2006年7月10日から1年の予定で出発した世界一周の旅がなんと2年9ヵ月に!!訪問国数72カ国!     会社を辞めて旅に出たカップルの『旅日記』&『旅に役立つ情報』が満載☆

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キューバの現実
2008-07-20 Sun 09:09
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キューバ革命成功に尽くした、今は亡き英雄チェ・ゲバラ。
ゲバラと共にキューバ革命の指導者として名を馳せ、
首相となったフィデル・カストロ。
この二人なくしてキューバは語れない。
特にゲバラのTシャツは世界中どこでも見掛けるほど、
その名は広く知られている。

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ハバナにある革命広場にはゲバラの肖像があり、
街中ではTシャツやポスターなど、たくさんのゲバラグッズが売られている。
またゲバラやカストロを称えた看板や壁に描かれた絵をよく見掛ける。

現在キューバには2つの貨幣が存在する。
外国人が使用する兌換ペソ(cuc)とキューバ人が使用する人民ペソ(cup)。
キューバに来たらまず外貨を兌換ペソに両替する。
ツアー客や一般の旅行者はまずこれで事足りる。
でも安く旅行したい人は、外貨を兌換ペソに一旦両替した後、
さらにそれを人民ペソに両替する。

通常外国人はタクシーや旅行者向けの飲食店、宿代など
兌換ペソで払わなければならない。
物価設定は高めになっている。
しかしアメ車の乗合タクシーや市バス、地元向けの飲食店では人民ペソで払う。
このとき物価はビックリするほど安くなる。
だからキューバは利用する乗り物、飲食店をうまく選べば
安く旅行できるというカラクリがある。

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ショーケースに並べられた、しょぼいお菓子

キューバは物と食が乏しい。
地元向けの商店に行くと、ショーケースや棚に品物がぽつんと置いてある。
あたかも目玉商品や高級なダイヤや時計が展示してあるかのように。
しかーし。
置いてあるのは、しょっぼいチョコレートやガムだったり、
ただの油だったりする。
あまりの物の少なさに戸惑う。

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棚にぽつんと置かれた商品

観光客向けのレストランは別として、安く済まそうと
人民ペソが使えるお店で食べ物を探すと
バラエティの少なさとしょぼさにがっかりする。
あるのはハンバーガーかピザか炒飯。
中華街があるけど、おいしくない。
家庭で出てくる食べ物はまあまあいいらしいが、
民宿に泊まり食事を頼むと少し値が張る。

キューバは人が親切で、音楽が身近にあり、
オンボロだけどかっこいいアメ車がある。
有名なラム酒や葉巻もある。
一見すると、いい所だ。
しかし、ここで暮らす人々の現実はそんなに華やかなものではない。
普通に観光客向けの商店やレストランを利用する分には不自由はない。
地元の人が利用するところに足を運んで、キューバの現実を覗いてみよう。
キューバの貧しさを実感できるだろう。

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ベランダから籠をおろしてパンを受け取る女性

現在フィデル・カストロの弟ラウル氏が首相を務めているが、
今の社会主義国キューバをつくったフィデル・カストロ(1926年生まれ)が
亡くなったら、キューバはどうなるのだろう。
「カストロが死ぬ前にキューバへ行け!」
そう言う旅行者が何人かいるが、果たして…。
今後のキューバの動向が気になるところだ。

by あきこ
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キューバ
2008-07-17 Thu 19:54
20080821-11.jpg

キューバの旅はアメ車から始まる。
空港からハバナ中心部までタクシーを使うと20~25USD。
普通みんなこれを使う。
でも約2km離れた大通りから、乗合のアメ車タクシーを拾うと1人1USD弱。
安いっ!

黒煙を吐きながら走るオンボロのアメ車と
車のステレオから流れる陽気なキューバ音楽。
「キュ-バに来たんだ!!」
と気分が高揚する。

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町は想像以上に整備され、ハバナ旧市街の中心部には
首都にふさわしい立派な建物がある。

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その周りには古めかしいカラフルな建物が所狭しと並び、
よく見るとどの家の住人もベランダに出ておしゃべりしたり、
道行く人々を眺めている。
生活感たっぷりな感じが面白い。
路地に入ると赤ちゃんの泣き声、子供の元気な声が方々から聞こえ、
また洗濯物が風にはためき、さらに生活感が漂う。

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旧市街を散歩していると、カフェからブエナビスタ・ソシアルクラブの
生演奏が聞こえてきたので、そのカフェに入り演奏を聴いた。
そのお店はベルギービールとチェコビールの中間くらいの
芳醇な自家製ビールを醸造している。
暑いキューバでおいしいビールを飲みながらキューバ音楽を聴く。
キューバでの一番好きな過ごし方だ。
う~ん、最高!!

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街を歩けば、どこからともなく生演奏の音や太鼓を叩く音が聞こえてくる。
それほどキューバは音楽が身近にある。
夜には色々な所でライブがあり、
うちらは「JAZZ CAFE」というお店に行った。
ここは約10USD払うけど、10USD分飲み食いできる。
店名通り、内容はJAZZだった。

なかなか良かったけど、面白かったのはライブが終わった後。
店内のステレオから70年代の曲が流れ始めると、
現地人や欧米人旅行者が踊り出した。
特にサルサが流れると、現地人は軽快なステップで
楽しそうに踊りだし、あまりの上手さにビックリした。
さすがキューバ人!

by あきこ
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世界一怖い飛行機会社!?
2008-07-16 Wed 15:48
20080820-16.jpg

カンクンから飛行機でキューバへ行くことにした。
利用するのはCUBANA AIR。
小型の飛行機だった。

同じ宿に泊まっていた旅人から聞いていたものの、
機体の古さに驚いた。

まず、座席のぼろさ。
前に座っていたおじさんの背もたれが勝手に倒れてしまう。
普通、離発着の時は背もたれを起こすように注意されるが、
おじさんがいくら頑張ってもドーン!!
ってリクライニングが倒れてしまう。
乗務員はそれを見るや、「OK」と一言。
え〜!?OKなん???

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離陸してしばらくしたら、今度は機内から白煙があがった。
モクモクモク・・・。
なんだなんだ?
アイドルでも登場するのか?

エンジンルームから煙があがっているのか、なんだか臭い。
そしたらスチュワーデスがシューーーッって
芳香スプレーをまきだした。
機内騒然。

煙もやっと落ち着き、機体も安定し、ほっと一息ついた頃。
ブゥーーーーンンン・・・。
エンジンが止まるような音がした。
んっ!?
思わず、二人で顔を見合わせる。
自然とシートベルトに手がいく。

不安を遮るように飲み物サービスがきた。
キューバで有名なラムをコーラで割った
「キューバリブレ」を注文。
一番安いラムだからか、薬臭くてまずい。

続いて免税品販売。
「ハバナで買うより安いですよー!」って
ラムを売るのに商売熱心なスチュワーデス達。
いまいち、信用できん。

機体は上下左右に変な風に揺れながらも、
無事にキューバのハバナへと降り立った。
もう二度と乗りたくないよ、CUBANA AIR。
あっ、でも帰りの飛行機もCUBANA AIRだ・・・。
ガーン!!

by あきこ
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(2010/2/22現在)
Now we are in Tokyo,Japan.

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