチュピチュ行きのバスに乗るため、
4時半にバス乗り場に行ったら、既に15人くらい並んでいた。
うちら以上にみんなやる気満々!
5時には長い列ができていた。
定刻に30人乗りくらいのバスが6~7台来て、
うちらはギリギリ1台目に乗れた。

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30分でマチュピチュに着き、
まずはワイナピチュに登るための整理券をもらいに行った。
ワイナピチュ登山は7時と10時に
200人ずつと人数制限があるからだ。

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<遺跡内にいたリャマの親子>

みんな考えていることは一緒で、遺跡には目もくれず
黙々と整理券配布場所へ向かう。
この妙な光景がなんだか面白い。
天気が悪く曇っていたので、10時の整理券をもらい、
マチュピチュ観光をし始めた。

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<遺跡内にはウサギもいる>

ついに来た!
旅に出てから2年半、念願のマチュピチュだ~!!
と本来なら嬉しさが込み上げるところなんだろうけど、
あいにくの曇り空で天気以上に気分はどんより。

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時折小雨がばらつき、
10時になっても天気は一向に回復しなかった。
とりあえずワイナピチュに登ってみたものの、
辺り一面雲で真っ白。

「マチュピチュはどこじゃーーー!?」

雲間から時折姿を見せるマチュピチュを写真に撮っても、
写真だと真っ白になって写らない。

2時間待っても雲はなくならないどころか、雨が降り出した。
諦めて、どんどん下山する人々。
冷たい雨に打たれながら、レインコートを着てじっと耐えるうちら。
ふと周りを見渡すと、誰もいなくなっていた。

持ってきたi Podとスピーカーを取り出し、音楽をかける。
葉加瀬太郎の「Etupirka」をかけると、
雲がどんどん流れていくような気がした。

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<ワイナピチュBigからの眺め>

30分後、葉加瀬太郎のおかげか強い願いが叶ったのか、
雲間から徐々にマチュピチュが姿を現した。
ラピュタの曲をかけながら、目の前に広がる景色を眺めた。
辛抱強く待ってやっと見れたということもあったし、
音響効果が雰囲気を高め、とても感動した!
なかなかその場を離れられなくて、何度もラピュタを聴きながら
幻のようなマチュピチュをじっと見つめた。

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<ワイナピチュSmallからの眺め>

ワイナピチュからマチュピチュへ戻る途中に
ワイナピチュSmallというのがある。
ちなみに多くの人が登るのはワイナピチュBig。
ワイナピチュSmallからの眺めもとても良かった。

ワイナピチュBigはマチュピチュが一体どんなところに
造られたのか、遠目から眺めることができる。
それに対し、ワイナピチュSmallはマチュピチュ遺跡内全体を
じっくりと眺めることができる。
それぞれに違った良さがあるので、両方登って良かったなと思った。

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マチュピチュに戻り、遺跡内をまた見て回った。
やっぱり晴れているのと曇っているのとでは、
同じ場所でも全然違った印象を受ける。

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<山の斜面に造られた美しい段々畑>

さっきは曇っていてよく見れなかったし、
思うような写真も撮れなかったので、
太陽が出ているうちに行こうと、
有名な撮影場所である見張り小屋へ急いだ。

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やっと・・・やっと見れたよ。

朝一の6時から、係員に追い出された夕方5時まで
11時間マチュピチュを満喫した。
ここは一生に一度は、行くべきところかもしれない。

by あきこ
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バックパッカールート
2009-01-16 Fri 06:43
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クスコに到着した翌日、同宿のカップルと一緒に
マチュピチュへ向かうことにした。
クスコからマチュピチュに行く方法はいくつかあるけど、
最も一般的な電車で行く方法は高いので、
コレクティーボを乗り継ぎ、
さらに11km歩いてマチュピチュ村へ向かった。

コレクティーボで、クスコからまずはサンタマリアに向かった。
4時間半ひたすら続く九十九折の山道を
容赦なく飛ばすもんだから、酔うは酔うは。
吐いても吐いても気持ち悪くて最悪だった。
サンタマリアで水力発電所行きのコレクティーボに乗り換え、
砂煙が舞う未舗装の道を2時間走り、
ようやく水力発電所に到着した。

さぁ、ここからマチュピチュ村まで線路上を11km歩かなければ!
線路の下は石がごろごろしていて歩きにくい。
枕木の上を歩いても間隔が不規則だから、少し歩きにくい。
「スタンドバイミーみたいだね!」
なんて言ってられるのも最初だけ。
2時間半歩いて、へとへとになりながら、
やっとマチュピチュ村に辿り着いた。

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<マチュピチュ村は日本の温泉街のよう>

マチュピチュまでのバスチケットとマチュピチュ入場券を
事前に買い、明日に備えた。
心配していた期限切れの国際学生証をドキドキしながら提示したけど、
期限切れに気付かれずに済み、半額の学割料金(約20USD)で
マチュピチュ入場券を購入できた。
はぁ、良かった~!!

by あきこ
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紫:空路   緑:陸路・航路

いまココ♪

今、日本の東京にいます!!
(2010/2/22現在)
Now we are in Tokyo,Japan.

ピンク:空路   緑:陸路   青:航路

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